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禁煙外来の内容とは?スケジュール・診察概要などを紹介!

禁煙の知識

タバコをやめたい…。」と切実な気持ちを持ってる方もいるのではないでしょうか。

簡単にタバコをやめるのは難しいです。

なかには、何度も禁煙にチャレンジしたが、「喫煙者」のままだという方もいると思います。

できるものなら、禁煙成功率が高い方法を試したいですよね?

そこでおすすめするのが「禁煙外来」です。

CMや広告で目にしたことがある方も多いでしょう。

しかし、禁煙外来の中身が分からないと試そうか迷いますよね?

そこで今回は、禁煙外来の概要、メリット、スケジュール、診察内容まで余すことなく紹介します!

藁にもすがる想いで、禁煙方法を探している方は必見です!

そもそも禁煙外来とは何?

まず初めに、禁煙外来の概要を簡単に説明します。

大枠を理解し、禁煙外来を試す際の参考にしてみてください!

病院へ通いながら禁煙成功を目指すプログラム

禁煙外来は病院で行うケースがほとんどで、医師の診察を受けながら行います。

日本では、1990年代後半から盛んになってきた禁煙方法です。

全ての病院で禁煙外来を実施しているわけではないので要注意

ただし、禁煙外来は全ての病院で実施されているわけではありません。

地域によっては、禁煙外来を受診するために1時間以上かけて病院へ向かわなければならない場合もあります。

各都道府県の保険局へ訪ねると、禁煙外来を行っている病院を紹介してもらえるので病院へ向かう前に問い合わせることをおすすめします。

禁煙外来のメリットとは?

禁煙外来にはたくさんのメリットがあります。

今回は、4つに絞って紹介します。

1.医者が関わるから安心感がある

禁煙外来は医者が関わるため、安心感があります。

今まで、一人で禁煙を行い失敗してきた方も医者がサポートしてくれるだけで、精神的不安がなくなる可能性が高いです。

また、過去の禁煙失敗事例を診察時に話せば、あなたがなぜ失敗したか的確な指摘をしてもらえるかも。

その結果、禁煙に成功する可能性も上がるのです!

2.社会保険が適用される

禁煙外来は社会保険が適用されるので最大でも3割負担です。

その結果、トータルの費用は2万円前後で済むのです。

タバコ50箱前後の金額で、禁煙できる可能性があるなら安くありませんか!?

ただし「過去の喫煙本数が少ない」、「ニコチン依存症と認定できない」、「初回診察日から1年以内に禁煙外来を受診したことがある」、「社会保険適用をしない病院へ通う」方は、社会保険適用外となるので要注意です。

3.禁煙に成功する確率が高い

全診察日程に通うと、禁煙に成功する割合は49%と言われています(※1)。

これは約2人に1人は成功する計算です!

ここまで成功率が高い禁煙方法はなかなかありません。

ただし、途中で禁煙外来へ通うのをやめると、禁煙成功率は下がるので気を付けてくださいね。

(※1)参考:すぐ禁煙.jp(http://sugu-kinen.jp/treatment/flow/)

4.身体の変化を数値で知ることができる

病院なので、いろいろな医療機器が置いてあるので、それを利用すれば身体の変化を数値で知ることが可能です。

血圧や肺機能などいろいろな数値を測れます。

仮に、禁煙外来の診察内に含まれていない検査内容についても、別途お金を払えば検査できます。

数値の改善が顕著に出れば、タバコを吸いたい気持ちも吹き飛ぶでしょう。

禁煙外来のスケジュール

次に、禁煙外来のスケジュールについて見てみましょう。

禁煙外来は、頻繁に病院へ通わなければいけないものではありません。

3カ月の間に「5回」通うだけで良いので、比較的ラクです。

初回診察後、2週間後に2回目の診察を受けます。

その後3回目~5回目以降は、3~4週間おきに病院へ通う形です。

そのため、仕事帰りや休日を使って気軽に通えます。

しかも、診察時間も初回を除けば短時間で終わることがほとんどなので、昼休みなどスキマ時間を使って受診するのもアリかもしれませんね!

禁煙外来で行う診察内容とは?

禁煙外来で受診されると言っても、どのような受診内容があるか気になりますよね?

ここからは、受診内容について細かく紹介します。

【禁煙外来初回時パート1】過去の喫煙状況をチェックされる

過去の喫煙状況は公式に当てはめて調べることが多いです。

具体的には「1日の喫煙本数×喫煙年数=喫煙指数」の公式が使われます。

喫煙指数の値が大きいほど、症状は重いと認識されるのです。

逆に、値が小さい人の場合は、禁煙外来ではなく別の禁煙方法をおすすめされることもあるので注意しましょう。

【禁煙外来初回時パート2】ニコチン依存症の有無を確認

ニコチン依存症の有無を確認するのも大事な診察内容です。

有無を確かめる際はTDSテストと呼ばれるもので判定します。

このテストは出題数が10問あり「はい/いいえ」の2択で回答し「はい」の数が多いほど、ニコチン依存症の症状は重いと判断されます。

ちなみに、TDSテストでニコチン依存症だと認定される基準は「はい」の数が5個以上の方を指します。

【禁煙外来初回時パート3】禁煙誓約書の記入、禁煙開始日の決定

禁煙誓約書とは、禁煙開始することを誓う方がサインする用紙です。

これに記載することで、禁煙に対するモチベーションを上げることが可能。

同時に禁煙開始日も決めます。

ちなみに、禁煙開始日は初回診察日と同じ日にちでなければならないという決まりはありません。

例えば、初回診察日から5日後に禁煙開始することも可能です。

また、禁煙誓約書への署名も禁煙に失敗したからといって、ペナルティが課せられるわけではないのでご安心ください。

【全診察】肺活量の検査

各診察で、肺活量の検査も行われます。

禁煙で、どれぐらいの肺活量が回復したか目で見ることが可能なので「禁煙を続けよう!」という気持ちが湧いてくるはず。

人によっては、数値が危険水域から平常値まで戻った方もいます。

喜びの瞬間を味わえるでしょう。

【全診察】禁煙を成功させるためのアドバイス

医者・看護師からアドバイスをもらうことも可能です。

タバコを吸いたくなったら何をすべきか?」、「タバコを吸いたくないと思うマインドを持つための秘訣」など、専門的観点から話してくれるでしょう。

何度も禁煙に失敗していた方も、医者から助言をもらうだけでも禁煙成功率は上がります。

医者から信じられない発言をされたとしても、あなたに効果的な場合もあるので一度は試すことをおすすめします。

【全診察】禁煙補助薬の処方

患者によっては、禁煙補助薬の処方をしてくれるケースもあります。

代表的な禁煙補助薬は「チャンピックス」です。

これは、喫煙したい気持ちを抑えることを目的としており、使用者のなかには「タバコの味がマズい」と感じる人もいるぐらいです。

ただし、医薬品なので副作用が発生する場合もあります。

めまい」、「吐き気」などを起こす方もいるので、体質的に合わないと思ったら医師へ相談し別の方法を提示してもらいましょう。

禁煙外来だけで不安な場合は、他の禁煙方法を併用しよう

禁煙外来について紹介しましたが、これだけでも不安な方もいるのではないでしょうか?

その場合は、他の禁煙グッズを併用するのも一つの手です。

電子タバコ、禁煙セラピー本などたくさんのものがあります。

ただし、禁煙外来で禁煙補助薬など処方されている場合、市販の禁煙補助薬を使うのはやめてください(薬の過剰摂取により、体調不良になる可能性が高いからです)。

ぜひ、今までとは違う生活を手に入れるためにも、一緒に卒煙を目指しませんか?

※本記事に掲載されている内容などは2017年11月現在のものです。

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