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喫煙ルームが与えるデメリットや今後の行く末を見てみよう

タバコと健康

日本国内において、喫煙ルームの設置も当たり前になっています。喫煙者のなかには使っている人も多いでしょう。

ただ、喫煙ルームでタバコを吸うことのデメリットも存在するのです。

そこで今回は、喫煙ルームを利用することのデメリット、さらに、今後喫煙ルームの設置状況はどうなっていくのか見ていきたいと思います。

喫煙ルームでのタバコがストレスになっていませんか?

特にオフィス街で働いている人は、喫煙ルームを使用することも多いのではないでしょうか?

ただ、自宅で吸うのと違い喫煙ルームでのタバコがストレスを与える場合も。例えば、嫌いな人と一緒になる確率が上がるなど理由もたくさん存在します。

今回は、喫煙ルームについての裏事情も書いてあるため、きっと禁煙したくなるでしょう。

そもそも喫煙ルームが設置されるようになった理由とは?

まず初めに、喫煙ルームが普及されるようになった理由を見てみたいと思います。

1.受動喫煙の防止により、喫煙ルームの普及が始まった

一番の理由は、受動喫煙の防止です。平成14年に健康増進法と呼ばれる法律ができました。そのなかに「受動喫煙」に関する項目が盛り込まれていたのです。

それまでは、職場のデスクなど非喫煙者がいる横で喫煙しても大丈夫でした。しかし、この法律ができてからは非喫煙者と過ごす場所でタバコを吸って副流煙を与えてはならないということに。その結果、至るところで喫煙ルームが設置されたのです。

2.路上喫煙の取り締まりが当たり前になった

最近では、路上・歩きタバコの禁止エリアがあり、そこで喫煙すると罰金をとられます。場所によって罰金の金額は異なりますが、1回につき「1000円~2000円」と言ったところです。

特に、東京などの大都市部においては、ほとんどの場所が「路上喫煙禁止エリア」になっているため、喫煙者にとっては不憫に感じるでしょう。

喫煙ルームの設置状況を場所別に見てみよう

ただ、喫煙ルームと言っても全ての場所に設置されてあるわけではありません。そこで今度は、場所別に喫煙ルームの設置状況を見てみたいと思います。

オフィスビル

まず初めに紹介するのが、たくさんの会社や店舗が入っている「オフィスビル」です。オフィスビルのなかには、1カ所の喫煙ルームが設置されている場合がほとんどです。

ちなみに私も19階で働いていたことがありますが、その際もタバコを吸うためにわざわざ地下1階の喫煙所まで降りなければならなかったため、相当面倒に感じました。

病院

病院の敷地内には、ほとんど喫煙所が設けられていません。しかし、場所によっては入り口付近に設置されている場合もあります。

一説によると、車いすなどで歩くことが難しい人のことを考えて設置してあるようです。

乗り物

タクシー、バス、飛行機とほとんどの乗り物ではタバコが吸えないようになっています。また、鉄道についても普通列車、特急列車はほとんど全席禁煙になっています。

ただ、近鉄の特急車両については一部喫煙ルームがあるものも走っているようです(2017年3月現在)。

また、新幹線についても一部喫煙ルームが付いている車両が存在します。

喫煙ルームでタバコを吸うデメリットも多い

喫煙ルームは、タバコを吸う人にとっては「オアシス」だと感じている人もいるでしょう。しかし、喫煙ルームを使うことでデメリットも存在するのです。

これを見ることで、タバコを吸う気も自然に失せるかもしれませんよ。

1.副流煙を浴びやすい

喫煙ルームでタバコを吸うと、どうしても他人の副流煙を吸い込んでしまいます。

タバコを吸っているだけでも病気のリスクが上がるのに、さらに副流煙も吸い込みやすいとなったら、どれだけ身体に悪いかというのがお分かりですよね?

2.服にタバコのニオイが付きやすい

喫煙ルームに、人がたくさんいる状況だとたくさんの人の煙が服に付きます。そのため、ヤニのニオイが服にこびりつきやすいです。

その結果、非喫煙者の近くに近寄っただけで、「タバコ臭い」と言われる場合も。すると、コミュニケーションをとるのも一苦労してしまうケースもあります。

仮にタバコのニオイを消したいと思っても、ケア用品を使うハメになりお金もかかってしまうのです。

3.ダラダラ時間を過ごすことも多い

喫煙ルームによっては、タバコの宣伝などの映像を流している場合もあります。そのため、タバコを吸った後も居座ってしまう場合も。

また、上司や部下など複数人でタバコを吸いに行くことで、どうしても居心地が良くてダラダラしゃべってしまうことも起こります。

すると、仕事をする時間もいつの間にか無くなり残業をする状況になってしまうでしょう。

4.ギュウギュウ詰めの中で喫煙する場合も

特にオフィスビルだと、各会社から喫煙者がどんどん喫煙ルームに集まってきます。すると、灰皿を確保するのも一苦労です。仮に、タバコが喫煙できたとしても周りの人にタバコの煙がかからないように気を遣う場合も。

また、身体がほかの人に当たるなどし、身動きがとれない場合も出てきます。そのため、喫煙しているにも関わらずストレスを溜めてしまうのです。

喫煙ルームの今後の行く末とは?

それでは、最後に喫煙ルームが今後どうなっていくのか見てみましょう。喫煙者にとって、都合が悪いこともあるため、禁煙したい人は絶対に見ておいた方が良いですよ。

喫煙ルームは限りなく減っていく

まず言えることは、限りなく喫煙ルームは減っていくことが予想されます。その根拠となるのが厚生労働省が建物内を禁煙にしようという法律をつくろうとしているからです。

2017年3月現在では、全部の屋内建物内を禁煙にしようと言うのは難しそうですが、今後も厚生労働省は受動喫煙をなくす動きをするでしょう。

しかも、諸外国と比べ日本の法律は比較的ゆるいと言われているため、今後も喫煙者に対して厳しくすることが予想されます。

また、現在の若い人は年配者と比べタバコを吸う人も少ないです。そのため、年配者がどんどんいなくなるにつれ、今後は非喫煙者の割合が増えていくことが予想されるので喫煙に関する法律もどんどん整えやすくなるでしょう。

喫煙禁止区域が広がっていくことが予想される

現在は、都心部を中心に路上喫煙禁止地域がたくさんあることをお伝えしました。今後は、都心部だけではなく地方でも禁止区域が広がっていくことが予想されます。

あくまで私の推測ですが、路上喫煙地域を広げ違反者を摘発することで、たくさん罰金を徴収できます。すると、地方公共団体の予算にも充てることができるため、今後も条例を作っていくはず。

さらに、2020年には東京オリンピックが開催されるため、東京はタバコに関する規則をさらに厳しくすることが予想されます。それが日本全国に波及することによって、地方などで適用することも考えられるでしょう。

タバコを吸えない会社も出てきている

日本でも、外資企業を中心にタバコを吸えない会社も出てきています。例えば、勤務中は一日も吸えない。厳しい会社だとタバコを吸う社員は雇わないという場所まであるのです。

今後、企業によっては家に帰るまでタバコが吸えないという会社も出てくるでしょう。

まとめ

現代では、コンビニに設置された喫煙所ですら撤去されている現実です。しかも、喫煙ルームを設置するとなると、維持費もかかってしまいます。そのため、今後は屋内の喫煙ルームが減ることも予想されます。

そのストレスから逃れたいのであれば、禁煙をしてはどうでしょうか?快適な生活を送れるはずですよ。

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