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ニコチン依存の特徴とは?禁煙するコツを紹介!

タバコと健康

喫煙者には、「ニコチン依存症」になる確率が高いと聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?

他人事だと思っているあなたも、もしかすると「ニコチン依存症」かも?

そこで今回は、ニコチン依存症の実態や特徴、さらに禁煙する際に大事なことを紹介します。

ニコチン依存はマズいこと!?

ニコチン依存は、まず「重大な病」だと認識することが重要です。ニコチン依存に陥ると、身体面・精神面にダメージを与えることも。そのため、仕事やプライベートに少なからず影響が出ます。

今回の記事を読んでいただいて、タバコを吸うことがどれだけ危ないことか認識していただけると幸いです。

ニコチン依存になる人の割合

それでは、まず初めにニコチン依存になる人の割合を詳しく見ていきます。なお、これから紹介する内容は「ファイザー」が2014年に行ったアンケートを基に執筆しております。

喫煙者の7割近い人がニコチン依存症

喫煙者のうち、68.6%の人が実は「ニコチン依存症」だということが分かりました。人数でいうと1500万人近い人がニコチン依存症だと言われているため、いかに多いかというのが分かるでしょう。しかも、喫煙者が減っている状態でこの結果なので深刻です。

都道府県別だと鹿児島県がトップ

都道府県別で見ると、鹿児島県にニコチン依存症の人が一番多いです。割合は「78%」。極端に言うと、鹿児島県内の喫煙者のうち8割近い人が「ニコチン依存症」に陥っているのです。

なお、逆に割合が低い場所は「山梨県」で59.5%でした(都道府県別の割合は、それぞれ分母を200人として計算してあります)。

禁煙したい人は増えている

ニコチン依存症の人数は膨大ですが、その反面禁煙したい人も答えている人も多いです。理由としては、「自分の身体のため」という理由が一番多く、その他に「タバコ代が高い」、「他の人への悪影響が気になる」という内容が並んでいます。

次の章では、実際にニコチン依存に陥るまでのステップを簡単に紹介させていただきます。

ニコチン依存になるまでの恐ろしいステップとは?

ステップ1.タバコを吸い始め、人によっては違和感も

初めに注目すべき部分は、タバコの吸い始めです。人によっては頭がクラクラした人もいるでしょう。

喫煙し始めたときに、タバコを吸うのを辞めた人はニコチン依存症になる確率も極端に減ります。逆に、そこを乗り越えて喫煙習慣が身に付いてしまった人は、脳もニコチンに慣れてしまい「ニコチン依存」への道を歩み出すのです。

ステップ2.ニコチンが脳に達する回数が増えるにつれ快感を感じる

喫煙習慣が身に付いた人は、タバコを吸うたびに脳内へニコチンが入り込みます。すると、やがて脳は「ニコチン=快楽成分」だと思うようになるのです。その結果、ニコチンが脳に達するたびに快感を得ます。

ステップ3.ニコチンがないと満足できなくなる

タバコを長年吸っていると、脳内にニコチンが入って来ないと不快に感じます。その結果、タバコを何度も吸う行動へつながり「ニコチン依存症」の出来上がりです。無意識のうちに、タバコを吸ってしまい「薬物中毒」と同じ状態だと言えるでしょう。

ニコチン依存症の人に現れる症状

実際に、ニコチン依存症になるとどういう症状が現れるのか気になる人もいると思います。そこで代表的な症状を4つほど紹介させていただきます。あなたも、いくつ当てはまっているか見てみましょう。

1.イライラする

ニコチン依存で一番出やすい症状が「イライラ」です。脳はニコチンがない状態だと、満足できない状態になっているため、このような症状が出ます。特に、勤務中に喫煙できない会社で働いている人にとっては苦痛に感じるでしょう。

2.集中力が落ちる

ニコチンを脳が欲していると、どうしても「タバコを吸いたい」という想いばかりが頭の中を巡ります。そのため、集中力が途切れてしまうことも多いです。特に、たくさんイライラすることで余計気が散ってしまうため集中力が落ちやすくなり、仕事のクオリティが下がる原因になるでしょう。

3.精神的不安になる

タバコを長年吸っていた人は、精神的不安になりやすいでしょう。例えば、大事な会議の前に一服する。あるいは、仕事をする前に毎日一服するというように、喫煙がルーチン作業になっていた人はタバコがないと不安になるのです。

4.食欲が落ちる

ニコチンには、食欲を減らす効果があるとも言われています。ニコチン依存に陥っているときは、脳がニコチンを求めています。そのため、「食欲よりもニコチン」が欲しいという状況になる人もいて食欲減退へつながるという声も。

また、喫煙していると口寂しさを感じることも少ないです。その結果、食べ物を口にする回数が減ることも挙げられます。ただし、この状況は正常ではないため、ゆくゆくは身体に悪影響を与えることにつながるでしょう。

脱ニコチン依存!禁煙時にやるべきこととは?

それでは最後に、ニコチン依存の人が禁煙成功率を上げるためにやるべき内容を紹介していきます。タバコに対する考え方やあなたの身の回りの環境を変えるだけで、タバコから離れることも夢ではありません。ぜひ、参考にしてみてください。

1.タバコに依存しない環境を作る

生活習慣を変えるというのが、ニコチン依存症の人にとって大事です。例えば、さきほども話しましたが会議へ行く前に喫煙するなど、生活の一部となっていることを失くしていくことで、次第に慣れていきます。

初めのうちは違和感があると思いますが、それを数週間、数カ月続けていくうちにいつの間にかタバコから離れていたという状況になるかも。

また、中途半端に余っているタバコがあれば捨てると良いです。すると、タバコを吸う気分もなくなっていき正常な生活を送れるでしょう。

さらに、タバコを連想させるものを身の回りに置かないというのも重要。灰皿やライターなどタバコと関連する喫煙具を全て処分するとGOODです。

2.不安なことを考えない

タバコを吸いたいときというのは、例えば「疲れたとき」や「ボーっとしたいとき」など、気分を紛らわせたい。何かから逃げたい。と思っている場合も多いと思います。

そうならないように、普段から不安なことを考えない習慣を身に付けることが重要です。すると、タバコに逃げるという状況もなくなっていき、タバコとの縁も切れやすいでしょう。

また、ポジティブな考えを持つためには、生活を楽しいものにするということです。例えば、私の場合は毎日のように「お笑い番組」を見たり、好きな人の「ラジオ」を毎日聴いて朝から笑っている生活を送っています。すると、人生も楽しく感じるはずです。

3.タバコを吸う=病気と捉える

喫煙する行為自体、病気の人が行っているものだと意識するのも重要。「タバコ=薬物」と考えることで、タバコを吸いたい気持ちもなくなるはず。

タバコに対して「罪の意識」を持つだけで、「禁煙すべき」という使命感が出てくるでしょう。タバコに関する意識の持ち方を変換することで、きっと効率良く禁煙できますよ。

まとめ

ニコチン依存は、あなたにたくさんの「損失」を与えます。そういう状況に陥るのが嫌であれば、ひとまず禁煙できる仕組みを作りましょう。

仕組みは、自分で変えない限りは発揮し続けるため楽に禁煙できるはずです。禁煙をしたくなる環境を自分で作り、楽しく禁煙を行う環境を作ってみてはどうでしょうか?

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