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手軽にできる禁煙方法ならニコレット!その効果や飲み方

禁煙する方法

これからタバコをやめようとしている人の中には、禁煙をサポートしてくれるものを探しているのではないでしょうか。身近な禁煙サポートグッズの1つに挙げられるのが、ニコレットです。この記事では、ニコレットの効果や飲み方について紹介します。

1.ニコレットとは?

タバコを吸ったことがない人でも、ニコレットという商品について耳にしたことがある人が多いのではないでしょうか。特に、30代以降の人なら、ニコレットのテレビCMキャラクターに覚えがある人も多いはず。当時のニコレットのテレビCMで起用されていたのは、等身型のタバコのキャラクター。彼の不気味なジョーカー顔が注目を集めました。

ニコレットは、ジョンソンエンドジョンソン社から販売されているガムタイプの医薬品です。禁煙の口さみしさをまぎらわすために、ガムを噛む人も多くいますが、ニコレットは普通のガムとは異なります。ニコレットという名前からもイメージできるように、ニコレットは、ニコチン入りのガムです。

 

2. ニコレットが禁煙に役立つわけ

タバコが習慣化するのは、タバコに含まれているニコチンによるものです。タバコの煙からニコチンが摂取されると、脳内で快楽物質であるドーパミンが分泌されるため、身体が気持ちよく感じるようになります。喫煙者のタバコの量が増えやすいのは、頻繁に身体がニコチンを求めるにようになるため。

しかし、今までタバコを吸っていた人が禁煙を始めると、身体がニコチン切れを起こすために、気分がイライラしたり、集中力がなくなるなどの症状に悩まされるようになります。

これらの症状は離脱症状といわれています。離脱症状のピークは禁煙を始めてから3日目で、その後は少しずつ症状は和らいでいくものの、喫煙者が禁煙に失敗してしまう大きな原因の1つです。特に、ヘビースモーカーのように喫煙量が多いほど、ニコチン依存の度合いも強く、禁煙を成功させるのに苦労するものです。

禁煙方法には、禁煙期間中になんらかの形でニコチンを供給し、少しずつニコチンの量を減らしながら、禁煙を成功させていく方法があります。タバコ以外でニコチンを摂取する方法には、ニコレットのようなニコチンガムのほかにも、皮膚に貼るニコチンパッチがあります。

 

ニコレットのメリット

ニコレットのメリットは、自分で使用する時間帯を選べることです。ニコチンパッチが24時間ニコチンを吸収するのに対して、ニコレットなどのニコチンガムでには、禁煙による離脱症状を感じたときなどに使用することができます。

また、ニコチン切れによる離脱症状が起きたときに、身体にニコチンを供給できるので、禁煙が成功しやすくなります。

 

3. ニコレットの使用方法

ニコレットの使用方法について見ていきましょう。

  • ニコレットは、タバコを吸いたくなったときや、禁煙によるイライラを感じたときに使用します。
  • ニコレットは1回につき1粒をシートから外し、口に入れます。
  • ニコレットは普通のガムのようにガムを噛み続けることはありません。ピリリとした味を感じたら、歯ぐきと頬の間に置きます。
  • イライラなどの禁煙の離脱症状の様子を見ながら、噛んで歯ぐきと頬の間に置くことを繰り返します(目安は30~60分)。

ニコレットの1日の使用数は4~12粒から始め、調節していきます。1週間ごとにニコレットの使用数を1~2粒ずつ減らしていき、最終的に1日の使用数が1、2粒になったら、使用をやめます。

1日に何個からのニコレットで始める?

禁煙中にニコレットを使用したい人の中には、1日に何個のニコレットが必要なのか気になりますよね。ニコレット公式サイトでは、1日に吸っていたタバコの本数ごとにニコチンの1日の使用個数の目安を紹介しています。

  • 1日あたりのタバコの本数 20本   → ニコレット4~6個で開始
  • 1日あたりのタバコの本数 21~30本 → ニコレット6~9個で開始
  • 1日あたりのタバコの本数 31本以上 → ニコレット9~12個で開始

 

4. ニコレットを使用するときの注意

ニコレットには、ニコチンが含まれているため、取り過ぎれば身体にも害を与えるものです。

ふつうのガムの場合、噛み終わった後に口から出すのではなく、飲み込んでしまう人もいるかもしれません。しかし、ニコレットをそのまま飲み込むと、消化器の炎症を起こす可能性があるので、必ず口から出すようにしてください。

 

 (1)ニコレットは1日何個までOK?

ニコレット1粒にはニコチン2が含まれているので、禁煙にニコレットを使用する場合は、1日に24個までにしましょう。またニコレットを使用する期間も最大3か月までとしてください。

 

 (2)ニコレットを使用してはいけない人

安全に使用すれば、禁煙の強いサポートとなるニコレットですが、以下の人では使用はすすめられません。

 

・過去や現在にタバコを吸ったことのない人

非喫煙者の場合、ニコチンの副作用が強く出て吐き気やめまいが起こる可能性があります。

・ほかのニコチン製剤を使用している人

すでにニコチンパッチなどのニコチン製剤を使用している人では、ニコレットを使用することができません。ニコチンの過剰投与になる可能性があります。

・妊娠中または授乳中の女性

喫煙している妊婦さんにとって禁煙はとても大切ですが、妊娠中は赤ちゃんへの影響がある危険性があるので、ニコレットなどのニコチン製剤を使用することができません。

・心臓病や脳の病気、うつ病の人

ニコレットに含まれるニコチンは、病状を悪化させる可能性があります。

 

5.ニコレットはどこで購入できる?

ニコレットは、全国の薬局やドラッグストアや、オンラインショップで購入することができます。ニコレットには、24個入り(2100円)、48個入り(3950円)、96個入り(6900円)があるので、自分の使用個数に応じて購入するとよいでしょう。現時点で、ニコレットには以下の4つのタイプがあります。

  • ニコレット
  • ニコレット クールミント
  • ニコレット アイスミント
  • ニコレット フルーティミント

通常版のニコレットより、フレーバーのあるニコレットでは若干価格は高くなります。具体的には、24個入り(2300円)、48個入り(4400円)96個入り(7600円)です。

 

6.ニコレットを買ったらレシートは取っておこう!

2017年よりセルフメディケ―ション税制がスタートしました。セルフメディケーションとは、ちょっとした症状のなどは地域のかかりつけ薬局に相談することで、自分で健康を管理していくものです。高齢化が進み、医療費が国の予算を圧迫しているなかで、すぐに病院に駆け込むのではなく、軽い病気は自分で対処することで、医療費の軽減も期待されています。

セルフメディケ―ションがお得なところは、なんといっても税金の控除が受けられること。セルフメディケ―ション税制は、指定の大衆薬の年間の合計額が1万2千円と超えた場合、超えた部分の金額を総所得額から控除することができます。

セルフメディケーション税制控除の対象商品は、かぜ薬や目薬など身近な大衆薬が含まれています。ニコレットもセルフメディケーション税制控除の対象商品で、控除を受けるには確定進行が必要になります。ニコレットを購入した際には、レシートや領収書もきちんと取っておきましょう。

 

7.まとめ

ニコチンが含まれるニコレットは、禁煙を始めると現れる離脱症状を和らげる作用があります。ニコレットは全国の薬局やドラッグストアのほかにもネット通販でも購入することができます。今まで、禁煙でイライラして失敗してしまったという人も、ニコレットを使用して禁煙に再チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

参考サイト:ジョソンエンドジョンソン / ニコレットの禁煙ガイド / https://www.nicorette.jp

 

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