search
MENU
-->

敷地内禁煙が進んでいる理由と喫煙者の将来を大胆予測!

タバコと健康

喫煙所を探すのに苦労をしている人もいるでしょう。こうなっている理由の一つとして「敷地内禁煙」が進んでいることが挙げられます。

そこで今回は、敷地内禁煙が進んでいる理由と喫煙者の今後を大胆に予測してみたいと思います。

これを読み終わった頃には、あなたも禁煙したくなっているはずですよ。

敷地内で吸える場所はどんどん減っている

現在の日本では、敷地内でタバコを吸える場所が減っています。例えば、病院内や駅のホームだったり、どんどん喫煙所もなくなっているのです。

さらに、乗り物では特急電車も車内で喫煙できましたが、現在ではほとんどの車両で完全禁煙を実施しています。

そのため、数時間タバコを吸えない状況になることも。なぜ、ここまで禁煙が進んだのか詳しく見ていきましょう。

敷地内禁煙が行う場所が増えている理由

1.健康増進法が影響している

敷地内禁煙が進んだ一番の要因が「健康増進法」です。これには、受動喫煙の防止などが盛り込まれています。

この法律ができるまでは、デスクでタバコを吸いながら仕事を行うこともできました。しかし、現在では禁止です。

喫煙所を設けている場所だとタバコを吸うことは可能ですが、設置されていない会社だと、一日中タバコを吸えない職場もあるのです。

2.禁煙者が増えたことにより、喫煙所の設置も難しい

禁煙者が多いと、喫煙所の設置をしてほしくないと思う場合もあります。理由のなかで多いのは、「仕事中にタバコを吸いに行ってずるい」ということです。

非喫煙者は、休憩時間以外仕事をしているのに喫煙者は仕事中にもタバコを吸う時間をとっていて不平等だと言う人もいます。そのため、喫煙所の設置も難しくなるのです。

3.喫煙所の設置費用がもったいない

実際に、喫煙所を設置しようとなった際に、場合によってはお金が数十万円かかってしまいます。すると、経営陣からすると「余計な出費だ」と思う場合も。

そのため、タバコに否定的な考えを持っている人だと、喫煙所を設置しようとしないのです。

現在では、業績が悪い会社も多くちょっとでもコスト削減しようという気持ちを持っている会社も中小企業を中心に多いでしょう。

受動喫煙によって起こる可能性が高くなる病気

敷地内禁煙が行われないと、たくさんの場所で受動喫煙が起こり病気を引き起こす原因に。

そこで、受動喫煙によってどういう病気が起こってしまうのか実際に見ていきます。

ただ、これから紹介する病気のほとんどは、タバコを吸っている最中にも起こる可能性があるため見てみてください。

1.頭痛や立ちくらみ

タバコの受動喫煙により、「緊張型頭痛」が起こると言われています。これはタバコの副流煙で、血管が縮みやすくなるからです。

そのため、血圧の状態も不安定になってしまい頭痛や立ちくらみが起こりやすくなるのです。

2.セキやぜんそくなど気管支系の病気

タバコの煙には、肺や呼吸器などを痛めつける物質も入っています。そのため、セキが止まらなくなったり、ぜんそくを引き起こす原因になるでしょう。

特に、非喫煙者や小さな子供などがタバコの煙を吸ってしまうことで、余計症状が悪化してしまうのです。

さらに、肺の病気と言えば、肺気腫など呼吸をしづらくなる場合も。受動喫煙をしているだけで、肺が真っ黒になる人までいるので、注意しなければなりません。

また、ぜんそく持ちの人の前でもタバコは絶対に吸わないようにしてください。場合によっては、意識不明の重体になるケースも考えられるので要注意です。

3.脳の病気

受動喫煙により、「大脳皮質」と呼ばれる脳の一部分にダメージを与える場合も。

そこは物事を理解する機能が詰まっている場所なのですが、ダメージを与えることで物事の理解力も低下する恐れも。しかも、ダメージを受けたら元には戻らないのです。

さらに、ダメージを受け続けることにより認知症のリスクも上がると言われています。そうなると、将来的に家族に対して迷惑をかける場合もあるため、気を付けなければならない病気なのです。

4.動脈硬化

タバコを吸うことによって、身体の中に「活性酸素」と呼ばれるものが発生します。これは、簡単に言うと身体の細胞を傷つけてしまう物質です。活性酸素がたくさん発生することにより血管内を攻撃してしまいます。

その結果、血管内をボロボロにしてしまいコレステロールも血管内に付きやすくなり動脈硬化を進めます。すると、血液も上手く送れなくなり、身体全体に悪影響を与えるのです。

5.最悪「がん」になる

タバコを吸う人に最後待っているのは、「がん」です。呼吸器、脳、動脈硬化にしても、症状が悪化することでがん細胞が生まれだします。その結果、長期入院することになる場合も。

また、仮に抗がん剤治療で病院へ通うことになったとしても、毎月数十万円~数百万円かかってしまうケースもあるのです。

経済力がない人にとっては、普通の生活を送るのが厳しくなり、生きていく気力もなくなっていくでしょう。

現在では、2人に1人がんになるとも言われています。人によっては、「がんになる人が多いからタバコを吸っても別にいいや」という気持ちになる人もいるかもしれません。

しかし、タバコを吸うことにより、がんの症状が非喫煙者と比べ重くなったり、がんになる確率を余計上げることにもなるのです。喫煙者の自分が置かれている状況を冷静に考えるのも大事かもしれませんよ。

喫煙者に待っている厳しい今後とは?

最後に、喫煙者に待っている今後の環境を紹介させていただきます。ぜひ、これを読んで禁煙する気持ちに持っていってみてはどうでしょうか?

飲食店含め喫煙場所が減る

飲食店では分煙化をしているが、学者によってはあまり意味がないとも言われています。分煙をしたとしても、タバコの煙は漏れていると言うのです。

しかも、タバコの臭いを少し感じた瞬間身体に悪影響を及ぼしている可能性もあるため、100%受動喫煙を防いでいると言う訳ではないようです。

今後は、オリンピックに向けて飲食店での完全禁煙も視野に入れていることから、ランチの時間帯にタバコを吸える場所もなくなるかもしれません。

仕事での休憩中もタバコが吸えない可能性も

敷地内禁煙は、会社内や飲食店だけではありません。コンビニエンスストアでも、実は灰皿の撤去は始まっています。

これが加速することにより、場所によっては職場から喫煙所まで1km以上離れているという場合も。すると、昼休み時間内にタバコを吸うことは難しくなります。その結果、帰宅するまで喫煙できなくなる人も出てくるでしょう。

最終的には、タバコ離れがますます加速する

つまり、外出をしてもタバコを吸う場所が減ってしまうため、ますますタバコが吸えない環境になるでしょう。特に、都心部など人口が多い都市においては加速する傾向があると思います。

今後は、喫煙所を探すことによるストレスも溜まりやすくなることが考えられます。それを味わいたくなければ、禁煙してストレスを失くした方が良いかもしれませんね。

まとめ

敷地内禁煙は、今後も当たり前のように進んでいくでしょう。現在、オフィスビル内に喫煙所が設置されている場所も、法律の改正により完全撤廃される恐れもあります。

そういう状況になる前に、禁煙してみてはどうでしょうか?すると、喫煙所を探すこともしなくて良く、ストレスから解放されるため気持ち良い生活があなたを待っているでしょう。

この投稿は役に立ちましたか?

役に立った 役に立たなかった 0人中0人がこの投稿は役に立ったと言っています。
TOPへ戻る