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タバコ一箱1000円の現実がそこまで来ている!?喫煙者に与える影響を紹介!

お金が厳しくてタバコを辞めたいと思っている人もいるでしょう。そんなあなたに、さらなる追い打ちをかけるかもしれません。それは「タバコ一箱1000円」案です。

日本でも数年前から言われだしました。そこで今回は、どういう理由でタバコの値上げが進んでいるのか?さらに、タバコ一箱1000円となった際に、どういう影響があるのか見ていきます。ぜひ、禁煙意欲を高めるきっかけにしてみてはどうでしょうか?

タバコ一箱1000円に向かい着々と上昇中

数年前から、タバコの値上げはどんどん進んでいます。平均所得はそこまで上がらないのに、タバコの価格だけが上がるとサラリーマンにとっても厳しくなるはず。ただ、喫煙者がいくら値上げを辞めてと言っても全く止まる気配もないです。

今回は、タバコ一箱1000円になった際の恐ろしさも載せてあるため、自分事に置き換えて見てみるといいでしょう。

なぜタバコの値上げが進んでいるのか?

まず簡単に、日本でのタバコの値上げが進んでいる理由を見ていきます。日本の経済事情なども載っているため、知識として蓄えておくといいでしょう。

1.受動喫煙の防止

日本では、現在非喫煙者がタバコの煙を吸い込まないように、喫煙所が設けられたリ分煙化する政策がとられています。

ただ、場合によっては煙が入ってくる場所も。そこで今後は、喫煙者数を減らし受動喫煙問題を減らすために、タバコ代を上げているとも言えます。

しかも、禁煙者が増えている国である限り、タバコの値上げに肯定的な意見を持っている人も多いです。

さらに、今後は東京五輪もあるため、受動喫煙対策にも力を入れることが予想されます。もしかすると、その直前でタバコの値上げをするかもしれませんね。

2.税収アップ

タバコの価格には、税金が含まれています。JTのホームページによると、一箱440円のタバコの場合だと、税金だけで「277.47円」です(タバコに関する税額244.88円と消費税32.59円を足したもの)。

つまり、タバコに含まれる金額のうち6割以上が税金なのです。今後も税収を上げるためにタバコの価格は上がり続けるでしょう。

3.世界と比べて安い

日本だと、急にタバコの価格が上がりだしたため、相当高く感じる人も多いでしょう。しかし、世界と比べると実は日本のタバコ価格もそこまで高くはないと言われています。つまり、タバコ価格が高い国に合わせようとしてもおかしくありません。

詳しくは、次の章で海外のタバコ価格を紹介させていただくので、そちらもお見逃しなく!

4.世界中で禁煙が進んでいる

世界中で見ても、禁煙は進んでいます。特に、オーストラリアでは飲食店であっても吸えない場所も多く、ホテルであっても全室禁煙が当たり前みたいです。

最近では、日本でも全室禁煙のホテルも増えてきておりタバコが悪いというイメージがますます浸透しています。よって、タバコの金額上昇に拍車をかけていると言っても過言ではないでしょう。

日本と世界のタバコ価格を見よう

ここからは、歴史的な面から日本と世界でのタバコ価格の金額を見ていきます。これを見ることで、きっとあなたも日本の今後がどうなるか把握できるはずですよ。

日本のタバコ価格は?

日本でのタバコ価格の移り変わりを、下記にて紹介させていただきます(セブンスター)。

  • 1969年→100円
  • 1975年→150円
  • 1980年→180円
  • 1983年→200円
  • 1986年→220円
  • 1997年→230円
  • 1998年→250円
  • 2003年→280円
  • 2006年→300円
  • 2010年→440円
  • 2017年4月現在→460円

上記を見ていただくと、2010年までは緩やかな値上げだったにもかかわらず、2010年に一気に値上がりしたことが分かるのではないでしょうか?

つまり、今後も急激な値上げへ踏み込んでもおかしくないとも捉えられるのです。

世界中で見るとタバコ価格は恐ろしいことに…

ただ、世界から見ると日本のタバコ価格はまだまだ安いと言っている外国人もいます。下記がタバコの平均価格が高い上位10か国です(2015年8月5日アメーバニュース参照)。

  • 1位.オーストラリア(約1981円)
  • 2位.ニュージーランド(約1804円)
  • 3位.ノルウェー(約1781円)
  • 4位.イギリス(約1506円)
  • 5位.アイスランド(約1169円)
  • 6位.カナダ(約1138円)
  • 7位.フランス(約1086円)
  • 8位.スイス(約1078円)
  • 9位.パプアニューギニア(約1012円)
  • 10位.スウェーデン(約1002円)

どうでしたか?日本のタバコ価格はスウェーデンの半分以下の金額です。つまり、1000円まで値上げしても大丈夫だろうという考えがあってもおかしくはありません。

特に、オーストラリアにいたっては一箱2000円近くと、日本と比較して5倍近く価格が高いです。今後も、海外が価格を上げれば、日本のタバコ価格が1000円以上になってもおかしくないでしょう。

今後もタバコ価格の上昇は避けられそうにない

日本のタバコの値上がり額と世界のタバコ価格から見ると、日本のタバコ値上がりは避けられそうにないでしょう。

ただ、JTが反対すると思うので今後はどういう風に値段を上げていくか見物です!

実際にタバコの価格が1000円になるとどうなるの?

タバコ一箱が1000円になると、相当な値上がり額になるのは、ほとんどの人が分かっているでしょう。しかし、生活へどう影響するのかイメージが湧かない人もいるのではないでしょうか?

そこで最後の章では、タバコ一箱の価格が460円から1000円になった場合1年間(365日)でどういう影響があるのか見ていきます(なお、今回のケースでは毎日2箱購入すると仮定します)。

1.牛丼

サラリーマンのなかには、ランチが牛丼ばかりという人もいるでしょう。仮に、牛丼(並)が300円だと仮定します。

すると、1年間で「1314」杯分ムダにタバコ代を払うことになるのです。想像しただけで怖くないですか?

2.ハンバーガー

日本の国民食と言っても過言ではない「ハンバーガー」。仮に1つ「100円」だとしましょう。すると「3942」個分がタバコ代でさらに消えるのです。もったいなさが伝わるのではないでしょうか?

3.旅行

日頃の疲れをいやすために必須と言っても過言ではないのが「旅行」です。タバコ代が一箱1000円に上がると、1年間で「394200」円出費が増えます。この金額だと飛行機の往復分を含めてもハワイに1週間以上滞在できるでしょう。

タバコ代を増やすぐらいなら、ハワイでのんびりした方がいい人もいるのではないでしょうか?

4.ガソリン代

4月5日のレギュラーガソリン代の東京都の平均は「131.1円」です。つまり、1年間で「3006」リットル分も、余分な出費が増えることに。仮に1リットルで8キロ走れるとすれば、日本を何周もできますね!

5.自動車

最後に紹介するのが「自動車」です。旅行の項目でもお話ししましたが、タバコ一箱1000円になれば「394200」円の出費増です。

これだけの金額があれば、製造からだいぶ年数が経った普通車や軽自動車の中古は購入できます。自分の自動車を欲しい人は、禁煙することで夢が叶うかも。

まとめ

日本は禁煙の波に乗っており、今後も降りることはないでしょう。

仮に、タバコ一箱1000円にならなかったとしても、どっちみち値上がりする確率は高いです。ぜひ、身体のためを考えて禁煙してみてはどうでしょうか?

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