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禁煙方法を知りたい人へ。ニコチンパッチの特徴・使い方を紹介!

禁煙する方法

タバコを吸い続けているけど、禁煙をしたいと思ってる方もいるのではないでしょうか?

しかし、タバコを辞めたいと思っても、なかなか辞められるものではないですよね?

私も、もともと喫煙者だったので、気持ちは分かります。

そんな方に、おすすめしたい禁煙グッズが「ニコチンパッチ」です。

本記事では、ニコチンパッチの概要メリットを中心に紹介したいと思います。

ニコチンパッチとは何?


まずはじめに、ニコチンパッチの概要を見てみましょう。

どんな商品か知って、禁煙に役立ててください!

タバコを辞めるための禁煙補助薬

ニコチンパッチは、第一類医薬品に指定されている禁煙補助薬です(医薬品の中でも比較的強力な薬が、第一類医薬品として提示されていることが多いです)。

店頭で購入する際は薬剤師からの説明が必要ですが、ネット通販で購入する場合は、質問事項に回答して条件に当てはまれば購入できます

2カ月前後で、禁煙を目指す

ニコチンパッチは、使用開始2カ月前後で禁煙できるように設定されています。

例えば、ニコチネルパッチの場合は、箱の裏面に禁煙スケジュールが記載されているので、どのぐらいのペースでパッチを使えば良いか分かります。

ニコチンパッチのメリットとは?


この章からは、ニコチンパッチを使用・購入するメリットを紹介します。

なぜ、ニコチンパッチを使用・購入すべきなのか、理解しましょう!

1.パッチだから目立たない

ニコチンパッチは「おなかor背中or腕」に貼って使用するため、服を着ていれば他の人からも分かりません。

ニコチンガムとは違い、周囲の人へ不快感も与えないので使用しやすいでしょう。

2.体内にニコチンが吸収されるから、イライラしづらい

パッチにはニコチンが含んであるので、身体に貼ると体内へニコチンが吸収されます。

その結果、タバコが吸えないことでイライラすることも減ります

ヘビースモーカーの人でも、パッチによって体内へニコチンが吸収される状況なので、快適な禁煙生活を送れるでしょう。

3.使い方が簡単

起床時から就寝時までパッチ1枚を張っておくだけなので、使用方法も簡単です。

小難しい動作も全くないので手軽に使えるでしょう。

ただ、1つ注意点があります。

それは、パッチを同時に2枚以上貼ってはいけないことです。

2枚以上張ると、ニコチンの過剰摂取となり吐き気や頭痛の原因となるので気を付けましょう!

4.セルフメディケーション税制が適用される

市販でニコチンパッチを購入した場合、「セルフメディケーション税制」の使用も可能です。

「セルフメディケーション税制」とは、2017年1月1日から開始された所得控除のことを指します。

対象の医薬品を年間(毎年1月1日~12月31日まで)1万2000円を超えて購入した方に適用されます。

仮に、年間で5万円分の医薬品を購入した場合、3万8000円分(5万-1万2000円)が所得控除適用金額です。

ただし、この税制は従来の医療費控除と併用して使用できないので気を付けましょう。

ニコチンパッチのデメリット


ただ、メリットだけではなくデメリットもあります。

100%良いことばかりではないことを理解していただけると幸いです。

1.肌がかぶれることがある

直接パッチを肌に貼るため、人によっては肌がかぶれて「かゆみ」や「湿疹」が出る恐れがあります。

そのため、使用するときは「パッチテスト」を行ってからが良いです。

なお、パッチテストは皮膚科を中心に実施されているので、試してみてください(実施されていない医療機関もあるので気を付けましょう)。

2.皮膚疾患以外の副作用が出る恐れもある

目の充血やかすみ目、腫れの他に薬剤アレルギーが出る恐れもあるため、人によっては使用時に違和感を感じるでしょう。

また、妊娠中・授乳中の方や、心臓疾患を持っている方、脳血管障害を患った方の使用も厳禁となっているので注意してください。

3.濡れると剥げる可能性がある

ニコチンパッチは、直接肌に貼ってあるので濡れると剥げる可能性が上がります。

とくに、入浴時や汗を掻いた後は、パッチが剥げる確率も高くなる恐れも。

また、パッチを貼る際も、肌が乾いた状態にしないと、貼りづらいので気を付けてくださいね。

4.ニコチンパッチ使用後、タバコを吸いたくなる恐れがある

ニコチンパッチを使用している最中は、身体にニコチンが吸収されるため、禁煙時のイライラを感じづらいです。

しかし、ニコチンパッチの使用期間が終わると、体内にニコチンが吸収されなくなるのでタバコを吸いたくなる恐れもあります。

ニコチンパッチを辞めた後、禁煙を続ける自信がない方にはおすすめできません。

ニコチンパッチが合わない場合は、禁煙外来を使ってみて!


人によっては、ニコチンパッチが身体に合わなかったり人に助けてもらいながら禁煙をしたい方もいるでしょう。

そんな方におすすめするのが「禁煙外来」です。

最後の章では、禁煙外来の特徴・メリットを紹介します。

禁煙外来は、医療機関へ通いながら行う禁煙方法

禁煙外来は、病院へ通いながら完全禁煙を目指す方法です。

医師が禁煙を支援してくれるので、安心感があります。

専門的知識をフルに生かして、あなたの禁煙ライフをサポートしてくれるでしょう。

禁煙を長続きさせるコツを伝授してもらえるだけではなく、肺活量の検査も行うため、禁煙によって身体の状況がどのぐらい変化したかも分かります。

ただし、全病院で禁煙外来を実施しているわけではないので、インターネット等で確認してから、病院へ向かいましょう!

診察回数も少ないから日にちを空けやすい

仕事で忙しくて、病院へ行く時間がない方もいると思います。

しかし、禁煙外来は約3カ月間で計5回の診察のみで済むため、スキマ時間を使って通うことも可能です。

なかには、昼休みに病院へ行く方もいます。

保険適用で安く済む

禁煙外来は社会保険適用時で、トータル2万円前後で済みます。

ただ、社会保険適用されるには、主に下記の条件をクリアしなければなりません。

1.TDSテストで5点以上とらなければならない

TDSテストとは、ニコチン依存症を判定するためのテストです。

全部で10問用意されており、5点以上でニコチン依存症と診断されます。

つまり、4点以下だとニコチン依存症に当てはまらないので、保険適用されないのです。

2.1日の平均喫煙本数×喫煙年数=200以上

「1日の平均喫煙本数×喫煙年数」の計算結果が、200を超えない場合も保険適用外です。

1日の喫煙本数・年数共に少ない方は、200を超えづらいでしょう。

3.前回の禁煙外来から1年以上経っていること

前回の禁煙外来初診日から1年未満での受診も保険適用外です。

受診する際は確認してから行きましょう!

禁煙成功率も高い!

すぐ禁煙.jpによると、禁煙外来利用者の成功率は「49%」だったことが分かっています(※1)。

つまり、約2人に1人は禁煙成功するということです。

ただし、この数字は「全5回の診察を受診された方」対象です。

途中で通うことを辞めると、成功率は落ちるので注意してください!

自分に合う禁煙方法を探して、卒煙を成功させてみませんか?


今回は、ニコチンパッチや禁煙外来による方法を紹介しましたが、その他にも禁煙方法はたくさんあります。

ぜひ、あなたに合う方法を見つけて、効率良く卒煙してみてはどうでしょうか?

きっと、予想だにしなかった人生があなたを待っているはずですよ!

(※1)参考:すぐ禁煙.jp「禁煙治療のスケジュールは?」(http://sugu-kinen.jp/treatment/flow/)

※本記事の内容などは2018年1月現在のものです。

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