search
MENU
-->

日本で行われている喫煙対策とは?喫煙者を脅かす対策の数々を紹介。

タバコと健康  2017/06/01

世界中で喫煙対策は行われています。日本も例外ではありません。今後は、2020年の東京オリンピックに向けて、日本での喫煙対策がより一層強化されるとも言われているのです。

そこで今回は、日本で行われている喫煙対策について詳しく紹介していきます。あなたの知らない場所で、喫煙対策は着々と行われています。

日本でタバコが吸いづらくなっていることを、再認識するきっかけにしてみてください。

日本での喫煙対策は加速している

日本の喫煙対策は加速しています。国会でも禁煙を強化するための法律も制定されてきました。ただ、海外と比較すると日本の喫煙対策は遅れていると言われているのが現状です。

また、喫煙者を嫌う人も増えました。そのため、仕事やプライベートで喫煙者が不利益を被ること機会も増えるかもしれません。今後も、非喫煙者優先の世の中になることが予想されます。

喫煙行為によってストレスを増やすのが嫌だと思う人は、禁煙に励んでみてはどうでしょうか?

日本で行われている喫煙対策を紹介

まず初めに、日本国内で行われている喫煙対策を5つ紹介します。禁煙者を増やすための取り組みとして何が行われているかチェックしてみてください。

1.タバコの値上げ

タバコの本体価格のうち、50%以上はタバコ税です。つまり、タバコ税が大きく上がればタバコの価格も自然に上がっていきます。

しかも、日本のタバコ価格は海外と比較しても安い部類に入ると言われているので、今後もタバコの価格は上がり続けるでしょう。

また、タバコ税が上がることで税収増も期待できます。国の財政を支えてくれる上で大事な財源となるので今後も上がり続ける確率が高いでしょう。

2.厚生労働省、保健所での禁煙マニュアルの完備

厚生労働省や保健所では、禁煙マニュアルの完備を行うことで、喫煙者を減らそうとしています。パンフレットのほかに、DVDなど複数の教材をそろえています。

自分で、禁煙するのが難しいと感じている人は、禁煙マニュアルを参考にすることで禁煙成功率が上がるかもしれませんよ。

3.禁煙外来の呼びかけ

禁煙方法として、ここ数年の間で定着してきたのが「禁煙外来」です。禁煙外来とは、病院へ通いながら禁煙成功を目指すものです。

コマーシャルで放映されるなど、メディアで宣伝活動も行っています。しかも、ニコチン依存症と診断されれば、社会保険を利用して診断してもらえるので「3割負担」で済みます。

また、治療費もトータルで2万円前後でおさまります。経済的にも優しいので、禁煙外来を利用する人は今後も増えるでしょう。

4.路上喫煙の罰金制度

路上喫煙での罰金制度も、受動喫煙防止の目的で設定されています。特に、都心部など街中では設定されている場所も多いです。

地域によって罰金の徴収額は違いますが、違反者は「1000円〜2000円」支払わなければならないことが多いでしょう。地域によっては、路上喫煙を監視する職員もいて、路上喫煙を減らそうとしています。

5.飲食店の禁煙化

飲食店での禁煙も進んでいます。営業時間中、全面禁煙にする場合もあれば、時間帯で禁煙と喫煙を切り替える店舗など、いろいろなパターンがあります。

最近では、食事スペースを全面禁煙にする代わりに、簡易喫煙所を設置する店舗も増えているのです。

ただ海外に目を向けると、飲食店内を全て禁煙にしている国もあるので、日本でも全面禁煙の店舗が増える可能性が高いでしょう。

喫煙対策に力を入れている会社も存在する

日本国内で行われている喫煙対策について紹介しましたが、会社が独自で行っている喫煙対策もあります。現段階で喫煙対策が行われていない会社でも、今後行われる可能性もあるので要注意です。

1.勤務時間内の喫煙全面禁止

会社によっては、勤務時間中の喫煙を禁止している会社もあります。特に、喫煙者だけ勤務時間中にタバコを吸って休憩するのがズルいと思う人が多い会社では、この傾向が強いかもしれません。

また、最近では非喫煙者しか採用しない会社もあります。今後、喫煙者にとって転職活動も不利になるかもしれません。

2.禁煙セミナーを開催

製薬会社や医師を呼んで、社内で禁煙セミナーを開催する会社もあります。特に、ドラッグストアなど禁煙グッズを販売している会社は、勉強会を兼ねて禁煙セミナーを行う場所も多いです。

また、外部を呼ばない会社でも人事部や総務部が中心となり、禁煙セミナーを開催するケースもあります。今後も、禁煙の意識を高めるために禁煙セミナーを開催する会社も増えるかもしれません。

3.禁煙手当の給付

非喫煙者に手当を給付する会社もあります。非喫煙者に手当を支給することで、タバコを辞める人が増えたようです。

また、禁煙治療の一部負担をしてくれる会社もあります。もし、禁煙を目指していて転職を考えている人は、禁煙者に優しい会社へ入社するといいかもしれませんね。

4.社内の喫煙所を撤廃

社内を全面禁煙化にする会社もあります。人によっては、喫煙者でタバコを吸っている姿を見て不愉快に感じる人もいます。

また、喫煙所を設けていてもタバコの煙が漏れる場合もあります。そのため、副流煙が非喫煙者に被害を与える場合もあるのです。非喫煙者が多い会社では、こういうケースが増えるかもしれません。

5.禁煙グッズの配布

禁煙グッズを社員に配布する会社もあります。これは禁煙を促進する目的と、禁煙グッズを販売しているメーカーの宣伝の意味もあるようです。

また、禁煙グッズを販売しているメーカーで働いている人は、禁煙グッズを無料で支給してもらえる場合もあり、大変お得となっています。

職場内でタバコを吸わないためのコツ

いくら、職場内で喫煙対策が行われていても、禁煙中にタバコを吸いたくなるときもありますよね。そこで最後に、職場内でタバコを吸わないためのコツを紹介します。特に、社内に喫煙者が多い人は必見です。

1.喫煙席が付いていない店舗で食事をとる

会社で働いていると、ランチが外食だという人もいるでしょう。店舗を選ぶ際に、全面禁煙の席で食事をするのが重要です。

喫煙席で食事をしているとタバコの香りがするので、食後にタバコを吸いたくなる恐れも。タバコを吸いたい気持ちにならないためにも、全面禁煙の店舗で食事をしたほうがいいでしょう。

2.喫煙所へ行こうと誘われても断る

禁煙をしているのに喫煙所へ誘う人もいます。特に、上司から言われたら否定できないという人もいるでしょう。しかし、喫煙所の中に入るとタバコを吸っている人がほとんどなので、タバコの香りもします。

そのため、タバコを持っていないとしても、もらいタバコをしてでも喫煙したくなる人もいます。禁煙中ということを全面的におして、喫煙所へ入らないようにしましょう。

3.仕事でのストレスを発散する

仕事をしていると、ストレスが溜まる人も多いのではないでしょうか?ストレスを溜めっぱなしだと、イライラが増えて、禁煙中にタバコを吸いたくなる恐れもあります。

運動や旅行など、趣味を作ってストレスを発散する仕組みを作るのが重要です。特に、仕事終わりや休日はアクティブに動き、楽しいことを見つけるのも忘れてはなりません。

まとめ

日本での喫煙対策は今後も進んでいき、喫煙者の生活を苦しめることが予想されます。

このストレスから解放されるために、早いうちに禁煙をしてみてはどうでしょうか?生活リズムも変わり、精神的な面も安定するかもしれませんよ。ぜひ、卒煙を目指して頑張りましょう!

この投稿は役に立ちましたか?

役に立った 役に立たなかった 2人中2人がこの投稿は役に立ったと言っています。
TOPへ戻る