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禁煙外来体験談を紹介。意見を理解し卒煙成功率を上げよう!

禁煙する方法

近年では、タバコ離れも加速しており禁煙したいと思っている人も増えています。

そうは言っても、長年吸い続けたタバコをやめるのは至難の業です。

そんな方にご紹介したい禁煙方法があります。

それは「禁煙外来」です。

ここ数年の間で有名になった禁煙方法です。

しかし、読者のなかには「禁煙外来って実際どうなの?」と気になっている方もいるでしょう。

そこで今回は、禁煙外来の特徴や利用した人の体験談などを紹介します。

タバコからの卒業を目指している方は必見です。

禁煙外来の特徴や成功率を見てみよう


まず初めに、禁煙外来の特徴や成功率を見てみましょう。

禁煙外来の仕組みや特徴

禁煙外来とは、病院へ通いながら禁煙を目指す方法です。

3カ月間かけて行う方法で、計5回の診察で完了します。

また、普段の喫煙本数とTDSテストを行い「ニコチン依存症」だと認定されれば「社会保険」を利用できるため、負担額も安く済みます。

ちなみに医療費負担が3割の場合、計5回で2万円前後の診察料なので比較的安いです(禁煙外来2回目以降の場合は、前回の禁煙外来初診日から1年以上経過していないと社会保険適用外となる)。

ただし、医療施設によっては社会保険での診察を行っていない場合もあるため、診察へ行く前に問い合わせることをおすすめします。

禁煙成功率が高いって本当!?

ファイザーによると、計5回の診察を受けた人のうち半数近くの方が禁煙に成功したというデータがあります(※1)。

禁煙方法のなかでは、比較的高い成功率です。

ただし、診察を途中で辞めると、禁煙成功率は下がるので注意しましょう。

(※1.)参考:すぐ禁煙.jp(http://sugu-kinen.jp/treatment/flow/)

全ての病院で禁煙外来を行っているわけではない

禁煙外来へ今すぐ通いたいと思った方もいると思います。

しかし、残念ながら全ての病院で実施されているわけではありません。

市区町村によっては、禁煙外来を実施している病院が0の場合もあります。

もし、家の近くに対象施設がない場合は、通勤・通学の帰りなどに立ち寄れる病院へ通ってみてはどうでしょうか?

かかりつけの病院で禁煙外来を実施している場合、そこで受診するのもアリかもしれませんね。

禁煙外来肯定派の意見


この章からは、実際に禁煙外来を利用した方の意見を紹介します。

まずは「肯定派」の意見を見てみましょう。

医者から専門的な意見を聞ける

医学的かつ専門的な面から、禁煙にかんするアドバイスをしてもらうことが可能です。

「禁煙が難しい理由」から「タバコを辞める確率を上げる方法」など、専門的内容を交えながら教えてくれるでしょう。

また、禁煙開始して「太るのが怖い」、「何度も禁煙失敗しているから不安」だと思っている人も、医師から対策法を教えてもらえるかもしれません。

病院によっては「栄養管理士」や「カウンセラー」が在籍している場所もあるので、あなたの強い味方になってくれるでしょう。

特に、一人で禁煙するのが怖い方は、禁煙外来を使ってみることをおすすめします。

短期間で完了する

さきほどもお話ししましたが、禁煙外来は3カ月間のうちに「5回」診察へ行けば完了します。

すなわち、月に1、2回通うだけで良いため大きな負担にはならないでしょう。

しかも、禁煙外来の場合おおよその診察終了日が分かっているため、禁煙に対するモチベーションが削がれることも少ないです。

病院で待つ時間が短ければ昼休み中に診察を受けることもできます。

ぜひ、スキマ時間を探して禁煙外来を利用してみませんか?

禁煙補助薬が出るからラク

禁煙補助薬が出たから、タバコをラクにやめることができたと答えている方もいます。

「タバコがマズく感じた」などの感想もあるぐらいです(効果は人ぞれぞれです)。

禁煙補助薬を利用すれば、タバコから離れやすくなるかもしれませんね。

しかし、医薬品なので人によっては「副作用」が出たり「薬が身体に合わない」場合もあります。

そのときは、無理をせず医者へ相談しましょう。

違う種類の禁煙処方薬を出してもらえるかもしれません。

ただ、患者によっては禁煙補助薬を処方せず治療を実施するケースもあります。

禁煙外来を受診した全ての人に処方箋が渡されるわけではないので注意しましょう。

禁煙による身体の変化がわかる

肺活量や一酸化炭素の濃度がどのぐらい減ったかもチェックします。

そのため、禁煙による身体の変化を把握しやすいです。

やはり、目に見える変化だと「禁煙をして良かった」という気持ちを持てやすくなり、喫煙意欲が減ることも。

禁煙の良さを実感できれば、タバコがない生活を続けようと思えるはずですよ。

禁煙外来否定派の意見


この章からは、禁煙外来否定派の意見を紹介します。

どんなデメリットがあるか見てみてください。

病院へ通うのが面倒

自宅や会社の近くに禁煙外来を実施している施設がなく、通うのが面倒だと答える人がいました。

都会であれば、禁煙外来を実施している施設を見つけやすいですが、地方だと対象施設を見つけることが難しい場合も多いです。

患者数が減り病院の需要が少ないと言うことで「閉鎖」をする地域もあります。

その結果、禁煙外来を実施している病院まで、車で1時間以上かけて通わなければならなくなるのです。

さらに、自動車を持っていない上に交通事情が不便な場所へ住んでいる方だと病院へ行くのも、より一層困難になる場合も。


しかし、家から遠い場所にしか禁煙外来対応施設がないと思っていても、病院が自宅近くに存在するケースもあります。

最寄りの保健所へ問い合わせると、自宅から近い病院を紹介してもらえるので、活用してみてください!

禁煙外来終了後、心細くなる

禁煙外来の期間は3カ月だとお伝えしました。

つまり、それ以降は病院の力を借りるのではなく「あなたの力」で禁煙を継続させなければならないと言うことです。

また、禁煙補助薬の処方もなくなります。

すなわち、病院でアドバイスされたことを実施し続けられるかが卒煙成功のカギとなるのです。

禁煙外来が終了した後に喫煙すると、今までの医療費が無駄になるでしょう。

医者から言われたアドバイスをメモし、タバコを吸いたくなったときに内容を見返すと、禁煙外来終了後も禁煙を長続きさせられるかもしれませんね。

医者と相性が悪くて、禁煙に失敗した

禁煙外来の概要自体は、どの施設へ行ってもほとんど同じです。

しかし、同じ概要でも医者との相性が悪いだけで禁煙失敗することもあります。

医者から言われた方法を実践中だったとしても、医師へ対して不信感を持った途端、言うことを聞けなくなる場合もあるのです。

ただ、別の病院の禁煙外来へ通いたいと思っても、前回の禁煙外来初回診療日から1年以上経過しないと、社会保険を使えません

それを防ぐために病院選びは大事です。

インターネットサイトや同僚などの口コミを参考にすると、あなた好みの病院が見つかるかもしれません。

また、気になっている病院へ禁煙外来以外の内容で受診するのも一つの手です。

ぜひ、あなたに合った医師を見つけるためにやってみてはどうでしょうか?

禁煙外来で上手くいかない場合は、他の禁煙方法も考えよう!


禁煙外来での禁煙成功率は高い方です。

しかし、全員に合う方法かと言えばそうではありません。

禁煙外来でのタバコ卒業が難しければ、他の禁煙方法を検討するのも一つの手です。

ニコチンパッチや電子タバコなど、いろいろな方法があるので自分に合う方法を探してみましょう。

また、タバコをやめればヤニのニオイがほとんどなくなるので、あなたの周りにいる非喫煙者も過ごしやすくなります。

タバコから卒業をして、非喫煙者があなたの周りにあつまる生活を目指してみませんか?

※本記事に掲載されている情報などは2017年10月現在のものです。

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