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屋外喫煙所でのタバコはデメリットだらけ!?これを機に禁煙しませんか?

タバコと健康  2017/02/10

屋外喫煙所で、タバコを吸っている人もたくさんいるでしょう。

ただ、屋外喫煙所での喫煙はデメリットがいっぱいあり、喫煙者だけではなく、非喫煙者にもダメージを与えているかもしれません。

そこで今回は、屋外喫煙所でのデメリットを喫煙者、非喫煙者の立場からそれぞれ紹介させていただきます。

禁煙するきっかけにしていただければ幸いです。

屋外喫煙所の設置が進んだ理由とは?

ここ10年ちょっとの間で、屋外喫煙所の設置は進んでいきました。その背景には、「受動喫煙防止」があるといっても良いでしょう。

2003年「健康増進法」による法律で、職場や学校などたくさんの人が利用する場所ではタバコを吸ってはいけないと定められました。

そこから、屋外喫煙所が増えていったのです。

屋外喫煙所のデメリットを紹介

それでは初めに、喫煙者から見た屋外禁煙所についてのデメリットを紹介させていただきます。

1.天候の影響を受けやすい

屋外喫煙所のほとんどは、屋根が付いていません。そのため、雨が降っている日だと傘をさしておかないと濡れてしまいます。

また、強風だとライターの火が点かない。あるいは、タバコの減りが早くなることも予想され、あまり吸っていないにも関わらず、あっという間に灰になってしまいます。

そのため、少し損をした気分になることも。その気持ちをずっと引きずる人は、仕事やプライベートにも持ち込んでしまい、周りからも嫌がられるでしょう。

2.オフィスから遠い場所にある

オフィスビルによっては、喫煙所が設置されていない場所もあります。そのときは、屋外喫煙所まで数百メートル先まで歩く場合も。

しかも最近では、コンビニエンスストアにおいても、喫煙所が撤去されているため屋外喫煙所を見つけるのも難しいです。

都心部などの街中だと、路上喫煙禁止区域の範囲も広く設定されているため、喫煙できる範囲が余計狭くなるでしょう。

3.喫煙者の副流煙も吸っている

屋外喫煙所だと、当たり前のことですが周りにはタバコを吸っている人がたくさんいます。そのため、自分のタバコだけではなく、他人の副流煙まで吸ってしまう恐れも高いです。

喫煙所内に人が多く密着率が高い場所での喫煙となると、さらに副流煙を浴びやすくなります。その結果、がんや肺疾患など病気にもかかりやすくなると言っても過言ではないでしょう。

4.他人のウイルスをもらう危険性も

喫煙所では、人が多いと他の喫煙者との距離も近くなります。そのため周囲で、せきやくしゃみをされた際、あなたにウイルスが入り込む恐れもあります。

特に、インフルエンザウイルスやノロウイルスなど、重大な病気になるウイルスを持っている人が周りにいたときは大変です。

気付いたときには、手遅れの状態になっているでしょう。乾燥した状態になっている場合は、さらにウイルスが移る確率も上がると言われているため要注意です。

5.服にヤニの匂いが付きやすい

屋外喫煙所のなかでは、他人の副流煙もあなたの周りに充満しています。そのため、服にタバコのヤニが付きやすくなり臭くなることも考えられるでしょう。非喫煙者だと、余計ヤニの臭いに対して敏感に反応するかも。

それが原因で、人との距離感も広がっていきコミュニケーションをとりたくても難しい状況になる場合もあります。

特に、職場において非喫煙者が多い場所だと、なおさらそういう状況に追い込まれやすくなるでしょう。

6.喫煙所の場所が狭いと入れないことがある

屋外喫煙所といっても、場所によって広い場所もあれば狭い場所もあります。仮に、狭い屋外喫煙所にたくさん人が入っている状態だと、店員オーバーで空くまで待つ事態に。

特に、会社の昼休み中だと待ち時間によって、休憩時間がなくなっていくことにもなりかねないでしょう。

屋外喫煙所で吸っていても非喫煙者にダメージを与えることも

屋外喫煙所でタバコを吸っていると、非喫煙者にはデメリットがないと思っている人もいるのではないでしょうか?

しかし残念ながら、非喫煙者にもデメリットがあるのです。

例えば、部屋のようになっている屋外喫煙所がビルの入り口付近にあるとします。その場合、扉の開閉をするたびにタバコの煙は漏れてしまいます。しかも、それ以外でも換気口を伝って、最終的には外へ漏れるケースも考えられます。

また、道沿いに屋外喫煙所が設置されている場合も。そのとき、歩いている人に副流煙がかかるケースもあるのです。非喫煙者も数回だけだと、あまり気になることはないでしょう。

ただ、毎日近くを通っている人からすれば、これほど苦痛なことはないのです。しかも、副流煙が原因で病気にかかる可能性もあります。

つまり、あなたの喫煙によってたくさんの人にダメージを与えているかもしれないのです。自分だけではなく、他人にもダメージを与えるのが嫌だという人には最適な方法があります。

それこそ、「禁煙」です!難しいと思っている人もいるかもしれませんが、手順を間違えなければ成功の確率も上がります。

最後の章では、屋外喫煙所へ喫煙する人が禁煙するための方法を書いてあるので、参考にすることで禁煙が捗るはずです。

今すぐ実行!禁煙の第一歩を踏むためにやるべきこと

1.オフィス内から外へ出る習慣をなくす

会社によっては、喫煙をしに外出していた人もいるのではないでしょうか?ただ、そこは外へ行く習慣をなくしましょう。つまり、社内の中で過ごす時間を増やすということです。

そうすると、タバコを吸いたい気持ちは確実に薄らいでいきます。どうしても喫煙年数が長い人は、外へ出たらタバコを吸いに行くという行動パターンが身体に染み付いてしまっています。

そのパターンをなくすことで、喫煙しに行かなくて済むことも多いため喫煙所へ行く動きを外してみてください。

初めは違和感があるかもしれませんが、時間の経過とともにタバコを吸わないのが当たり前になってくるはずですよ。

2.屋外喫煙所を避けて歩く

人が吸っている姿を見ることで、タバコを吸いたいという気持ちになります。さきほどもお話ししましたが、屋外喫煙所の近くを通るとタバコの香りがするためあなたを誘惑するのです。

それをなくすためにも、屋外喫煙所を通らないルートを見つけることも重要。数カ月経つと、あるときタバコの香りが嫌な臭いに感じます。

そうなったら、タバコを吸いたいという気持ちになることも少なくなるはずです。逆に、タバコの臭いを嗅ぎたくなくなり、あなたも嫌煙家になれるかもしれませんよ!

3.屋外喫煙所でタバコを吸わないメリットだけを考える

禁煙しなければいけないと思ってはいても、喫煙で自分にメリットがあると考えている人は、禁煙をすることは難しいです。そこで、屋外喫煙所でタバコを吸わないメリットだけを考えましょう。

例えば、「喫煙所まで移動しなくても良い」、「喫煙者に対して気を配らなくても良くなる」など、できるだけたくさんの内容を考えるのも大事。もし、タバコを吸いたくなったときも、禁煙時のメリットを考えることで喫煙したい気持ちを抑えることも可能です。

まとめ

屋外喫煙所は、今後さらに受動喫煙を防ぐため撤去されることも考えられます。特に東京など中心部においては、タバコを吸える場所を大量撤去が始まろうとしています。

場所によっては数年後、自宅内でしか喫煙できないということになっているかもしれません。喫煙所がなくて、自分が苦しむのが嫌でしたら禁煙にチャレンジしてみてはどうでしょうか?

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