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タバコの煙が危険な理由とは?受動喫煙被害を与えないためのコツを紹介!

タバコと健康

紙タバコやiQOSなどで、喫煙を楽しんでる方のなかには「喫煙=ぜいたく」だと感じる方もいるはず。

ただ、喫煙で非喫煙者に迷惑をかけていませんか?

なかには、周囲に非喫煙者がたくさんいる状態で、タバコを吸う方もいます。

そこで今回は、タバコの煙が危険な理由受動喫煙被害を与えないコツを紹介します。

副流煙で迷惑をかけたくないと思っている方は、本記事を読んでタバコの煙の害を理解しましょう!

タバコの煙が危険な理由とは?

まず初めに、タバコの煙が危険な理由を詳しく紹介します。

この章では、2つの内容をメインに見てみましょう。

危険物質がたくさん含まれている

タバコには、危険物質がたくさん含まれており、煙を吸うことで身体に害を与えます。

その害は、喫煙者だけではなく周りにいる非喫煙者にも被害を与える場合も。

結果、病気を発症するリスクが高まり、病院へ駆け込む人が増える可能性があるのです。

なお、タバコには複数の有害物質が含まれていますが、その中でも代表的な3つの物質について見ていきたいと思います。

1.ニコチン

ニコチンは、中毒性を持っている物質です。

何回かニコチンを吸うと、脳が「ニコチン=快楽物質」だと感じ始めます。

それが、タバコを辞めたくても辞められない原因になるため、禁煙を成功させるのが難しいです。

タバコがない生活を送ろうと思っても、ニコチンの不足によって「イライラ」、「集中力の欠如」、「精神的不安」が襲ってきて、症状がひどい場合は日常生活に影響を及ぼす場合も。

しかも、ニコチンは害虫駆除に使われていた成分なので摂取しない方が良いでしょう。

2.タール

タールは数百種類の有害物質が合わさった粘着性がある物質です。

タールを吸い込み続けることによって、ガンの発生率を高めます。

特に、咽頭ガンの発症率は著しく上がり、一説によると30倍以上になるとも言われています。

また、タールによって喫煙場所の壁紙が変色を起こすことも。

自宅や自動車などの場合、喫煙していただけで価値が落ちるので注意しましょう。

3.一酸化炭素

タバコを吸って息切れする原因の多くは「一酸化炭素」の吸入によるもので、吸い過ぎると「呼吸困難」を起こす物質です。

つまり、息切れを起こし長時間の運動が難しくなるのです。

さらに、喫煙に「加齢」が加わると心肺機能の低下も激しくなり、走るだけでも辛く感じます。

子ども、孫などとハードな運動をしたいと考えている方は、タバコの煙を吸うべきではないのです。

身体や衣類、小物にニオイが染み付く

タバコの煙を浴びると、身体や衣類にニオイが染み付きます。

喫煙者ならともかく、非喫煙者の方へニオイが染み付くとタバコを吸っていないにも関わらず、喫煙者だと勘違いされる恐れがあり、ウソの情報が出回る場合も。

その結果、風評被害を受ける恐れがあるのです。

また、衣類や小物においても、タバコのニオイが付いているだけで価値が下がります。

クリーニングや消臭スプレーを使っても、100%タバコのニオイを消すのは不可能に近いため、気を付けたいものです。

受動喫煙の被害を与えると何が起こるか?

前章で、軽く受動喫煙の話をさせていただきました。

この章では、受動喫煙の被害を与えると、何が起こるか見てみたいと思います。

非喫煙者の気持ちに立って、読み進めてみてください。

非喫煙者が病気を発症しやすくなる

タバコの煙を浴びた非喫煙者は、病気を発症しやすくなります。

受動喫煙の被害によって起こりやすいと言われる病気の一例は下記の通りです。

1.ガン

ガンは、受動喫煙者も発症するリスクが高まります。

患部の発見が遅れると、完治する確率もどんどん下がります。

仮に、軽い症状だとしても「抗がん剤」の治療が始まり、毎年の通院費用だけで何十万円何百万円罹るケースもあるのです。

また、再発の可能性もあるため、とても危険な病気なのです。

2.認知症

受動喫煙を浴びると、脳に悪影響を与え認知症になる確率も上がります。

認知症になる確率が最も低い人を基準にして考えたとき、受動喫煙の被害をたくさん受けている人は、最大で2倍近くにまで認知症リスクが上がると言われています(※1)。

認知症を発症すると、一人での生活ができず家族へ迷惑をかけることも。

特に、家族がいる空間で喫煙をしている方は要注意です。

3.高血圧

高血圧は「脳疾患」や「心臓疾患」など、他の病気を引き起こす原因になる場合も。

つまり、いろいろな病気を発症するリスクが上がるということです。

人によっては、高血圧の薬を一生服用し続けなければならないケースもあり、一生戦い続けなければなりません。

高血圧になる人が、世間的に多いからと言って甘く見るのは辞めましょうね!

4.難聴

受動喫煙の経験がない非喫煙者(喫煙経験無)の人と比べ、受動喫煙者は「1.44倍」難聴のリスクが高いと言われています(※1)。

難聴になると、音や声が聞こえづらくなるため、生活や仕事に悪影響が出る場合があります。

補聴器も販売されてはいますが、不便な生活になることは確実でしょう。

現代では、受動喫煙による被害で訴えられるケースもある

「受動喫煙の被害を与えた人=犯罪者」という認識を持っている方も増えています。

団地や職場で起こった受動喫煙被害を中心に、加害者へ訴える人も出てきました。

そのため、喫煙者の肩身はますます狭い状況です。

最近では「被害者の会」も結成されているので気を付けてください。

受動喫煙の被害を与えないために喫煙者がやるべきこと

それでは、最後に受動喫煙の被害を与えない方法を見てみましょう。

喫煙者の皆さんがやりがちなこともあるので要チェックです。

換気扇の下でタバコを吸わない

換気扇の下で喫煙すると、副流煙が換気扇を伝って外へ漏れます。

そのため、上階や通行人に受動喫煙の被害を与える可能性があるので控えましょう。

特に、団地の場合はこれが原因で、争い事へつながっているケースもあるので注意してください。

車内での喫煙を控える

車内での喫煙も危険です。

なぜなら、同乗者に副流煙の被害を及ぼす可能性があるからです。

運転しながら喫煙している場合、無風・有風関係なく、助手席、後部座席へ乗っている人に受動喫煙の被害を与えます。

さらに、窓を開けた状態で喫煙すると、歩行者に副流煙の被害を与えるケースも考えられます。

路上喫煙時と同じような状況で受動喫煙の被害を与えるため注意しましょう!

タバコを吸った直後に、人の近くで話さない

喫煙直後(30~45分間)は、口内からタバコの有害成分が出ている(=呼出煙)ため、喫煙直後の会話で相手へ受動喫煙の被害を与える場合もあります。

つまり、喫煙中以外でも受動喫煙の被害は起こっているのです。

被害を与えないためにも、人の近くで話さないのが重要です。

タバコを一切吸わない

受動喫煙の被害を与えない一番効果的な方法は「タバコを吸わない」こと。

喫煙しなければ、副流煙や呼出煙の被害も減ります。

また、タバコのニオイが無くなれば、周囲の人からも嫌われづらくなるので実践してみてはどうでしょうか?

タバコの煙による被害を出さないために卒煙を。

喫煙者が減れば、世の中からタバコの煙は減るため、受動喫煙の被害も減ります。

受動喫煙の被害者が減れば、タバコが原因で病気を発症する人も減るため日本の医療費削減へつながる場合も。

今後、さらに喫煙者へ対する圧力が高まると予想されます。

医師の多くは、禁煙すべきと言っています。

息苦しい環境になる前にタバコを辞めて、清々しい生活を送ってみませんか?

(※1)すぐ禁煙.jp(http://sugu-kinen.jp/harm/passivity/adult.html)

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