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タバコの被害が出やすい場所とは?非喫煙者の立場になって考えてみよう!

 2017/09/11 タバコと健康
この記事は約 7 分で読めます。 20 Views

現在は、喫煙者に対する風当たりも強くなっています。

非喫煙者のなかには、副流煙に対して過敏になっている人も。

最近では受動喫煙の被害によって、裁判を起こすケースも増えています。

そこで今回は、タバコの被害を受けやすい場所について考えてみたいと思います。

ぜひ、非喫煙者の立場になって本記事を読んでみてください。

タバコの被害を受けやすい場所とは?

それでは、早速ですがタバコの被害を受けやすい場所について見てみましょう。

今回は、5カ所紹介させていただきます。

1.職場内


1カ所目は職場内です。

ほとんどの職場では、自席以外(喫煙所)での喫煙が義務化されています。

それでもタバコの被害は発生しているのです。

職場内に喫煙所が設置されている場合は要注意

職場内に喫煙所が設置されている場合、副流煙が外に漏れるために健康被害が出るケースもあります。

目の前で喫煙されているときと比べれば被害は少ないです。

だからと言って、副流煙の被害が0という訳ではありません。

副流煙を少しでも浴びた瞬間、健康被害へつながる可能性は0ではなくなるのです。

例えば、身体内部に被害がないとしても、タバコのニオイでふらつく方もいますし気分を悪くする人もいます。

すなわち、副流煙はいろいろな部分で影響を与えることを覚えておかなければならないのです。

特に、喫煙所近くに座席がある方だと、副流煙によって体調不良になる回数も増えるかもしれませんね。

外部から職場内に副流煙が入るケースがある

職場の外に喫煙所を設置している企業もあります。

そのときも、副流煙の被害を考えなければなりません。

例えば、入り口の近くに喫煙所があると、風で職場内に副流煙が入り込む場合があります。

さらに、窓を開けている状況だとたくさんの場所から副流煙が入り、働きづらいと感じる人も増えるでしょう。

ヤニのニオイが、非喫煙者のモチベーションを下げるケースも

喫煙者には、ヤニのニオイが付いています。

そのニオイを嗅いだだけで、気分を悪くする従業員も存在するのです。

タバコの被害によって、仕事のクオリティが下がるケースも考えられます。

ただ、現代では喫煙者の採用をしない企業も増えてきました。

今後も、日本の企業では非喫煙者を守る世の中になるかもしれませんね。

2.喫煙所付近


2カ所目は、喫煙所付近です。

この近くを通る際も、タバコの被害に遭う確率が高くなります。

屋外の喫煙所付近を通るとき、副流煙の被害を受けやすい

屋外に設置されている喫煙所(個室になっていない喫煙所)の近くを通る場合、副流煙の被害を受けやすいです。

理由は、外部へ副流煙が漏れやすいからです。

また、喫煙所内に人が多いからと言って、喫煙所外でタバコを吸う方もいます。

その結果、タバコの被害者をさらに増やす結果に。

今後、喫煙所の撤去が活発化になれば非喫煙者が副流煙を浴びる確率も減るかもしれませんね。

喫煙所のなかに入れば、副流煙だらけ

喫煙者でもないのに上司に付き合わされ、喫煙所へ入る方もいます。

しかし、喫煙所内には副流煙が溢れているので、健康被害を受けやすいです。

毎日、繰り返すと体調を悪化させる可能性も高くなります。

非喫煙者なのに、タバコの影響で肺疾患にかかるケースも。

また、喫煙者の場合は主流煙と副流煙を両方浴びているため、さらに病気のリスクが高まるでしょう。

3.飲食店


3カ所目は、飲食店です。

飲食店も、全面禁煙の場所が増えましたが、それでもタバコの被害を受けるケースはあります。

全席喫煙可の店舗では、副流煙の影響を受けやすい

全席喫煙可の店舗では、タバコを吸う人も自然と増えます。

そのため、料理を味わっている最中に副流煙の影響を受けるでしょう。

特に、居酒屋やBARなど、お酒を提供する店舗に多いです。

ただ、最近では全席禁煙の居酒屋もできました。

全席禁煙店が主流となれば、居酒屋でも喫煙不可の店が建つかもしれませんね。

分煙化でも、副流煙の被害を受ける場合がある

分煙化している店舗でも、タバコの被害を受けるケースはあります。

例えば、仕切りのみで席を分けている店舗だと、席の配置によっては副流煙が禁煙席のほうへ流れてきます

また、喫煙席が密室だとしても、ドアが開くたびに副流煙は漏れるので、完全にタバコの被害を防ぐのは難しいでしょう。

よって、全席禁煙の店舗へ行かない限りタバコの被害を受ける可能性は0にならないのです。

従業員が店内で喫煙するケースも

店舗によっては、カウンター越しで店員が喫煙するケースもあります。

個人店のBARやカフェで、たまに見かけます。

タバコが苦手なお客様のなかには、カウンターに座るのが苦痛だと感じる人もいるでしょう。

また、店員の喫煙によって、従業員へタバコの被害を及ぼすことも。

それが原因で、退職者が増えるケースも考えられます。

非喫煙者に心地よく働いてもらうためにも、店内での喫煙は辞めた方が良いでしょう。

4.自宅


4カ所目は自宅です。

自宅内外問わず、タバコの被害が出ています。

近年、ホタル族が問題になっている

「ホタル族」と呼ばれる言葉をご存知でしょうか?

これは、ベランダで喫煙している人たちを指します。

(暗いときに)タバコの火種がホタルの光に見えることから名づけられました。

ホタル族自体は、20年以上前に生まれた言葉です。

しかし、数年前には「被害者の会」がつくられ、精力的な行動を行っています。

副流煙が原因で近隣住民から訴えを起こされた事例もあります。

喫煙者にとって、マンションや団地は住みづらい場所となっているのです。

自宅内の喫煙も、副流煙の被害を与えやすい

自宅内の喫煙も、副流煙の被害を与える確率が高いです。

食事中など、大勢の人がいる場所で喫煙すると、周りの人に副流煙を吸わせてしまいます。

その結果、喫煙者以外も体調を崩しやすくなるでしょう。

家族のなかには「喫煙してほしくない」と思っている方がいるかもしれませんよ。

換気扇を伝って副流煙が入って来るときもある

換気扇で喫煙している方もいると思います。

しかし、換気扇を伝って受動喫煙の被害を与える場合も。

例えば、1軒家のケースだと、1階の換気扇下で喫煙した結果、2階の部屋に副流煙が流れるケースもあります。

タバコのニオイが苦手な人にとっては、苦痛になるため要注意です。

5.車内


最後は車内です。

車内は狭いため、副流煙の影響を受けやすいです。

小さな子供に影響が出やすい

子供と一緒に、車でお出かけをする人もいると思います。

ただ、車に乗っている最中の喫煙は子供へ影響を与える場合も。

子供は後ろに座っているから関係ないと思っている方は危険です!

なぜなら風向きによって、後ろに副流煙が流れる場合もあるためです。

また、幼少期だと身体も成熟しきっておらず、成長に悪影響を与えるため車内での喫煙は辞めた方が良いでしょう。

車内に、ヤニのニオイが染み付き不快な気持ちにさせる

車内で喫煙すると、ヤニのニオイが染み付きます。

タバコ臭を抑えるカー用品もありますが、人によってはヤニのニオイを感じ取り気分を悪くする場合も。

同乗者を不快な気持ちにさせないためにも、車内でのタバコは控えた方が良いのです。

タバコの被害を周りに与えないため、卒煙をしてみては?


誰もいない場所で吸わない限り、周囲の人へタバコの被害を与えます。

非喫煙者から、文句を言われるのは大きなデメリットです。

それを解消するのであれば、卒煙するのも一つの手でしょう。

タバコから卒業すると、人生が変わるかもしれません。

卒煙して、人の目を気にしない生活を手に入れてみてはどうでしょうか?

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kengo

kengo

2015年より専業のフリーライターとして活動しております。
このHPでは、私の禁煙体験も交えながら紹介させていただいています。

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