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タバコの値上げが喫煙者を苦しめる!どこまで高騰するの!?

タバコと健康  2017/10/07

タバコの値上げで、苦しんでいる喫煙者はいませんか?

マルボロやラーク、フィリップモリスなど、販売当初と比べてタバコ価格も上がっています。

一体、どこまでタバコの値上がりするのか気になる方もいるはず。

そこで今回は、タバコの値上げによるメリットやデメリット今後どの段階でタバコの価格が上がるか予想してみたいと思います。

ぜひ、時代背景も感じながら本記事を読んでみてください。

執筆時の数日前に一部タバコが値上がりした

本記事を執筆した6日前。

2017年10月1日に、一部タバコが値上がりしました。

1箱10円程度と上がり幅はそこまで大きくありませんでした。

ただ、昭和40年~50年代は1箱100円台のタバコも多かったですが、現在では1箱400円を超えるタバコがほとんどなのです。

もちろん物価の影響もありますが、それだけが原因ではありません。

今回は、タバコの値段が上がるパターンについてもいくつか記載してあるので、タバコ価格の仕組みを理解しましょう。

タバコの値上げには、いくつかのパターンがある

この章では、タバコの値上げパターンについて紹介させていただきます。

主なパターンは3つです。

たばこ税が上がるパターン

まず、国会の法案などによってたばこ税が上がるパターンです。JTによると、1箱440円のタバコだと、国に対するたばこ税が「106.04円」、地方たばこ税が「122.44円」、たばこ特別税が「16.40円」の計「244.88円」です。

つまり、440円のうち半分以上がたばこ税で占められているのです。

たばこ税の金額を上げる法案が可決される度に、今後もタバコの価格は上がります。

しかも、たばこ税は税金なのでタバコ販売会社の収益にはなりません。

ただ、オーストラリアでは1箱2000円前後で販売しているので、今後もたばこ税が上がる可能性は高いでしょう。

消費税が上がるパターン

タバコには「消費税」も含まれています。

さきほどと同様、1箱440円のタバコだと「32.59円」が消費税です(JT調べ)。

ただ、タバコ価格のうち「7.4%」なので比較的少ないです。

しかし、消費税が上がればタバコ価格に反映されるので、ますます購入しづらくなるでしょう。

製品価格部分が上がるパターン

製品価格部分が上昇するパターンもあります。

人件費や製造費、水道光熱費や賃料などの高騰によって値上がりする場合も。

ただ、たばこ税による値上がり幅が大きいため、製品価格部分が上がるとしても、少額のパターンが多いでしょう。

しかし、喫煙率の減少が進んでいるので今後は大幅な値上げが行われるかもしれません。

タバコの値上がりによって起こるメリット・デメリット

この章からは、タバコの値上がりによって起こるメリット・デメリットを見てみましょう。

喫煙者やタバコ販売会社など、いろいろな視点で紹介します。

メリット

全国的に喫煙者が減る

タバコの値上げが進めば、生活を苦しめる原因になる場合も。

そのため、喫煙者が減る可能性が高いでしょう。

特に、現在では非正規雇用など不安定な状況で働いている方も多く、少しの値上げが生活に大イメージを与えるケースも。

値上げが進むにつれて、喫煙者は減っていくでしょう。

タバコが身近なものではなくなる

タバコの値上げが進むと、購入できる人が減るためタバコ自体が高級品となる可能性があります。

すると、あなたの周りでタバコを吸う人が少なくなるケースも。

その結果、タバコが身近なものだと感じなくなるので、必然的に喫煙者も減るでしょう。

受動喫煙の被害が減る

喫煙者が減れば、副流煙を浴びる機会が減るので「受動喫煙」の被害も減少します。

現在は、タバコを吸わない人も増えました。

健康志向を考えている人にとって良いでしょう。

受動喫煙の被害が減れば、病院へ通う人も減るので少しは国の医療費が減るかもしれませんね。

デメリット

たばこ税の税収が下がる

タバコの値上がりが進めば、購入者が減る可能性もあるので「たばこ税」の税収が減る恐れも。

そのため、国や地方の税収状況が厳しくなることがあるでしょう。

喫煙者が少し減ったぐらいでは影響も少ないですが、大幅に喫煙者が減ると大打撃を与えるケースも。

また、タバコ価格には「消費税」も含まれているので、その部分の税収も減るでしょう。

タバコ販売会社の売上が下がる

タバコが売れなくなると、販売会社の売上も下がります

そのため、会社の業績が悪化する場合も。

仮に、海外でタバコを販売している会社だとしても、現在はいろいろな国で禁煙化の波が襲っています。

そのため、外資系企業であってもタバコをメインで販売している限り、業績が良くするのは難しいでしょう。

タバコを買うたびにストレスが溜まる

タバコ価格が大幅に上がると、購入するたびにストレスが溜まります。

なぜなら「お金を使いたくないけど、タバコを吸うからしょうがない」という葛藤があるからです。

場合によっては、湿疹や胃けいれんなどの症状が出ることも。

タバコ1箱1000円を超えたら、購入するたびに胃がキリキリする方も増えるかもしれませんね。

今後タバコの値上げが起こるとすれば、いつなのか?

実際に、今後タバコの値上げが起こるとすれば、いつなのか予想してみたいと思います。

あなたも、どの辺りでタバコの値上げが起こりそうか予測しながら読んでみてください。

1.2019年の消費税増税時期

現段階では、2019年に消費税増税が起こる可能性が高いです。

今のところ8%が「10%」になると言われています。

消費税増税が起これば、1箱10円前後上がるでしょう。

ただ、リーマンショック級の出来事が起これば、消費税増税を先延ばしにする可能性があると言われているため、どうなるか分かりませんが…。

2.2020年の東京オリンピック直前

大幅に値上がりするとすれば、東京オリンピックの直前だと思います。

海外からの観光客も今より増えるので、受動喫煙の対策をする可能性も高いです。

現在では、厚生労働省が中心となりタバコの値上げを行おうとしています。

2017年10月の段階では、内閣にタバコの値上げを反対されている状況です。

しかし、内閣のメンバーが変われば可決される可能性もあるので、短期間で1箱100円以上値上がりするかもしれませんね。

タバコ1箱1000円になると、喫煙者はどうなるか?

最後の章では、タバコ1箱1000円になると喫煙者がどういう状況に陥る可能性があるか見てみましょう。

生活苦になる人が増える

さきほどからお伝えしていますが、生活苦になる可能性が高くなります。

例えば、1箱470円のタバコが1000円になったとすると、30日間で「15,900円」タバコ代が増えることに。

月収20万円の方だと、タバコ代の割合が「7.05%」から「15%」になるのです。

月収の15%をタバコ代に消えるって思ったら怖くないですか?

後悔する人生が待っているかもしれない

タバコ代が増えると、貯金が難しくなります。

例えば、勉強や趣味を楽しみたいと思っても、お金がなければできません。

それが影響して、後悔する人生を送る羽目になることもあるので要注意です。

タバコの値上げに苦しまない生活を送りませんか?

タバコが値上げで生活が苦しくなるのは嫌ですよね?

それを回避するには「卒煙」が有効です。

現在は電子タバコや禁煙外来など、たくさんの方法があるので、ぜひ参考にしてみてはどうでしょうか?

※本記事の内容などは2017年10月現在のものです。

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