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高校生の男子・女子がタバコを吸ってはいけない理由とは?

 2017/07/29 女性の禁煙
 

高校に行きながらも、タバコを吸っている人もいるのではないでしょうか?私の高校時代も、クラスメイトでタバコを吸っている同級生がいました。しかし、未成年の頃からタバコ中毒に陥っていると、不利益を被ることも。そこで今回は、高校生がタバコを吸ってはいけない理由について紹介します。

高校時代にタバコを吸うと人生を狂わせる


高校生のときって「タバコを吸う=カッコ良い」という印象がありませんでしたか?私も、タバコを吸っているクラスメイトを見て憧れを持った時代があります。しかし今考えれば、未成年での喫煙は恐ろしいことだったんだと思います。本記事では、高校生時代の喫煙がどういう悪影響を与えるか述べてみました。

未成年の高校生がタバコを吸ってはいけない理由とは?


早速ですが、未成年の高校生がタバコを吸ってはいけない理由について見てみましょう。

1.法律違反

未成年での喫煙は、そもそも「法律違反」です。そのため、警察にバレると補導をされる恐れもあります。また、喫煙の事実が高校にバレた場合、停学退学になり高校へ行けなくなる場合も。

その結果、自分の進路を狭めてしまうのです。高校からの推薦で大学へ進学したい、大手企業で働きたいと思っても、喫煙が原因で学校側が推薦してくれないことも。人によっては、路頭に迷ってしまうこともあるのです。

2.教室中にタバコのニオイが広がりやすい

喫煙していると、身体にタバコ臭が付きやすいです。場合によっては、教室中にタバコ臭が広がることもあるでしょう。いくら、香水や消臭剤などでタバコ臭をごまかしたとしても、ニオイに敏感な人はすぐに気付き、集中力を阻害されます。

最悪の場合、同級生にタバコを吸っていることをチクられることも。その結果、停学や退学などに追い込まれることもあるのです。

3.身体の成長を妨げる

高校生だと、まだまだ身体が成長している段階です。しかし、高校時代から喫煙をしている女性は、身体の成長を妨げる恐れもあります。

身長が伸びなくなる」、「肌がガサガサになる」「骨がもろくなる」可能性が高くなるでしょう。その結果、30代、40代と年齢が上がるにつれて、生活が不自由になる恐れも。一生涯快適な生活を送るためにも、未成年での喫煙は控えた方が良いのです。

4.授業を聞くだけでイライラする

喫煙者が、タバコを長時間我慢すると「ニコチン依存症」によってイライラし出します。人によっては、授業を集中して聞けない場合も。人によっては、貧乏ゆすりが増え出し周囲の人も違和感を感じます。

また、気が短そうに見られやすくなるので、人が近寄ってくれなくなるかもしれません。その結果、友人なども減っていき寂しい高校生活を送る可能性もあるのです。

5.記憶力が低下する

タバコには、脳を縮ませる物質も入っています。記憶力の低下や判断力の鈍化につながります。そのため、テストで良い点がとれなかったり、授業内容を覚えられず成績が悪くなる恐れも。大学受験で良い結果が出せず、受験に失敗する確率も高くなるかもしれません。

また、脳の萎縮によって精神疾患を患う場合もあります。特に「うつ病」や「パニック障害」を引き起こすと学校へ行くのが嫌になることも。人によっては顔の表情が暗くなっていき、魅力が失われる場合もあるのです。

6.未成年の内から口内がタバコ臭くなる

未成年の内から、口内にタバコ臭が広がることもあります。口内からタバコ臭を発すると、相手を不快感にさせる場合も。恋人とキスをする際も、パートナーから強烈なタバコ臭がすると、ドン引きしてしまうかもしれません。タバコ臭は、恋愛を不利にさせることもあるので、喫煙し続けない方が良いのです。

7.手元にお金が残らない

タバコを買い続けると、お金もどんどんなくなります。仮に、1日460円のタバコ代を消費している場合は、365日で「167,900」円もタバコ代で失われている計算に。タバコのせいで、ファッションや小物雑貨、化粧品代にお金を回せないケースも出てきます。その結果、女性としての魅力を引き出すのも難しくなるでしょう。

高校生に関する喫煙のデータ


この章では、高校生に関する喫煙のデータを見ていきます。タバコを吸っている高校生の数がどうなっているか見てみましょう。

(中央調査報(http://www.crs.or.jp/backno/No649/6491.htm)の調査結果を参考にしています)

男子高校生において、喫煙経験をしたことがある人は減っている

まず知っていただきたいのが、喫煙経験者の男子高校生は年々減っていることです。1996年度に51.9%(10人に約5.1人)だったのが、2010年度には19.5%(10人に約1.9人)まで減っているのです。つまり、男子高校生においても、喫煙経験者は半分程度になっています。

さらに、毎日喫煙している男子高校生も、2010年度現在で3.5%(100人に約3.5%)しかいません。つまり、「タバコがカッコ良い」というイメージを持たない男子高校生が増えてきているといっても良いでしょう。

喫煙経験がある女子高校生も減っている

女子高校生においても、喫煙経験者は年々少なくなっているのです。1996年度は、33.5%(10人に約3.3人)でしたが、2010年度の調査によると12.5%(10人に約1.2人)にまで減少しています。つまり、喫煙経験者の女子高生は「3分の1」程度まで減っているのです。

また、毎日喫煙している女子高生も2010年度現在で、1.4%(100人に約1.4人)しかいません。2017年現在では、禁煙の風潮が広がっているので、この数値よりもさらに減っている可能性もあります。つまり、タバコを嫌う女性も年々増えていると言っても過言ではないのです。

若者によるタバコ離れが進んでいる

これらのデータより、若者によるタバコ離れが進んでいるということが分かります。こうなった背景には、3つのことがあると考えます。

1.禁煙化の流れが押し寄せている

日本だけではなく、いろいろな国で禁煙化の流れが進んでいます。そのため、タバコを吸いづらい世の中ができあがってきているのです。かつては「タバコを吸っている人=かっこ良い」というイメージを持つ人もいましたが、現在では真逆のイメージを持つ高校生も増えているのです。

2.タバコのCMが流れなくなった

平成時代初期までは、有名芸能人を使ったタバコの商品CMがテレビ上で流れていました。そのため、タバコに対して「カッコ良い」というイメージを持つ高校生がいたのも事実です。しかし、現在ではタバコの商品CMは流れなくなり、逆に「禁煙」のCMが流れるようになりました。

つまり、タバコを吸っている人へ対する憧れを持つ人も減っているのです。

3.タバコの購入方法が変わった

以前は、未成年でも自動販売機でタバコを購入することはできましたが、現在ではタスポを使わないと自動販売機で購入できません。ただ、未成年者がタスポを発行することは無理です。実質、未成年がタバコを購入するときは、店員がいる場所でしか購入できなくなりました。

これによって店員の目を気にする未成年が増え、タバコを吸わない高校生が増えたと言っても良いでしょう。

まとめ


高校生としての生活を満喫したいのであれば、タバコ中毒はマズいです。場合によっては、喫煙姿を撮られSNSで拡散されることで、たくさんの人に喫煙がバレる危険性もあります。

自分の人生を棒に振らないためにも、脱タバコをおすすめします。

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kengo

kengo

2015年より専業のフリーライターとして活動しております。
このHPでは、私の禁煙体験も交えながら紹介させていただいています。

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