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タバコの煙を肺に入れないで吸う人の気持ちと身体への影響を考えよう!

タバコと健康
 

喫煙の仕方にも、大きく分けて2種類のパターンがあります。

喫煙時に肺のなかへタバコの煙を「取り込むか?」、「取り込まないか?」です。

あなたは、どちらのパターンでしょうか(ちなみに、私は「取り込まない派」でした)。

そこで今回は「なぜタバコの煙を肺に入れないで吸うのか?」、「肺に入れなかった場合の身体へ与える害」の2点を中心に見ていきたいと思います。

タバコが身体へ与える影響を考えていただけると幸いです。

タバコを肺へ入れずに喫煙する理由とは?


まず初めに、タバコを肺へ入れずに喫煙している人は、どのような気持ちで行っているのか見てみましょう。

この章では、喫煙者の切実な気持ちについて紹介したいと思います。

肺の病気を起こしたくない

肺の病気を起こしたくないからという人は多いです。

例えば「運動をしているから、肺に悪影響を与えるのが嫌」、「呼吸が苦しくなった状態で生活を送りたくない」と思っている人もいます。

喫煙していながらも、被害を最小限に抑えようとしているのです。

私も、この理由が大きかったです。

肺へ入れない方が楽

喫煙者のなかには「肺疾患」、「ぜんそく」を抱えている方もいます。

肺へタバコの煙を入れると、セキが大量に出て「むせる」場合もあるのです。

人によっては、喫煙中に呼吸が苦しくなることも。

その事態を避けるためにも、肺のなかへタバコの煙を入れずに吸っているのです。

また、肺活量が弱い喫煙者のなかにも、このタイプは多いでしょう。

タバコの風味を味わうだけで満足

肺の中にタバコの煙を入れなくても、口の中でタバコの味を楽しむだけで満足だと答える方もいます。

このタイプの方は、タバコの味を感じた段階で満足するので、肺のなかへタバコの煙を入れようとは思わないでしょう。

葉巻・パイプを吸っている様子がカッコ良い

葉巻・パイプを吸っている人のマネをしたいがために、肺のなかへタバコの煙を入れない方もいます。

本当は葉巻・パイプを吸いたいけど「値段が高い」。「手入れが面倒」という理由で、渋々タバコを吸っている方も。

タバコの煙を肺のなかへ入れずに吸っていると、将来的に「葉巻・パイプ」を吸う際も。有害物質を肺のなかへ入れずに吸えるでしょう。

タバコの煙を肺に入れない状態でも、病気リスクは上がる


タバコの煙を肺に入れなければ、病気リスクがないと思っている方もいます。

しかし、非喫煙者と比べ、病気リスクは遥かに高いです。

この章では、肺に入れない状態で喫煙している人が、どんな病気を起こしやすくなるか見てみましょう。

口内の病気になる確率が高い


肺のなかにタバコの煙を入れなくても、口内で病気が発症する恐れがあります。

タバコが原因で起こりやすい病気は下記の通りです。

1.口臭

タバコの臭いは口の中に染み付くため、強烈な口臭を放ちます。

口臭がひどいと周囲の人へ悪印象を与えるだけではなく、強烈な臭いによる体調不良を起こす人が現れる恐れも。

特に、タバコ臭だけではなく「ニンニク臭」、「ニラ臭」など、いろいろな臭いが混ざっていると悪臭も増すので要注意です。

ケア用品も販売されていますが、こびり付いた臭いはなかなかとれないので気を付けましょう。

2.歯の黄ばみ

タバコのタールによって、歯の黄ばみが出ます。

長期間喫煙していると、歯にタールの汚れが積み重なるため、とれなくなるのです。

最近では、歯の黄ばみをとる商品も販売されていますが、喫煙し続ける限り歯に黄ばみは付着し続けます。

また、症状がひどい場合は歯科で歯を削る必要があるので要注意です。

3.歯周病

喫煙は歯周病の原因にもなります。

これは、タバコの有害物質が歯茎に刺激を与えたり、ニコチンなどの影響で血行不良を起こしたりして歯茎の状態が悪くなるからです。

歯周病を起こすと、歯茎から流血を起こしたり、歯が抜けたりと日頃の生活に悪影響を与えます。

年齢を重ねていくと、喫煙をしていなくても歯茎の状態は悪くなるので、喫煙は辞めた方が良いでしょう。

4.虫歯

喫煙し続けると、口内に菌が繁殖しやすいため虫歯の確率が高くなります。

虫歯の治療をしても、喫煙をやめない限り虫歯リスクは高くなる一方です。

特に、同じ歯が何度も虫歯になると、抜歯の恐れも出てきます。

抜歯が続くと、差し歯や入れ歯を使う必要が出てくるので注意しましょう。

5.舌炎・舌がん

舌の病気になる確率もあります。

タバコの有害物質が、舌に必要以上の刺激を与えるためです。

症状が軽いうちは舌炎(舌の炎症)程度で済みますが、症状がひどくなると「舌がん」へ移行します。

その結果、固形物を食べられなくなり「流動食」しか口にできない恐れも。

また、病気の具合によっては会話が厳しくなるので要注意です。

6.咽頭炎・咽頭がん

喉の病気も起こしやすいです。

タバコの有害物質が喉へ刺激を与えるため「咽頭炎・咽頭がん」を引き起こす原因となるでしょう。

特に、咽頭がんは非喫煙者と比べ発症リスクが「30倍」前後上がると言われています。

場合によっては、声を失うこともあるので注意したいです。

口内以外にもタバコの悪影響は出る

タバコの悪影響は口内だけではありません。

身体の表面にも悪影響は出るので確認してみましょう。

身体にタバコ臭がつく

喫煙し続けている限り、身体にタバコ臭も付きます。

顔や手など、たくさんの場所に臭いが付着するでしょう。


また、服や小物にも臭いが付きます。

消臭スプレーを吹きかけたり、洗濯してもなかなか臭いはとれないでしょう。

目に痛みが出やすい

吐き出したタバコの煙が、目のなかに入ると「ドライアイ」などの症状を起こす場合もあります。

タバコの煙を浴びることで、乾燥状態になるからです。

初めのうちは、目の症状も軽く感じるかもしれませんが、次第に重症化する人もいます。


また、花粉症の時期など何度も目を掻いている方も、タバコの影響を受けやすいので気を付けましょう。

肌にも悪影響を及ぼす

タバコを吸い続けると、肌にも悪影響を及ぼします。

なぜなら、タバコを吸い続けると大量のビタミンCが消費されるからです。

体内のビタミンCが不足すると、「シミ・そばかす・シワ」などの原因になるため、外見にも悪影響を与えます。

喫煙し続けたせいで、実年齢よりも年配に見られる確率も上がるので、婚活市場において不利になるかもしれません。


また、仕事上でも悪影響が出る場合もあります。

特に、営業職でたくさんの取引先へ顔を出す機会がある方は要注意。

人によっては覇気がなさそうに見られ、営業成績に悪影響が出る恐れもあるので喫煙は控えましょう。

タバコの煙は、肺に多少入る恐れもある

タバコの煙を肺に吸い込まないと思っていても、無意識の内に肺へ吸い込んでいる場合もあります。

人間は呼吸をしているので、完全に肺へタバコの煙が入るリスクを0にするのは難しいです。

場合によっては肺疾患に罹ります。

特に「COPD」と呼ばれる病気を発症すると、酸素呼吸器を持ち歩きながら生活しなければならない場合も。

日が経つにつれて、身体が弱る原因になるので発症を防ぎたいところです。

喫煙している段階で、病気のリスクは上がる


タバコの煙を肺に入れても入れなくても、非喫煙者と比べると病気のリスクは高いです。

違いを強いて言うなら、肺疾患を患う可能性が下がるぐらいです。

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kengo

kengo

2015年より専業のフリーライターとして活動しております。
このHPでは、私の禁煙体験も交えながら紹介させていただいています。

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