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中学生でタバコを吸う女子の理由を考えてみよう。

女性の禁煙

未成年での喫煙は禁止されています。

しかし、なかには中学生時代でタバコを吸う女子がいるのも現実です。

私が通っていた中学校でも、喫煙している女子はいました。

犯罪だと分かっているのにも関わらず、タバコを吸うのはなぜなのでしょうか?

そこで今回は、女子中学生が喫煙する理由中学時代に喫煙するデメリットを紹介します。

未成年での喫煙は禁じられてはいるが…

女子中学生のなかには、思春期や反抗期を抱え情緒不安定な生徒もいます。

情緒不安定な状態だからこそ、冷静な判断ができずにタバコを手にしてしまうこともあるのです。

本記事では、女子中学生が喫煙する理由をたくさん挙げてみました。

特に、女子中学生の子供をお持ちの方は、参考にしてみてください。

一体、女子中学生の喫煙経験率はどのぐらいなのか?

まず初めに、女子中学生の喫煙経験率を時代別に見てみましょう。

今回は、厚生労働省の情報を基に紹介していきます(※1)。

喫煙率が、どのような推移を辿っているか見てみてください。

2000年(平成12年度)

2000年は、21世紀に入る直前の年でした。

「ミレニアム問題」と言われ、金融機関などいろいろな企業で問題が起こりました。

この年の喫煙経験率ですが、な、なんと「20.0%」でした!

つまり、女子中学生の5人に1人はタバコを吸ったことがあるというデータだったのです。

極端に言うと、1クラスに女子が20人いたとすれば、4人が喫煙経験アリという状況だったのです。

2004年(平成16年度)

2004年は、鳥インフルエンザが79年ぶりに発生した年で、喫煙経験率は「13.9%」でした。

2000年と比べ、6.1%も下がったことに。

つまり、女子中学生のタバコ離れが大きく進んだ時期と言っても良いでしょう。

2008年(平成20年度)

2008年は、食品偽装が相次いで発覚した年で、喫煙経験率は「9.5%」でした。

2004年と比べ4.4%下がり、10%を割り込みました。

この時代から、女子中学生の間でもタバコを吸うのは「時代遅れ」という印象が、かなり付き始めたと言っても良いかもしれませんね。

2012年(平成24年度)

2012年は、日本で金環日食が173年ぶりに観測された年で、喫煙経験率は「5.5%」でした。

2008年と比べ4.0%下がりました。

下がり幅は小さくなりつつありますが、喫煙経験者は確実に減っています。

中学時代でタバコを吸うのは「ありえない」という流れがさらに加速したのかもしれませんね。

2014年(平成26年度)

2014年は、東京駅開業100周年記念の「Suica」が販売され購入客が殺到した年でした。

喫煙経験率は「3.8%」と5.0%を切りました

ここまでいくと、喫煙経験がある女子中学生と出会うケースもほとんどないでしょう。

仮に女子中学生が100人いたとしても、3,4人しか喫煙経験がないのですから。

以上の結果から、喫煙経験率は年々減少していることが分かります。

この流れが続いていれば、2017年に喫煙経験をしたことがある女子中学生は、3.8%より低いことが予想されるでしょう。

(※1)厚生労働省の最新たばこ情報(http://www.health-net.or.jp/tobacco/product/pd110000.html)

女子中学生が喫煙する理由

この章からは、女子中学生が喫煙する理由を見てみましょう。

中学生活を汲み取りながら読んでみてください。

1.悪ぶりたい気持ちがある

女子中学生のなかには、不良へ憧れる時期があります。

そのタイプの女子は、好奇心で喫煙しようとするでしょう。

特に、親からのプレッシャーを強く感じていて、真面目な自分を演出するのが嫌になった女子中学生は、衝動で喫煙するケースもあります。

何も表情に出さない女子でも、本当の悩みを相談できずココロのなかで苦しんでいる場合があるので要注意です。

2.人生が嫌になっている

生活がつまらない
勉強ができないから嫌
など、自暴自棄になっている女子も、タバコに手を出す確率が上がるでしょう。

その場合「もう、どうなっても良いや!」という気持ちになり、喫煙してしまうのです。

それが原因で、一生涯喫煙する女子もいるでしょう。

3.友人・彼氏が喫煙しているから

つるんでいるクラスメイトの友人や付き合っている彼氏が喫煙している場合、影響されタバコを吸う女子中学生もいます。

一説によると、人間は周りの環境によって生き方が決まるとも言われています。

仮に、周りが喫煙しているのに我慢し続けたとしても「自分だけ違和感があるな」、「悪い印象を持たれてないかな」と考えすぎる方は、周りの人に合わせようとタバコを吸ってしまうかも。喫煙と飲酒がセットになっているケースが多いでしょう。

4.受験のイライラを解消したい

中学3年生になると、高校受験の時期ですが、なかには勉強をしても志望校のレベルに達しないケースも。

そこで、イライラが止まらなくなりタバコに手を出す場合があります。

さきほども話しましたが、周りからのプレッシャーが大きいほど、喫煙してしまう傾向が強くなるでしょう。

5.SNSサイトに挙げて目立ちたい

現在は、SNSサイトなどを使い動画を気軽に配信できる時代です。

タバコを吸っている様子を自慢したくて、喫煙する女子中学生もいるのです。

普段から学校で目立っている女子だけではなく、地味だからこそ目立ちたいという想いで動画投稿する女子もいます。

ただ、不特定多数の人に見られるため、未成年で喫煙していることがバレる可能性は非常に高いでしょう。

ただ、中学時代に喫煙すると悪影響を及ぼす

中学時代に、好奇心で喫煙したい気持ちは分かりますが、未成年での喫煙は悪影響を及ぼします。

最後に、どんなデメリットがあるか見てみましょう。

1.運動をするのが辛くなる

中学校では「体育」の授業があります。

タバコを吸っていると、身体を動かし続けたり走ったりするのが辛くなり、息切れを起こす原因となる場合も。

その結果、体育の成績が悪くなるでしょう。

2.授業の内容が頭の中に入りづらい

喫煙していると、授業中にニコチン切れによる「イライラ」が起こる可能性があります。

すると、集中力が維持できなくなり授業の内容が頭に入りづらくなる場合も。

特に、タバコを数日間吸っていない場合は、離脱症状として猛烈な眠気などが起こり、テストの点数も悪くなるでしょう。

3.若いのに肌がボロボロになる

中学時代と言えば、身体が成長していく年代です。

しかし、タバコを吸っていると肌がボロボロになり、年齢不相応に見られる確率も上がります。

なぜなら、タバコの有害物質によってビタミンCの破壊が進むからです。

その結果、吹き出物やシミ、そばかすの発症率が上がります。

美しい肌を維持したければ、タバコの有害物質は吸い込まない方が良いでしょう。

4.高校受験の内申書に響く

喫煙が学校にバレると、高校受験時の内申書に記載される可能性もあります。

推薦入試だけではなく、一般入試でも内申書は評価対象となるのです。

いくら偏差値が高くても、内申書の内容が悪ければ受験に落ちるケースも0ではないので、気を付けた方が良いでしょう。

5.自由に使えるお金がなくなる

タバコを買い続けると、化粧品や服などを購入したくても自由に使えるお金が無くなります

そのため、ファッションに興味がある女子にとっては辛いはず。

自由に使えるお金を確保するためにも、タバコを辞めてみてはどうでしょうか?

これからはタバコを吸わない人が優遇される!

一つ言えるのは今後、タバコを吸わない人が過ごしやすくなる社会になるということです。

中学時代だけではなく、20歳を超えたとしても非喫煙者が優遇される時代がやってきます。

いくら性格が良くても、タバコを吸っていると言うだけで敬遠される場合も多いです。

子どもが女子中学生でタバコを吸っている場合は、ぜひ親が卒煙させてみてはどうでしょうか?

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