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屋内喫煙室でタバコを吸うデメリットを紹介します!

タバコと健康

喫煙室で毎日のようにタバコを吸っている人もいるのではないでしょうか?しかし、喫煙室内での喫煙はたくさんのデメリットがあります。

そこで今回は、屋内喫煙室でタバコを吸うことのデメリット。その他に、喫煙室設置の長所・短所についても紹介させていただきます。

喫煙室の設置はたくさんの場所で見受けられる

喫煙室の設置は、たくさんの場所で見受けられます。オフィスビルやショッピングモールだけではなく、飲食店やコンビニエンスストアなど、いろいろな場所で喫煙室は設置されています。

最近では、喫煙室でタバコを吸うことが当たり前の世の中なので、喫煙室はタバコを吸う人にとってオアシスの場になっているのです。

喫煙室設置の長所・短所

まず初めに、喫煙室を設置する長所と短所について見ていきたいと思います。施設運営側の立場になって見てみると面白いかもしれませんよ。

長所

1.受動喫煙を減らせる

喫煙室を設置することで、受動喫煙を減らせます。

受動喫煙とは、非喫煙者が副流煙を吸い込んで間接的に喫煙することを指します。現在の法律においては、職場での受動喫煙防止など法律として制定されているため、オフィスビルや職場内でも、喫煙所の設置がされている場所が多いのです。

2.ヤニで変色する場所を減らせる

喫煙場所を喫煙室のみにすることで、ヤニで変色する場所を減らせます。そのため、施設内の見た目も良くなるでしょう。

施設全体で、変色が起こっているとほかの人に不快感を与える場合もあります。

短所

1.費用がかかる

喫煙室を運用するのに費用がかかる場合もあります。電気代、冷暖房代、空気清浄機能などを使っていると、月々の費用は相当な金額になるでしょう。喫煙室によっては、毎月20万円前後かかる場合もあるのです。

また、喫煙室を設置する際も数百万円かかります。そのため、運営側にも大きな負担となるでしょう。

2.喫煙室内のタバコの煙が漏れる恐れも

喫煙室内でタバコを吸っていると、副流煙が外へ出ないと思っている人もいるのではないでしょうか?しかし、扉が開くたびに外部へ副流煙が出てしまいます。そのため、喫煙所の近くを通行している人が副流煙を吸う恐れもあります。

さらに、換気口を伝って副流煙が運ばれ、喫煙所から遠い場所でも副流煙の被害を与える場合があるので、100%受動喫煙を防ぐのは難しいでしょう。

3.スペースがないと設置できない

喫煙室を設置するには、スペースが必要です。そのため、面積が狭い場所だと喫煙所の設置も苦労します。

場合によっては、部屋をつぶす必要も出てくるので、建物内の改装に手間取ってしまう恐れもあるでしょう。

喫煙室内でタバコを吸うと、たくさんのデメリットが…

喫煙室でタバコを吸うことで、喫煙者にもたくさんのデメリットを与えます。この章では、どういうデメリットがあるか見ていきます。

1.副流煙を浴びやすい

喫煙室内では、副流煙をたくさん浴びてしまう恐れがあります。密室状態になっているので、ほかの人のタバコの煙を浴びやすい状態になっています。

また、喫煙所内に多くの人が入っていることで、タバコの煙が顔面に直接かかる恐れも。その結果、濃度が濃い副流煙を吸い込む確率も高くなるでしょう。タバコの煙で、目に悪い影響を与える場合もあるので要注意です。

2.移動時間がかかる

会社によっては、喫煙所が職場とは別の場所にある場合も。例えば、オフィスビルだと1階まで降りないと喫煙室がない場所もあります。そのため、エレベーターで移動しなければならない場合も。

タバコを何度も吸いに行くと、移動時間に割かれるので仕事をする時間も減ってしまいます。普段から残業が発生している人は、喫煙所へ何度も行ってしまっている恐れもあるので見直してみてはどうでしょうか?

3.嫌な上司と鉢合わせる可能性がある

職場内には、嫌な上司がいる人もいるでしょう。ただ、嫌な上司が喫煙者だとタバコを吸っている最中に鉢合わせをする恐れもあります。

そのため、喫煙室の中でイヤミを言われたり、説教をされたりと精神的なダメージを受ける恐れも。嫌な上司と喫煙室で鉢合わせをしたくないのであれば、タバコを吸いに行かなければいいでしょう。

4.他人に嫌な印象を与える場合も

非喫煙者から、喫煙室から出た姿を見られることで「○○さんタバコを吸うんだ」と思われる場合もあります。特に、喫煙姿の似合わない人が喫煙所から出てくることで、周囲の人がびっくりします。

また、タバコを吸っていることがバレるだけで、恋愛対象外となり異性からも相手にされなくなるかもしれません。

5.喫煙室外に出た後も、強いタバコ臭が残る

喫煙室内では、たくさんの副流煙を身体中に浴びてしまいます。そのため、喫煙室の外へ出た際も、強烈なタバコ臭が残っている場合もあります。

服やズボンなど、衣類にタバコのニオイがこびり付きやすいため、非喫煙者に不快感を与える場合も。最終的に、あなたの周りから人が離れていくかもしれません。

6.企業に損失を与える

喫煙所へ何度も移動することで、仕事時間が減り無駄な残業代が発生。さらに、喫煙室でタバコを吸った後に非喫煙者へ不快感を与えることで、仕事のパフォーマンスが悪くなる恐れもあります。

そのため、部内全体で業務効率が落ち、業績が悪くなる恐れもあるでしょう。

<最後に…>喫煙室は将来減るかもしれない

喫煙室についていろいろな面で紹介しましたが、タバコを吸える場所が減っていくと同時に、喫煙室が減る恐れもあります。最後に、今後の喫煙事情を見ていきたいと思います。

室内全面禁煙についての審議が行われている

現在、厚生労働省が中心となって飲食店など屋内で全面禁煙にしようという動きが進んでいます。それもあってか、居酒屋でも全面禁煙にした店舗もあるぐらいです。現在は法律として決定されていませんが、今後は室内で全面禁煙を命じられる場所も増えるかもしれません。

海外では、飲食店での全面禁煙を行っている国もあります。ほかの国に倣って日本でも法律を作るとなれば、室内全面禁煙は進んでいく可能性が高いです。

喫煙室を撤去する場所も出てくる

オフィスビルや飲食店などの屋内で、喫煙所が設置されている場所でも、室内全面禁煙になることで喫煙所が撤去される恐れもあります。そうなると、外出をしていてもタバコを吸える場所が減る可能性も高いです。

今後は、喫煙者に対しての風当たりもきつくなることが予想されるので、タバコを吸いづらくなるでしょう。

勤務時間内の全面禁煙を促す会社が増えるかもしれない

屋内での喫煙が全面禁止となれば、勤務中に喫煙をすることができなくなる恐れもあります。そのため、職場によっては全面禁煙を言い渡されるかもしれません。

場合によっては、喫煙者に対して禁煙を命じてタバコを吸えなくなる恐れもあります。

また、今後は転職活動においても喫煙者は不利になるかもしれません。会社によっては、喫煙者の採用をしない場所もあります。そのため、喫煙者というだけで転職試験に受からない回数が増えることも予想されます。

まとめ

喫煙室での喫煙も、数年後にはなくなっているかもしれません。今後も、非喫煙者が過ごしやすい世の中になることが予想されるので、喫煙するだけでストレスが溜まるでしょう。もしかすると、自宅内でしかタバコを吸えない時代がやってくるかも。

タバコを吸うことでストレスを溜めるのが嫌な人は、禁煙をしてみてはどうでしょうか?

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