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禁煙補助薬の副作用とは!?安全に禁煙するために大事なことを紹介!

禁煙の知識

禁煙補助薬を使って、タバコの卒業を目指してる方もいると思います。

最近では、タバコが吸えない場所も増えていて、肩身も狭いですよね。


しかし、禁煙補助薬の服用で「副作用」が出る恐れもあります。

そこで今回は、禁煙補助薬を利用した際、どのような副作用が出るかを中心に見てみましょう。

禁煙補助薬の種類を知ろう


禁煙補助薬には、大きく分けて2種類あります。

まずはじめに、禁煙補助薬のタイプをそれぞれ紹介します。

ニコチンを含むもの

禁煙補助薬自体に、ニコチンが含まれているパターンです。

このパターンの禁煙補助薬を使った場合、体内にニコチンが吸収されるので、ニコチン不足によるイライラの解消が期待できます。

なお、このタイプの禁煙補助薬は2種類あります。

1.ニコチンパッチ

ニコチンが含まれたパッチを身体に貼って使用するパターンです。

1日1枚使用するタイプの商品がほとんどです。

2枚以上貼ると、ニコチンの多量摂取になり体調不良に陥る恐れがあります。

ただし、人によってはパッチを貼って肌がかぶれるケースもあるので、不安な方はパッチテストを行ったうえで利用しましょう!

2.ニコチンガム

パッチタイプが苦手な人は、ニコチンガムの使用もアリです。

これは、ガムのなかにニコチンが含まれており、口内からニコチンを吸収する製品です。

ガム1粒につき、30分から60分程度噛み続けます。

多少「ピリッ」とした風味はありますが、「ミント」風味が多いので爽やかな味が好きな方におすすめです。

ただ、あごが弱い方は「顎関節症」などを発症し、食事をしづらくなる場合もあるので、無理に噛み続けるのは辞めましょう!

ニコチンを含まないもの

ニコチンを含まない禁煙補助薬(飲み薬)もあります。

日本では「チャンピックス」が有名です。

これを服用すると、脳内にある「ニコチン受容体」と薬剤成分が結びつきます。

その結果、禁煙中にタバコを吸っても味がマズいと感じ、タバコを吸う意欲が無くなる可能性が高くなるでしょう。

基本的に、禁煙外来を利用した方への処方となり「約3カ月間」服薬することが多いです。

なお、禁煙外来は条件に当てはまれば社会保険の適用可なので、リーズナブルな料金で利用できるでしょう。

禁煙補助薬で現れる可能性がある副作用とは?


禁煙補助薬は、禁煙を苦しく感じる方に有効な薬剤ですが、人によっては副作用の発症があります。

そこで、副作用の報告事例を紹介します。

1.不眠症

不眠症に陥ると、生活リズムが狂い翌日に悪影響が出ます。

「布団の中に潜っているのに寝れない」状態が続くと、それが当たり前の習慣となり、必然的に就寝時間も削られます

また、寝る前にスマホを見ている人も、余計寝付きが悪くなるので気を付けましょう。

2.頭痛

ひどい場合は、頭痛によって立ち上がれなくなる方がいます。

仕事中に頭痛が起こると、働くのが辛く感じて早退するケースも。

頭痛薬を飲む方もいますが、長期的に頭痛薬へ頼ると、そのうち薬が効かなくなる場合があります。

特に、デスクワークや運動不足など、身体を動かしていない方は血行不良により、頭痛の症状を余計ひどくするので、普段の生活を改めることをおすすめします。

3.めまい

めまいがすると、立ち上がれなくなり歩くことすら困難になる恐れも。

症状がひどい場合、何時間も起き上がれず、日常生活に影響が出ることもあるでしょう。


また、脳内や三半規管、血圧に異常がある場合、余計症状がひどくなり危険な場合もあるので気を付けてください!

4.吐き気

吐き気を引き起こすと、食事をしたくてもできなくなります。

人によっては、吐き気が数日間続き「拒食症」になる場合も。

食欲を戻したくても、なかなか戻らない場合は病院へ行き診察してもらいましょう。

5.便秘

便秘になると、体内に便が溜まりやすく、お腹が張って苦しくなるケースがあります。

特に、普段から食物繊維が不足している方は、便も固くなり便秘の症状が余計ひどくなる場合も。

人によっては、1週間以上排便がない人もいます。

食生活の見直し」や「浣腸」を利用することで、便秘の症状も少しは改善されるでしょう。

ただし、それでも体調がすぐれない場合は病院への受診をおすすめします。

禁煙補助薬は、禁煙志願者全員におすすめできない

この章では、禁煙補助薬を使う際、慎重になった方が良い人について紹介します。

医薬品」なので、使用する際には十分気を付けましょう!

1.治療中の病気、持病がある

病気や持病を持っている方は、禁煙補助薬の使用によって、余計体調不良になる恐れがあるので気を付けましょう。

例えば、肝臓の病気を持っていると「薬剤が分解される際に、悪影響を及ぼす恐れ」がありますし、胃の病気の場合は「薬剤が原因で、胃の内部を余計荒す」場合があります。

身体の症状がひどくなると、ガン細胞が生まれる恐れもあるので注意しましょう!

2.他の薬を飲んでいる

他の薬を飲んでいる方も、禁煙補助薬を飲む前に相談しましょう。

なぜなら、服用している薬によっては禁煙補助薬との相性が悪く、体調を悪化させる恐れがあるからです。

仮に、服用薬が無くてもサプリメントを飲んでいる場合も、不安を持たないためにも一応相談した方が良いです。

なかには、ウソを付いて禁煙補助薬を利用する方もいますが、自分の身体を守るためにも、正直に話した方が良いでしょう。

3.薬に対するアレルギー反応が出たことがある

薬を服用していて、アレルギー反応が出た経験がある人も要注意です。

アレルギーを持っている場合、禁煙補助薬使用時に湿疹などが出る恐れがあります。

なかには無理をして使う方もいますが、禁煙補助薬の利用量が増えるにつれて、身体への負担が大きくなり、重大な病気を起こす可能性もあるので注意しましょう。

禁煙補助薬服用時にやってはいけないこと


最後に、禁煙補助薬服用時にやってはいけないことを説明します。

これを守らないと、重大な病気を起こしたり薬の効果が薄れる可能性もあるので守ってください。

1.用法・用量を守らない

用法・用量を守らないのはマズいです。

指定された薬量以上の摂取をすると、効果が出過ぎて体調不良を起こす可能性が高くなりますし、薬量を減らしても、効果がほとんど出ず禁煙に失敗する可能性が上がるからです。

特に、病院で処方される禁煙補助薬の場合は、過去の喫煙本数、喫煙習慣を医師が聞いたうえで処方箋を発行し、禁煙補助薬を服用するスケジュールを組んであります。

医師は専門的知識に基づいて診断しているので、信用して禁煙補助薬を使いましょう。

2.心配なことがあれば、医師や薬剤師に質問する

ただ、服用をしていて不安になることもあると思います。

例えば、さきほど話したように「湿疹が出る」、「薬の効果がない感じがする」と言うように、ときには不安な気持ちも出ます。

そのときは、医師や薬剤師へ相談しましょう。

あなたの状況を聞いて、どのようにすべきか判断してくれます。

例えば、薬剤の種類を変えたり、服用期間を短くしたりと工夫してもらえるはずです。

「このくらい仕方がないか!」と思っていることでも、実は重大な病気にかかっている恐れもあるので遠慮なく質問をしましょう。

禁煙補助薬が合わない方は別の方法を試そう


読者のなかには、禁煙補助薬での禁煙が苦痛に感じる方もいると思います。

その場合は、別の禁煙方法を使った方が良いです。

電子タバコ」、「禁煙セラピー」など、たくさんの方法があります。


ぜひ、あなたに最適な方法を選び、タバコから卒業してみませんか!?

きっと、人生も変わるはずですよ。

※本記事の内容などは2017年12月現在のものです。

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