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日本で完全禁煙を行うメリットとデメリットを紹介します!

日本では現在、禁煙の波が押し寄せているせいか、タバコを辞める人も増えています。日本からタバコが消える確率も0ではありません。

そこで今回は、仮に日本で完全禁煙化が行われたときに起こるであろうメリットデメリットについて紹介していきます。

世界中で禁煙は進んでいる

現在は世界中で禁煙が進んでいます。その影響は日本にも押し寄せているのです。しかも日本の禁煙整備は、海外の先進国と比べて遅れていると言われているので、今後も禁煙の動きが加速するでしょう。

数年後には日本からタバコが消えているかもしれないということを意識しながら読むことで、本記事を楽しく読めるかもしれませんよ。

完全禁煙の方向へ進む可能性が0とは言い切れない理由

まず初めに、日本での完全禁煙の可能性が0ではない理由を簡単に説明します。

1.禁止薬物になる可能性がある

昔、日本はヒロポンや大麻など麻薬や覚せい剤が合法的に使えた時代がありますが、現在では使用できません。歴史上の流れから言っても、タバコが違法薬物になる可能性は0ではないのです。

現在は、一部の国会議員がタバコに関する法律を制定させないようにしていますが数年後は分かりません。仮に、国会議員が嫌煙家ばかりになれば、全面禁煙になる可能性も0とは言い切れないのです。

2.WHO(世界保健機関)が屋内全面禁煙を推進している

2017年に、WHOの職員が海外からやってきた際に「日本の禁煙対策は緩すぎる」、「屋内全面禁煙すべき」という内容を発言したのです。

日本がWHOの職員の意見を受け入れると、禁煙化をもっと推進するでしょう。仮に日本で屋内全面禁煙が実施されれば、段階的にステップを踏んでいき最終的に全面禁煙になる可能性もあるのです。

3.厚生労働省が喫煙を規制しようとしている

厚生労働省も喫煙を規制しようとしており、屋内全面禁煙化を実施しようとしています。

2017年6月現在では、まだ法律は制定されていませんが、そのうち制定されるかもしれません。今後も、厚生労働省が禁煙化を進め続けると、そのうち全面禁煙化になる確率もあるでしょう。

日本で完全禁煙をするメリット・デメリット

この章では、完全禁煙をすることで起こり得るメリットとデメリットを紹介します。

メリット

1.副流煙を浴びなくて良くなる

完全禁煙になれば、タバコの副流煙を浴びることがなくなります。そのため、受動喫煙の被害も減少するでしょう。

また、マンションの住人がベランダで喫煙をするホタル族も問題になっていますが、タバコが苦手な人にとっては暮らしやすい世の中になるはずです。

2.食事をおいしく食べられる

完全禁煙になれば、居酒屋など飲食店でもタバコが吸えなくなるので、タバコの香りや煙で料理の味が台無しになることもなくなるでしょう。

また、タバコの煙で視界が遮られることもないので会話をしているときの妨げにもなるはずです。料理を楽しく味わいたい人にとってはピッタリでしょう。

3.国民の医療費を抑えられる

厚生労働省によると、平成26年度の日本の医療費は40兆円を超えています。これだけ莫大な金額になっているのは、高齢化が進んでいるだけではなく、喫煙で病気をして病院に罹っている人も含まれます。

完全禁煙を実施すれば、病院に罹る人が減ることが予想されるので、国民の医療費を抑えられる確率が上がるでしょう。

4.喫煙スペースを別のことに生かせる

飲食店内やビル内部など、さまざまな場所に喫煙スペースは設置されています。しかし、完全禁煙になれば喫煙所もなくなるので、スペースが空くので、その場所を別のことに使うことも可能です。

さらに、ヤニによる壁の変色も防げるので、建物の見栄えも多少良くなるでしょう。

デメリット

1.税収が減る

タバコの価格には「タバコ税」と「消費税」が含まれています。完全禁煙を実施することで、タバコの販売がなくなるので税収が減ります。その結果、別の税金が上がるなど、しわ寄せが来る場合もあるでしょう。

また完全禁煙により、JTなどタバコ販売メーカーの売上が落ちる原因になるので、タバコメーカーからの所得税が減る可能性もあります。

2.ニコチン依存症の人は苦痛になる

ニコチン依存症の人は、完全禁煙になってもタバコを吸いたい気持ちになる人も多いので、結果的にイライラや不安感に襲われる人もいるでしょう。

禁煙外来や電子タバコなどたくさんの禁煙方法はありますが、自分に合う禁煙方法が見つからなければ、長期間禁煙のストレスと戦わなければならない場合も。なかには、精神状態が不安定になり通常の生活を送るのが困難になる人も現れるでしょう。

3.喫煙所でのコミュニケーションがなくなる

タバコを吸いながら、コミュニケーションをとる光景もなくなるでしょう。職場内だと、気軽に話せない人も喫煙所であれば、他人の視線が少なくなるので話しやすいと答える人もいます。

また、勤務中に喫煙所で休憩していた人も、完全禁煙が実施されることで、勤務中にタバコ休憩をとることができなくなります。喫煙者によっては、会社で働くのがますます嫌になる人もいるかもしれませんね。

禁煙を推進している場所を見てみよう

最後に、どういう場所で禁煙を推進しているのか見てみましょう。昔は喫煙が可能だった場所でも、現在は全面禁煙化されている場所もあります。昔の状況を思い出しながら読んでみると良いでしょう。

1.飲食店

レストランやカフェを中心に禁煙の場所も増えてきました。時間帯によって完全禁煙にしている店舗もありますが、終日全面禁煙の店舗も多いです。

例えばスターバックスの場合は、ほとんどの店舗を全席禁煙にしており喫煙者が入りづらい店舗も増えました。さらに、現在では全席禁煙の「居酒屋」も登場しています。

全席禁煙にして売上がアップした店舗もあるので、今後も全席禁煙の店舗の増加するでしょう。

2.公共交通機関

飛行機やバスなど公共交通機関でも、ほとんど禁煙です。一部の新幹線や特急車では車内で喫煙することも可能ですが、公共交通機関の大半は全面禁煙です。

長期間移動をする喫煙者にとっては、苦痛な時間となっているかもしれません。

3.病院

一部病院では敷地内に喫煙スペースを設けている場所もありますが、大半の病院は喫煙所を設置していません。一時期、病院内で医者が喫煙していたことを問題視されたこともあり、敷地内でタバコが吸えない病院も増えています。

今後も、厚生労働省や保健所の方針により、病院内で喫煙するのは難しいでしょう。

4.店舗入り口付近の喫煙所

コンビニエンスストアや飲食店など、入り口付近に喫煙所が設置されているケースもあります。しかし、最近では撤去をしている店舗も増えています。その原因の一つが「受動喫煙」です。

人通りが多い場所に喫煙所を設置することで、副流煙による被害を通行人に与えてしまう恐れがあるためです。

また、外観にこだわる街だと、外に喫煙所があるのはふさわしくないと言って撤去させるケースもあります。今後も、入り口付近に設置されている喫煙所が撤去される可能性も高いでしょう。

まとめ

現段階では、完全禁煙を国内で行う様子はありません。しかし、今後もタバコが吸える場所が減っていくのはほぼ確実でしょう。

2020年には東京オリンピックが開催される予定なので、東京を中心に喫煙所の撤去を進める可能性もあります。喫煙によるストレスを失くしたい人は、卒煙を目指すのも一つの手かもしれませんよ。

※本記事に掲載されている内容などは2017年6月現在のものです。

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