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喫煙が原因で大きな病気をした人の声とは?タバコの恐怖を実感し病気のリスクを減らそう!

タバコと健康

喫煙が原因で、今までに大きな病気をしたことがない人もいるのではないでしょうか?特に、若い人は身体の衰えを感じることがなく、タバコの健康障害について考える機会も少ないかもしれません。

しかし年齢を重ねると、身体が弱り病気になる可能性も高くなるのです。そこで今回は、タバコが原因で病気になったことがある人の声を中心に紹介します。病気の辛さを知って、タバコの恐怖を感じ取ってみてください。

タバコの恐怖は、大病をして初めて実感するケースも多い…

タバコの恐ろしさは、病気になって分かることも多いです。気付いたときには身体の内部がボロボロで、取り返しがつかない状況になっているケースも。もう少し長生きしたいと思っても、その夢がかなわないこともあるのです。

喫煙で大きな病気を患うのが嫌な人は、タバコが原因で大病を患った人の声を受け止め、卒煙するきっかけにしていただけると幸いです。

タバコが原因で大きな病気をした人の声

早速ですが、タバコが原因で大きな病気をした人の声を紹介します。自分事として捉え、いつタバコによる病気になってもおかしくないということを意識して読んでみてください。

1.タバコを吸わなければ良かった

大病を患って多くの人が思うのは「タバコを吸わなければ良かった」です。喫煙をし続けたことに対して、後悔する人も多いでしょう。特に、病気によって人生がグチャグチャになったと感じる人は、その傾向も強いです。

病気になった段階でタバコの健康被害に気付いても、取り返しが付かない状況になっているケースもあります。喫煙で後悔したくなければ、卒煙をした方が良いのです。

2.呼吸するだけで辛い。生きたくない。

タバコを吸い続けた人のなかには「COPD」(慢性閉塞性肺疾患)に罹り、通常の呼吸が難しくなる人もいます。最悪の場合、酸素注入器を持ち歩いた生活を行わなければなりません。そのため、日常生活を送るのも苦痛に感じるでしょう。

患者のなかには、生きるのが嫌になる人もいます。肺の機能を回復させるのも難しく、一生苦しみ続ける生活を送らなければならない場合もあるのです。

3.会話ができなくて辛い

タバコを吸い続けると、喉頭の病気になる確率が上がります。場合によっては、手術となり声を失うケースも。その結果、一生声を出すことができず、筆談でのやり取りを余儀なくされるのです。喜怒哀楽を声に出して表現できないのは、生活を送る上でストレスになるはず。

また、歌手など声が大事な職業に就いている人は仕事がなくなり、生活ができなくなる恐れもあるのです。

4.抗がん剤を打ち続けるのが辛い

ガンの症状によっては、抗がん剤を打ち続ける生活をしなければならないことも。毛が抜けたり、体力が落ちたりと抗がん剤の副作用も出やすくなります。その結果、身体に悪影響を与えてしまい、弱っていく自分の姿に気が滅入ってしまう人もいるのです。

また、退院しても何カ月、何年間と抗がん剤を投与し続けなければならないケースもあります。身体も精神面も弱っていくので生きるのが辛くなるでしょう。

5.医療費がたくさんかかり、生活するのが苦しい

入院生活や抗がん剤の投与など、ガン治療の期間が長くなるほど医療費もたくさんかかります。また、社会保険が効かない治療を受ける場合、治療費が数百万円単位で発生するケースも。状況によっては家財道具などを売却しなければならないケースもあるのです。

なかには「今までおいしいものを食べることができたのに」、「旅行もたくさんできたのに」と、過去の生活を忘れられずに、喫煙したことを後悔する人も出てくるでしょう。

6.早く家に帰りたい

タバコによる病気で、入院生活が長い人は早く家へ帰りたい気持ちも出ます。外出許可をとろうと思っても許可されないケースも。さらに、体力がなく歩行困難な人は好きなときに歩いたりできないので、退屈な生活を送らなければならないのです。

特に、ジーっとしているのが苦手な人にとっては、苦痛な時間に感じるでしょう。

7.家族に迷惑をかけてしまった

入院生活を送っていると、家族に介護してもらったり医療費を払ってもらったりと、迷惑をかける場合もあります。そういう状況の人は、家族に対して申し訳ない気持ちを持つ人もいるのです。

特に、忙しいながらもお見舞いに来てくれる家族、友人の姿を見て涙を流す人もいます。その結果、退院後に禁煙をしようと思う人も多いです。

8.仕事を辞めざるを得なくなった

タバコで大きな病気をすると、入院生活を長期にわたって送る場合も。会社によっては、病気をして長期間休んだだけで解雇をされるケースもあるのです。特に、福利厚生が十分でない企業で働いていると退職金が出ずに、会社を辞めた後も苦しい生活をしなければならないケースも。

そのため、退院後もすぐに働かなければならない状況になるでしょう。

9.タバコを吸っている人がいれば止めたい

身体を悪くしたことで、周りに禁煙を進める人もいます。家族や友人など、身の回りの人に脱タバコを進めたい人も増えるのです。大きな病気になった人のなかには、講演会などを開き、全国で禁煙の大切さを訴えている人も。身体を壊すことで、タバコに対する価値観が変わる人もいるのです。

喫煙とガンのリスクについて見てみよう

喫煙と言えば、ガンのリスクが上がることで有名ですよね。最後に、喫煙とガンの関係性について紹介したいと思います。国立がん研究センターがん情報サービス(http://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause/smoking.html)で発表されているデータを基に紹介します。

ガンで死亡した男性の40%が「喫煙」が原因

男性ガン死亡者の内、タバコによるガンで死亡する男性は「40%」と極めて高いです。(※1)つまり、ガンで亡くなった男性100人の内、40人は喫煙が原因でガンを発症し死亡しているのです。つまり、タバコを吸わなければ亡くならなかった男性もいると言っても過言ではありません。

また女性においても、ガン死亡者の内「5%」は喫煙によるガンで死亡しているというデータが発表されています。(※1)特に、夫婦ともに喫煙者で副流煙をたくさん浴びている場合は、病気のリスクも上がるので要注意です。

(※1)2009年発表時のデータです。

喫煙によって、身体の色々な部位にがん細胞が発生しやすくなる

喫煙によって発生しやすいガンは、口内や肺だけではありません。「胃、肝臓、すい臓、尿路、血液」まで、さまざまな部分の細胞がガン化する恐れもあるのです。

また、1カ所でも細胞がガン化すると身体全体に転移する恐れもあります。発見が少し遅くなっただけで寿命に大きく影響を与え、余命宣告される場合もあるので要注意です。

つまり、禁煙でガンの発症率を抑えられると言っても過言ではない

現在では、2人に1人ガンに罹ると言われています。タバコ以外でガンになることもありますが、少なくとも卒煙をすればガンになる確率を減らすことは可能です。

「ガンになる確率を少しでも下げるために卒煙する」考えを持ってみてください。楽に卒煙できるはずですよ。

まとめ

タバコを辞めるのは難しいですが、長期間の喫煙は身体のことを考えても非常にリスキーです。喫煙による病気は自分が苦しむだけではなく、周りを苦しめる場合もあります。大きな病気に罹るリスクを減らして、周りに苦労をさせない人生を送りたい方は卒煙をおすすめします。

ぜひ、いろいろな禁煙方法を使って脱タバコを目指してみてはどうでしょうか?

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