【第1話】たった60日で「卒煙」できる、お医者さんが教えてくれない禁煙方法とは?

はじめまして、卒煙.jpの山下と申します。

まずは禁煙に関するアンケートにご回答いただきまして、誠にありがとうございました。

合計1,000名以上の方にご回答いただき、本当にたくさんの方が禁煙に関して悩まれていることがよくわかりました。

禁煙アンケートの結果(2017年5月)
このようなアンケート結果になりました。

圧倒的に男性が多く、その中でも40代以上の方が過半数を占めますので、そのような方に向けた禁煙に関する内容をお届けします。

これから、あなたに私が「卒煙」できたノウハウや秘密を全5回のブログでお届けしようと思うのですが、その前になぜ、私が今回のプロジェクトをスタートすることになったのか。その経緯についてお話しさせてください。

私の年齢は56歳、嫁と娘が2人と暮らしている、ごく普通の一般人です。

都内のIT系の会社に勤めていますが、残業が当たり前の本当にストレスが溜まる職場で、

つい5年前までは、1日3箱を吸うような
超ヘビースモーカーでした。
作業中に思わぬ仕事が降ってきたり、上司との相性も悪く、ストレスが溜まり、どうしてもタバコを吸ってしまうような環境にいました。

もちろん、タバコが体に害があるということは理解していましたが、そのときは、

タバコを吸わないで
ストレスが溜まるほうが体に毒
だと考えていたほどです。

それにタバコを吸うことがキッカケで仕事になったりすることもあったので、俗に言う「タバコミュニケーション」も重要だと思っていました。

ただ、そうは言っても、嫁もいますし、2児の父親でもありますから、健康のことに関して疎かにするのもよくないと、心の奥底では考えていました。

だから何度も禁煙に挑戦したことはあります。

挑戦したことはあるのですが、その挑戦は尽く失敗に終わりました。

飲み会に行けば、友人がおいしそうにタバコを吸っていますし、仕事中は一服休憩はひとつの区切りになっていたからです。

仕事仲間と「ちょっと一服しよう」というのが習慣になってしまっていたんですね。

「禁煙ほど簡単なものはない。
俺なんか67回やった」
トムソーヤーの冒険の著者、マーク・トウェイン氏ですら、このような名言を残しているくらいですから、それほど禁煙というのは、何度やっても失敗してしまうものであるのでしょう。

しかし、今回のプロジェクトでお伝えする方法は、そんな超ヘビースモーカーだった私ですら、たったの60日で禁煙できてしまった方法です。

具体的には30日間で習慣をゆっくり変えていき、残り30日でその習慣に慣れていくという、どんな人でも実践できる方法です。

私自身、禁煙を5年目ですが、
もうタバコを口にしたいと一切思わなくなりました。
作業中に休憩しようと思ったとしても、一服しようとは思わなくなりましたし、飲み会で隣でタバコをおいしそうに吸われたとしても、何も気にならなくなりました。

実際、たばこを辞めたら朝はスッキリと起きられるし、肌のツヤもよくなったり、逆にストレスも感じなくなったくらいです。

毎日がイキイキと生きられるようになって、まさに「健康体」という感じです。

ジムで汗を流したり、食事も美味しく食べられるようになりました。

以前までは、食事をしていても、食後のタバコが吸いたくて吸いたくて、お店も喫煙できる店しか選んでませんでしたから、

「私はタバコに支配されているんだな」
ということが、タバコを辞めてからわかりました。
あなたも禁煙したいのには、何かしらの理由があるかと思いますが、

おそらく、、、

  • 健康のため
  • お金が掛かるから
  • 臭い、口臭が気になるから
  • 家族や子供のため
  • 息苦しいから

というのが、大半の禁煙したい大きな理由でしょう。

私もそうでしたが、このような事はわかってはいるのに、禁煙ってほんとうに難しいものなんです。

よくタバコを吸わない人からは、「なんで、そんな体に悪いものを吸うの?」と不思議がられることもあるかと思いますが、吸ってない人には、なかなか私たちの気持ちはわからないものです。

辞めたいけど、辞めれない。

これがあなたのホンネではないのでしょうか?

だからこそ、あなたは卒煙.jpのLINE@にご登録くださったのだと思いますし、あなたが禁煙を成功させるために必要なノウハウを、私はすべて知っています。

これからあなたには、禁煙に関するノウハウやなぜ、タバコが辞めれないのか?という根本原因をステップ・バイ・ステップでご説明します。

ただし、1つだけ条件があります。

私の話は必ずオープンマインドで聞いてください。
物知りのあなたのことでしょうから、これから私がお話しする禁煙のノウハウは、もしかすると、すでにご存知の情報も多いかもしれません。

ただ、実際にあなた自身が禁煙できていなければ、その「知っている」というのは、何の意味もありません。

すべてのノウハウを点で知っていたとしても、それを線につなげる術を知らなければ、タバコの誘惑に打ち勝ち、禁煙に成功することはできないのです。

だから、例え、聞き覚えがあるような話でもじっくり耳を傾けて、聞いてください。

また喫煙者の方にとっては過激な内容も含みます。

含みますが、しっかり読み飛ばさず、じっくりとページの文章を読むことによって、自動的にあなたが禁煙できるようにこのブログは設計しています。

なので、どうぞ一文字も飛ばさずに、ご覧ください。

さあ準備はよろしいでしょうか?

まずはこちらの映像をご覧になってください。

タバコをやめた後、体が元に戻るまでを描いたアニメーション
出典:QuitSmokingCom(YouTube)
こちらは3分ほどのアニメーションですが、英語のため、右下の字幕ボタンを押した後、右下の歯車マークから自動翻訳(日本語)を選択することで、英語がわからない方でもご覧いただけるかと思います。

重要な部分をピックアップすると・・・

24時間後(1日後)にタバコの禁断症状がピークに達すると同時に、体内からニコチンが排除され、72時間後(3日後)に内のニコチンが100%消えます。

2週間後に血液循環と歯の黄ばみや強度が、非喫煙者と同等レベルにまで改善し、2~4週間後にストレスや不安も消え、リラックスした精神状態になります。

2週間~3ヶ月後には、心臓発作のリスクが下がり、肺機能も向上し、9ヶ月後に肺が綺麗になり、体を動かしても息切れの症状がなくなります。咳の回数も減少します。

1年後に喫煙者と比較して、心筋梗塞や心疾患のリスクが半分になり、5年後に脳卒中のリスクが非喫煙者と同等にまで回復。

10年後に喫煙による肺ガンのリスクが30~50%減少し、死亡のリスクも半分になります。

そして、最終的に20年後に体は完全にタバコによる害から解放される、という内容です。

こちらの図も合わせて参考になさってください。

出典:インターネット禁煙マラソン
この内容をご覧になって、あなたはどう思いますか?

私は単にタバコの害から解放されるには、今から20年掛かるということを伝えたいのではありません。

今、タバコを辞めなければ、

「死のリスク」がいつまでも付き纏う
ということをお伝えしたいのです。

そもそもタバコを吸うことは、死の危険性があるということを理解しなくてはいけません。

おそらくほとんどの方が、自分が「死ぬ」ということを考えずにタバコを吸っているのではないででしょうか。

もしくは「いつ死んでもいい」という謎な考えのもと、カッコを付けてタバコを吸っていたり、「もう20年以上吸い続けているから、私はタバコを辞めることができない」と自分で決めつけてはいないですか?

私もタバコを吸っていたのですから、あなたの気持ちはよく分かります。

よくわかりますし、別にあなたがタバコを吸っても私にはなんの関係もありません。

正直に言ってしまえば、タバコであなたが死のうが私には1ミリの関係もないのです。

でも、タバコを吸うことであなたが死ぬと
家族が悲しむことになる
その事実をきちんと理解してください。

日本の歴史的な背景を見れば、タバコがいかに悪いものであるかを理解することができます。

1685年に日本各地にタバコ店が誕生。キセルが日本に伝わってから80年近く経ったことで、町中にタバコ店が目立つようになってきました。一つの文化として認知されました。

そして、今から100年ほど前の、1900年に未成年者喫煙禁止法ができました。

つまりこれ以前は、子供でもタバコを吸っていたわけですね。

1985年に日本たばこ産業株式会社(JT)に移行。

タバコの輸入自由化など時代の波に乗り遅れないように専売公社の全額出資で設立され、業務の一切を継承して今に至ります。喫煙率の減少を見込んでか医薬品、飲料などの分野にも展開。

2003年には東京都千代田区で歩行喫煙禁止。

禁煙指定場所ではタバコを路上で吸えなくなり、区内のタバコ小売店の売上は激減して死活問題に。また駅売店やコンビニではタバコの販売を継続しているにも関わらず灰皿は設置しない売りっ放しの姿勢が反感を買うことになりました。

こうした禁煙運動は世界に広がりを見せ、同年、ブータン王国では「国内全面禁煙」に発展しました。

この歴史を見て、あなたは何を感じますか?
そうなんです。

国でタバコの販売を管理しているのにも関わらず、国の方針で喫煙を禁止するという、日本の権力構造が見て取れるのです。

我が国の総人口及び人口構造の推移と見通し
出典:内閣府
上記の図をご覧ください。

現代の日本は少子化社会が続いており、我が国の総人口は、2015(平成27)年10月1日の時点で「1億2,711万人」となっていますが、2048(平成60)年には1億人を割って9,913万人となり、2060年には8,674万人になると推計されています。

タバコは死のリスクが伴うにも関わらず販売され続けていますが、このように人口が減っている状況ですから、喫煙者をできるだけ減らすことも重要視されています。

だから、ほとんどのお店が禁煙になったり、路上喫煙がどこの地域でも禁止されるようになってきたのです。

しかし、なぜ、それでもタバコが販売され続けるのか?

疑問に思う方もいますよね。

じつは、JTは財務大臣が過半数の株を握る
“財務省の子会社”だからです。
つまり国民の命よりも、財務省の利益や税収を優先してしまう制作が必然的に取られてしまう仕組みになっているのです。

さらに、競合他社がいない独占企業にも関わらず、本来不要なはずの広告宣伝費用を主要マスコミに投じて、都合の悪い情報が流れないように、口止めしているとのウワサもあります。

嘘か誠かは定かではありませんが、今の日本がこのようなタバコ問題にさらされている状態であることは事実です。

私は、日本はそういう国でよいのか?と疑問に思うのです。

まさに現代のタバコ問題は、「戦後日本」の経済成長至上主義にもとづく「既に役割を終えたにもかかわらず変われない権力構造」が、分かりやすい形で凝縮されている縮図だと思います。

国民の命は大事だけど、タバコ自体を禁止にしてしまったら、税収もなくなってしまう。

このような状況だからこそ、タバコの販売は続けられ、値段はどんどん引き上げられています。

実際・・・

2020年のオリンピックに向けて
タバコは1箱1,000円以上
になるとも言われています。

アンケートで金銭的にもったいないからという方もたくさんいましたが、あなたは1箱1,000円でもタバコを吸い続けますか?

もちろん、どこかで踏ん切りをつけない限り、おそらくこのまま吸い続けてしまうと思います。

ただ、1箱1,000円だとすると、1日3箱吸う昔の私のようなヘビースモーカーの方は1日3,000円、1週間に21,000円。

1か月で約9万円を使うという計算になります。

1日1箱でも、月に3万円がタバコ代に消えてしまうのですから、ほとんどのサラリーマンの方であれば、お小遣いがすっ飛んでしまうのではないでしょうか。

健康でももちろん、禁煙は重要ですが、このように金銭的に考えても、タバコを辞めることのメリットは非常に大きいのです。

ちなみに、アメリカは人口が増えすぎて、
「バカを死なせる為」にタバコを使っているそうです。

とんでもない発言ですが、事実、アメリカのタバコ会社がこのような発言をしているそうなのです。

これを聞いてイラッとする方も多いと思いますが、私は包み隠さず、私の知っている情報をお伝えしていますし、私はあなたに死んで欲しいとは思っていません。

あなたにタバコを辞めていただき、一刻も早く死のリスクを極限まで引き下げたくて、このプロジェクトを行っているのです。

だから深呼吸して私の話を最後まで聞いてください。

では、どうすればタバコを辞められるのか?という話に入っていきます。

禁煙は「タバコ」を意識するとうまくいきません。
なぜなら、タバコを意識している限り、脳の意識がそちらに持って行かれるため、あなたはすぐに「吸いたい病」にかかってしまうからです。

まずは禁煙している日数を意識し、1つずつ目標の壁をクリアし、最終的には禁煙してたことも忘れるくらいが理想です。

まずは、そもそも禁煙できない原因とはなんなのか?そして、あなたがタバコを吸う目的とは何なのか?を最初にじっくりと考えてみてほしいのです。

まず禁煙できない理由ですが、このようなものが多かったです。

  • 禁煙すると禁断症状が出てくる
  • 吸いたい衝動に駆られる
  • 誰かが吸いだすと吸いたくなる
  • イライラする
  • なかなかやめられない
  • 禁煙が続かない

あなたも禁煙できない原因として、上記が当てはまるのではないでしょうか。

そして・・・

タバコを吸う目的を喫煙者に聞くと、
本当にクレイジー

私も自分自身で吸っていたのでよくわかるのですが、タバコを吸っていると自分の行動をいかなる理由で「正当化」していまいます。

ストレス解消のためというのは、おそらくそこまで中毒になっている人の発言ではないでしょう。

本当にタバコ中毒になってしまっている人の発言とは、

  • 食事の目的が食後のタバコを美味しく吸うため
  • お酒は飲めませんが、タバコは体に適合したから、吸い続けます
  • 美味しいタバコを吸うという目的のために仕事をしてストレスを溜め込んでいます
  • 日常、生活習慣の一つとして吸っています
  • いつも吸ってる煙草を吸わないと、調子が狂うという感じです
  • ドライブ中は、煙草を吸わないでいると意識を失うことがあるので、必ず煙草は用意します
  • 特に理由はありませんが嗜好品としてタバコを嗜んでいます
  • めっちゃムカついた時に吸ったら、何だか頭の酸素が抜けて楽になったから

このような人のことを言います。

いかにタバコを吸っている行為を自分のなかで正当化しているかがよくわかると思います。

要するにタバコが生活の一部になってしまっているということです。

このタバコが生活の一部になっている状態を
変えない限り、禁煙は成功しません。

よくタバコを辞めれない人の話を聞くと、「私が意思が弱いから・・・」と言い訳をする人がいます。

しかし、あなたは意思が弱いからタバコを辞めれないわけではないのです。

実際にはタバコが習慣になってしまっているだけなのです。

だから、その習慣さえ変えてしまえば、禁煙は必ずうまくいきます。

意思をどれだけ強くもって、辞めたとしても、ほとんどの人はうまくいかないでしょう。

なぜなら、意思の力で辞めようとすると、ある条件が重なったときに吸ってしまうからです。

それが他人が吸っているところを見たり、食後だったり、イラッとした時にたばこを吸った時の感情を思い出しすることが「タバコ吸いたい!」と思うトリガーになっているから。

だから・・・

禁煙において「あなたの意思の強さ」は
まったく関係ありません。
さて、禁煙できないのは「あなたの意思とはまったく関係ないんだよ」というのをこれから証明していこうと思います。

2011年にNHK「ためしてガッテン」で放送された禁煙SPで、金魚を使ったこんな実験をしていたので引用させていただきます。

実験内容は、以下のとおりです。

STEP1:水槽に白と黒に分かれた囲いをつけ、複数の金魚を入れる

金魚は暗い所を好む習性があるため、この時点の金魚は黒いほうへ集まりました。
STEP2:次に仕切りを入れ、金魚を白い囲いの部屋に集める

そして、黒いほうから、無理やり白いほうへ移動します。
STEP3:金魚のいる部屋に少量のニコチンをたらし、20分放置

金魚が死なない程度に、少量のニコチンを白い部屋に投入します。
STEP4:真水の水槽変えて金魚を戻し、再度白と黒の囲いをつける
 

いつもと同じ真水の入った新しい水槽に金魚を放つと・・・

金魚は白と黒の境界線で気が狂ったかのように行きつ戻りつししつも、
水槽の白い部屋に引き寄せられるように泳いでいってしまうのです。

しばらくすると、金魚は1匹残らずみな白いほうの部屋へ行き、そこから出る気配すらありません。

もう、ニコチンは入っていないにもかかわらずです。

この金魚たちはまるで、タバコを吸いたくて喫煙所に続々入っていく人の群れのようにも見えました。

これが何を意味するのか?

実は、ニコチンを経験した金魚は、もともとある自分の習性を見失い、ついさっきまでニコチンを味わった記憶のある白い部屋に、”自分の本能とは関係なく行ってしまった”ということです。

つまり、ニコチンは、金魚本来の持つ行動パターンをガラリと激変させてしまったんですね。

考えてみれば、金魚にとってはある意味残酷な実験だったかもしれません。

なぜなら、このニコチンを知った金魚たちは、一生黒い部屋を泳ぐことはないからです。

すっかり「ニコチンの虜」になってしまった金魚を目の当たりにして、ニコチンの恐ろしさを、改めて証明してくれた結果となりました。

しかし、もっとも禁煙できない大きな理由を深掘りしていくと、ニコチン依存症とは別の大きな原因が見えてきます。

それが・・・

「心の依存」
なんです。

ニコチンは確かに依存性がありますので、「体の依存」として影響があるのは事実です。

ですが、面白いことに、このニコチンはたったの3日で身体から完全に抜けるんです。

これは医学的にも証明されていることで、禁煙後72時間経つとニコチンは身体の中から完全に消えるとされています。

これは最初にお見せしたビデオでも伝えていたことですが、覚えていますか?

もっと言えば、タバコの吸い終わり1分後から、あなたの体は「正常を取り戻そう」と必死に健康回復に努めているということなんです。

つまり、タバコに対する「体の依存」は、原則的にはたったの3日で完全消滅していると医学的に証明されているので、ある程度の期間禁煙できている人が、ニコチン切れによる再喫煙というのはあり得ない事実なんです。

でも、よくこんな話を耳にしませんか?禁煙して1〜2年も経ったのに、結果的に、またもとの喫煙者に戻ってしまった。

一体これは、何を意味するのでしょうか。

ニコチン切れという現象で起きるはずもありません。

実はもっとも考えられる根本原因は「タバコに対する心の依存」なんです。

そして、実はこの「心の依存」が
タバコが麻薬よりもたちの悪い原因

実は「タバコがないと絶対生きていけないよね」という人でも、全面禁煙の場所(例えば飛行機など)に数時間閉じ込められてても、実は何とかやり過ごして生きてます。

所々でふと「ああ、タバコ吸いたい」と思っていても、そのくらいは十分耐えられるというのがタバコなんです。

例えば、アルコール依存症の場合で考えてみると、その違いがよくわかります。

アルコールへの依存が重度化していくと、アルコールが切れたとたんに、その人は豹変してしまいます。

手足が震え、情緒を取り乱し、幻覚に怯えたり、「酒を持ってこい!」と激しく暴れ、周りにいる家族にまで暴力を振るい出すようになります。

タバコに比べて、アルコールの離脱症状のレベルは桁違いですよね。

「禁断症状」が出るというレベルが、
そもそも違うのです。
今の日本において、ついついタバコを吸ってしまうのは、タバコがあまりにも身近にあるからです。

タバコがなくなれば、コンビニなどで気軽に買えますし、吸おうと思えば外で気軽に吸うことができます。

麻薬や覚せい剤とは違い、いつでも手に入るから身近なモノだからこそ、タバコは怖いんです。

禁断症状も他の薬物に比べてずっと軽いので、自分の依存度がどれほどなのかも、本人がまったく理解できていないパターンも多い。

  • 禁断症状の軽さ
  • 麻薬並みの依存性の強さ
  • そのくせ入手が劇的に簡単

これだからタバコはやめにくく、麻薬よりもタチが悪いのです。

現に、日本で麻薬で死ぬ人よりも、タバコで死ぬ人の方が桁違いに多いのは、死ぬ間際に来るまでタバコを止められない人が多いからです。

しかし、先程もお伝えしたように努力で禁煙しようとすると、確実に失敗します。

アルコール依存症と比べると禁断症状レベルが全然違うとお伝えしましたが、あなたにも実際はこのような「禁断症状」が出ているのではないでしょうか。

出典:【コラム】「タバコ止めたら」と簡単に言うけど喫煙者は離脱症状で悶絶するような思いをするのである
努力で禁煙する人のほとんどがこのようにソワソワ感やイライラ感、不安感など、禁煙をはじめてからの悶絶具合が、レベルを増すごとに切実になってきます。

そして、「本当にタバコをやめるべきなのか?」「そもそもなんでこんな苦しんでまで、タバコやめなくちゃいけないのか・・・」と、禁煙している意味がまったく分からなくなり、気付いたらコンビニでタバコを買っていた、、、というのが多くの方が禁煙を失敗する大きな理由でもあります。

  • 夜な夜な友達と飲んで遊んで、みんなの笑い声とともに味わった一服
  • 仕事で成果を出して、上司に褒められたとのきの一服
  • 彼にフラれて落ち込んだとき、ひとり泣きながら吸った一服
  • お気に入りの浜辺で、子どもたちのはしゃぐ姿を見ながら味わった一服

努力だけで禁煙しようとすると、このような情景を思い出したり、大切な出来事が自動的に脳内でフラッシュバックして、どうしてもタバコを吸いたくなってしまうのです。

これこそが、タバコが辞めれない最も大きな原因の1つである「心の依存」になります。

そこで、あなたに質問があります。今、

「もう一生、タバコを吸うことがないと言えますか?」
おそらく自信を持って「イエス」と答えられる人は誰一人としていないでしょう。

努力型で禁煙を進める限り、この質問に「イエス」と言い切ることができないので、友達からもらった一口が一箱、一箱が毎日・・・とどんどんタバコはエスカレートしていってしまいます。

しかし、その問いに迷わず「イエス」と答えられてしまう禁煙方法があるのです。

その方法をあなたにこれからじっくりとお伝えしていきます。

では、どうすればいいのか?

それは、あなたの喫煙の原因でもある「ストレス」について理解することが重要になってきます。

そんな秘密について次回さらに深掘りしてお伝えしたいと思います。

追伸
私は子供が20歳になるまでは、死にたくないと思っています。

なぜなら私自身の親も肺がんで亡くなった一人だからです。

若い内に父親をなくしたので、当時は本当に辛かったことを覚えています。

しかし、そのような出来事があっても、自分自身がタバコを吸ってしまっていることに非常に後悔しています。

今は禁煙してから5年以上が経過していますが、本当にすばらしい、健康的な毎日を手にしています。

そして「もう一生、タバコを吸うことがないと言えますか?」と誰かに聞かれても、迷わずに「イエス」と断言できます。

もし、あなたもタバコから開放されたいのであれば、次回の話を楽しみにお待ちくださいね。

実際にこのプロジェクトでは一人でも多くの方を「卒煙」に導き、タバコに縛られない生活をすばらしさを伝えていきたいと考えています。

あなたが死ぬ間際に「タバコなんてやめとけばよかった」と後悔しないためにも、このプロジェクトがあなたの人生を変えるきっかけになれば幸いです。

【次のコンテンツをお届けしたいので
以下のコメントをください。】
Q1.あなたは本気で禁煙したいと思いますか?理由もお書きください。
Q2.これまであなたは禁煙したことがありますか?禁煙できない原因はなんだと思いますか?
Q3.今回の内容に関してのご感想をお願いします。

あなた自身が禁煙出来たときに読み返すためと
これから卒煙をする仲間のためにもぜひあなたの経験を
教えてほしいのです。

ぜひコメントであなたが今まで最長で何日の禁煙をしたのかと、
その時に感じた苦い思い出などをコメントして下さい。