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喫煙者へ禁煙外来のススメ!タバコから卒業して明るい未来を!

禁煙する方法
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禁煙に励みたいけど、自分に合った禁煙方法が見つからないと悩んでる方もいると思います。

そんな方におすすめしたいのが「禁煙外来」です。

日本禁煙学会でもアピールしていることもあり、全国的に認知されつつあります。

ただ、禁煙外来と言われても、どんなメリットがあるかご存じない方もいると思います。

そこで今回は、禁煙外来をおすすめする理由や、受診するときの注意点を中心に紹介します。

禁煙外来を喫煙者におすすめできる理由


早速ですが、禁煙外来を喫煙者へおすすめできる理由を紹介します。

メリットを知って、効率的に禁煙を進めましょう!

1.社会保険を利用できる

禁煙外来では、社会保険を利用できるため診察料も安く済みます。

仮に医療費が3割負担の場合、トータルの診察料・処方箋料は2万円前後で済むため、比較的安価で禁煙できるでしょう。

ただし、社会保険を利用するには「ニコチン依存症」だと認定されなければなりません。

なお、ニコチン依存症の有無を判定する際は一般的に「TDSテスト」が使われます。

設問が10問あり、そのうち5つ以上に当てはまれば、ニコチン依存症だと認定されるテストです。

また、今までに喫煙したタバコの本数も計算され、基準値に達していないと自費での診断となるため、診察を受ける前に病院へ確かめた方が良いでしょう。

2.禁煙成功率が高い

たくさんの禁煙方法がありますが、その中でも禁煙外来を使った禁煙は成功率が高いと言われています。

禁煙外来の全日程を終えた人のうち49%は禁煙に成功したというデータがあります(※1)。

つまり、約2人に1人はタバコの卒業に成功できるのです。

病院へ通って、禁煙成功率が上がるのだったらうれしいですよね!

※1.参考:すぐ禁煙.jp(http://sugu-kinen.jp/treatment/flow/)

3.医者から専門的なアドバイスをもらえる

病院へ通いながら行う禁煙方法なので、医者から専門的なアドバイスをもらうことも可能です。

例えば、禁煙の効果を詳しく説明してくれたり、禁煙で太らないための食事方法など、質問するといろいろなことを教えてくれるでしょう。

医学について、勉強している専門家なのできっと答えてくれるはずですよ!

また、病院なので肺活量の検査なども行います。

そのため、禁煙をして自分の身体がどのぐらい変化したかも把握できるため、非常に使い勝手が良いでしょう。

4.禁煙補助薬が使える場合もある

患者によっては、医者から禁煙補助薬が処方されることもあります。

禁煙補助薬を利用すれば、ほとんどの場合タバコを吸いたいと思わなくなるでしょう。

つまり、ヘビースモーカーが理由で重度の患者でも、禁煙成功できる確率は上がるということです。

主に「チャンピックス」等が使われます。

5.診察回数が少ない

禁煙外来と聞くと、何度も病院に通わなければならないとイメージしている方もいると思います。

しかし、そんなことはありません。

3カ月の内「5回」通えば良いだけなのです。

病院へ行くスケジュールを組みやすいのも、禁煙外来の特徴でしょう。

そのため、多少遠い場所でも毎日通う必要もないので非常に助かります。

禁煙外来受診者に特典を用意している場合がある


場所によっては、禁煙外来受診者に手当を準備している場所もあります。

あなたの近くにも、そういう制度がないか探してみてください!

1.自治体

1つ目は自治体です。

役所や保健所などへ申請すれば、禁煙外来手当をもらうことが可能です。

ただ、自治体によって制度は異なるので、手当をもらえないケースもあります。

ある自治体では、子育てをしている親を対象に負担する制度を設けている地域もありました。

ただし、禁煙外来手当を支給している地域によっては、先着順の場合もあるので、お住まいの地域でそういう制度がないか確認してみましょう!

2.職場

職場でも、禁煙外来手当を支給する場所も増えています。

禁煙外来費用の一部負担をする場所もあれば、禁煙成功者に一律5万円支給する企業まで、いろいろな場所があります。

また、企業によっては禁煙者と喫煙者で給与支給額に差を付けていることも。

今後、この流れが広がれば、断然禁煙した方が良いってなりますよね!

あなたの勤務先にも、禁煙者に対する良い制度がないか調べてみてはどうでしょうか?

禁煙外来を受診するときの注意点


禁煙外来は、喫煙者にとって良いことだらけの禁煙方法と言っても過言ではありません。

しかし、禁煙外来を受診する際の注意点もいくつかあるので、最後に紹介します。

ニコチン依存症の場合でも、社会保険が使えないケースがある

序盤で、ニコチン依存症だと認定されれば社会保険が適用されるという話をしたと思います。

ただ、場合によってはニコチン依存症でも使えないケースもあるのです!

それは、禁煙外来の受診が初めてではない場合です。

2回目以降に禁煙外来を受診する場合は、前回の初回受診日から1年以上経っていないと、社会保険が適用されません。

そのため、再度禁煙外来を利用する方は確認してから行きましょう!

医者との相性が禁煙成功率に影響する

病院に行って、気が合う医者もいれば気が合わない医者もいますよね?

気が合わない医者だと、禁煙に対するモチベーションが下がり、喫煙する場合も。

その失敗をしないためにも、あなたに合う医者を探すのも重要です。

ただ、どうやって探せば良いか分からない方もいるでしょう。

そこで3つの方法があるので紹介します。

1.知り合いの体験談

1つ目は、知り合いの体験談です。

あなたの周りで、禁煙外来へ通っている人がいれば、その方に聞いてみてください。

もし、やりやすいと言われれば一度行ってみても良いでしょう。

ただ、その人の意見とあなたの価値観が一致するとは限らないので要注意です。

2.インターネット上の情報

インターネット上の情報にも、いろいろな人の口コミが載っているケースもあります。

本当の情報であれば、信用しても良いでしょう。

ただ、病院によっては口コミが全く乗っていない場所も。

しかし、その病院の評判が悪いと決めつけるのは早いです。

口コミを書いている人が偶然いないだけの可能性もあるので注意しましょう。

3.病院へ行き雰囲気を知る

3つの方法のなかで、一番良いのは病院へ行き雰囲気を知ることです。

ただ、さきほどもお伝えしたように一度禁煙外来を受診すると、別の病院で社会保険適用で禁煙外来を受診したいと思っても、1年以上待たないといけません。

そこでおすすめするのが、禁煙外来以外で病院へ行くことです。

例えば「健康診断」、「別の病気の治療」など、禁煙外来以外の用途で行ってみてください。

医者と直接話せるので、相性が合うか分かりやすいですよね?

私は、自分の目で直接確認することをおすすめします。

禁煙処方薬使用時に、副作用が出るケースもある

禁煙処方薬で副作用の恐れがあります。

あまりに、副作用がひどい場合は禁煙処方薬が使えないケースも。

すると、禁煙するのが苦痛になるかもしれません。

人によっては、途中で通うのを諦める人もいます。

ただ、禁煙外来へ通うのを辞めた人の場合、禁煙成功率は落ちるので要注意です。

禁煙外来は全ての病院で行っているわけではない

残念ながら、全ての病院で禁煙外来を行っているわけではありません。

地域によっては、禁煙外来が利用できる病院がない恐れもあります。

その場合、家の近くだけではなく会社の帰りに立ち寄れる場所がないかも確認しましょう。

禁煙外来だけでは不安な場合は、他の禁煙方法も使おう


禁煙外来だけでは、不安だという方もいるでしょう。

そのときは、電子タバコなど他の禁煙方法を使うことをおすすめします。

医師のアドバイスを聞きながら、ぜひ卒煙を目指してみてください!

禁煙が続けば、人生も変わるはずですよ!

※本記事に掲載されている内容などは2017年9月現在のものです。

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kengo

kengo

2015年より専業のフリーライターとして活動しております。
このHPでは、私の禁煙体験も交えながら紹介させていただいています。

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