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職場でのタバコ対策とは?喫煙によって周りに与える影響も紹介。

タバコと健康  2017/06/21

現在では、喫煙者に対する風当たりが強くなっています。一部の非喫煙者は、喫煙者に対して嫌な感情を持っている人もいます。

そこで今回は、勤務中の喫煙が周りの人にどういう影響を与えるか?さらに、会社で行っている喫煙対策などを見ていきます。あなたが働いている会社では、タバコに対してどういう考えを持っているか当てはめながら読んでみてください。

職場での喫煙ルール

まず初めに、職場で設定している喫煙時間について見てみましょう。3パターンほど紹介させていただきます。

1.どの時間帯でも喫煙できる

喫煙について厳しくない会社では、どの時間帯でも喫煙できます。こういう会社では、上司と部下がタバコを吸いながら喫煙所で仕事の話をしている姿も多く見られます。

ただ、会社によっては黙認で認めているだけという場合もあるので要注意です。

2.喫煙が可能な時間を設定している

喫煙に対して少し厳しくしている会社だと、喫煙が可能な時間を設定している場合もあります。例えば、夕方6時以降であれば喫煙が可能というように、あらかじめ時間帯を決めているのです。

場合によっては、残業時間帯での喫煙しか認めていない会社もあり、定時間内ではタバコが吸えない企業もあります。

3.勤務時間内の喫煙は禁止

勤務時間内は完全禁煙にしている会社も最近は増えてきました。タバコが苦手な人が多い会社では、この仕組みを採用しています。喫煙時間をなくすことで、喫煙者の仕事の進み具合が早くなったなど、良い影響が出ている会社もあります。

しかし、喫煙者からすればタバコが吸えない時間を苦痛に感じイライラ度が増している人もいるようです。

勤務中の喫煙でどんな影響を与える可能性があるか?

勤務中にタバコを吸っている人も、周囲の人に対して悪影響を与えているかもしれません。そこで、周りの人が喫煙者に対してどういう印象を持ちやすいか?あるいは、会社に対してどんな悪影響を与える可能性があるか紹介します。

1.仕事の進み具合が遅れる

喫煙しすぎると、仕事に遅れが出る場合もあります。私が過去に働いていた会社では、1時間に1度喫煙する社員がいて、残業をたくさんしている人もいました。

このような人がいると、部内での仕事が止まる恐れもあります。場合によっては、多くの人に迷惑をかける場合もあるでしょう。特に、複数人で進めているプロジェクトなどを請け負っている人は要注意です。

2.喫煙者に染み付いたタバコのニオイで仕事のモチベーションが下がる

非喫煙者の横でタバコを吸わない人でも、衣類や身体にタバコのニオイは付いてしまいます。いくら、ニオイをとったとしても非喫煙者だとニオイを感じる場合もあります。

その結果、非喫煙者の仕事に対するモチベーションが下がる原因になることも。人によっては、汗をかいているニオイよりタバコが染み付いているニオイの方が苦痛に感じる人もいます。女性だけではなく、男性のなかにもタバコのニオイが苦手な人もいるので気を付けましょう。

3.喫煙所へ無理矢理誘われる

仕事の話をしたいからと言って、喫煙所へ誘われる場合も。特に、ぜんそく持ちやタバコのニオイが苦手な人にとっては地獄です。屋内喫煙所だと、タバコの煙がこもっていることも多いので目を開けるのも嫌と言う人もいます。

非喫煙者を強引に喫煙所へ連れ出している人は、受動喫煙の被害を与えている場合もあるので要注意です。

4.不公平感を感じる人が出てくる

勤務中に何度もタバコを吸いに行っている人に対して、「仕事のサボりすぎ」と不満を持つ非喫煙者もいます。仕事をサボっている印象が付いてしまうと、周りからの評判も悪くなる可能性があります。悪い噂が広まると、直属の上司などにも声が届き、出世に悪影響を及ぼす恐れもあるでしょう。

仕事中に何度もタバコを吸っている人は、周りの人に嫌な印象を与えているかもしれません。自分が不利な状況に追い込まれないようにするためにも、タバコを吸わないことをおすすめします。

5.タバコを吸えないイライラをぶつけられることもある

会社によっては、勤務時間にタバコを吸えない場合もあります。喫煙者がタバコを我慢していると、ニコチンが足らなくなりイライラしやすくなる場合も。

なかには、タバコが吸えないイライラをほかの人にぶつける人もいます。タバコが吸えず情緒不安定になる喫煙者もいて、ひどい場合だと怒鳴りつける人もいます。タバコが吸えないイライラを周りの人にぶつけていないか考えてみてください。

職場で行っているタバコ対策

職場によっては、禁煙者を増やそうとタバコ対策を行っている場所もあります。もしかすると、あなたの職場でもタバコ対策が行われるかもしれません。

また、会社で禁煙企画をやろうと考えている人は参考にしてみてはどうでしょうか?

1.禁煙セミナーの開催

医者や製薬会社の人など禁煙の専門家を呼び、禁煙の大切さを話してもらう機会を作っている企業もあります。

さらに、禁煙したい人向けにカウンセリングを行っている会社も存在します。特に、医務室を社内に設けている企業であれば医者が常駐している確率が高いので、禁煙について相談しやすいでしょう。

2.禁煙グッズの配布

禁煙パイポなど、禁煙グッズを配布している企業もあります。配布されたグッズを使うことで禁煙の大切さを感じる人もいますし、禁煙グッズを提供する側も企業やグッズの宣伝になるので、お互い「WIN×WIN」の関係になりやすいでしょう。

また、禁煙グッズを配布されることで、自分で禁煙グッズを購入し禁煙しようという気持ちにもなりやすいので、禁煙成功率が上がるかもしれませんよ!

3.禁煙ポスターを貼る

禁煙ポスターや広告などを掲示し、禁煙の大切さを訴えている会社もあります。毎日見ることで、禁煙の大切さを頭の中に埋め込みやすくなるでしょう。

また、ポスターを貼る場所もタバコを吸う人が目に付きやすい「喫煙所」へ貼ると効果的かもしれません。禁煙用のポスターや広告がない場合は、メーカーへ言えばもらえる場合もあります。禁煙の大切さをアピールしてみてはどうでしょうか?

4.喫煙所の撤去

社内に喫煙所を設置していた企業も、禁煙を促すために喫煙所をなくした場所もあります。喫煙所を撤去することで、社内に喫煙スペースがなくなるので、タバコを吸いに行くたびに社外へ移動しなければいけなくなります。

さらに、社内でタバコを吸う人がいなくなれば、タバコの煙が喫煙所から漏れることもなくなるので、副流煙の流出も抑えられるでしょう。

5.非喫煙者と喫煙者に差を付ける

なかには、非喫煙者と喫煙者に差を付ける企業もあります。例えば「タバコを吸わない人に対して手当を付ける」、「禁煙外来へ通う人の費用を一時負担する」など、お金の面で差を付けている企業も。

さらに、企業によっては非喫煙者しか採用していない場合もあります。欧米では、タバコを吸うビジネスマンに対して悪いイメージを持っている人が多いと言われています。外資系企業などへの転職を考えている人は、禁煙した方が良いかもしれませんね。

まとめ

今後も、タバコ対策をとる企業も増えていくでしょう。タバコに関する法律が制定されれば、全ての会社で喫煙所を撤去しないといけなくなり、ますます喫煙者が過ごしづらい世の中になっていく可能性が高いです。

非喫煙者からタバコ臭いと言われたりするのが嫌な人は、ぜひ卒煙を目指してみてはどうでしょうか?

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