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禁煙者と喫煙者の違いを紹介。どちらの人生を選びますか?

タバコと健康  2017/04/24

喫煙は、人生において損を増やす行為と言っても過言ではありません。逆に禁煙することでたくさんのチャンスが生まれることもあります。

そこで今回は、喫煙者と禁煙者をあらゆる面で比較してみたいと思います。タバコを吸うデメリットを感じながら読んでみてください。

喫煙者と禁煙者は生活がまるっきり変わる

喫煙者と禁煙者のライフスタイルは、まるっきり違います。体調や時間、お金などたくさんのことが原因で、生活リズムが変わるのです。

生産的な生活を送りやすいのが禁煙者だとすれば、非生産的な生活を送っているのが喫煙者だと言ってもいいかもしれません。記事を読むことで、タバコを辞めるきっかけにしていただければ幸いです。

1.身体編

まず初めに、身体について見ていきたいと思います。いかに喫煙が意味のないことか噛みしめて読んでみてください。

がんにかかるリスクが上がる

タバコを吸うことで、たくさんの病気にかかりやすくなります。その中でも「がん」は喫煙によってかかる可能性が上がる病気の一種です。男性がん患者のうち、3割近い人はタバコが原因でなっているというデータもあるぐらいです(国立研究開発法人国立がん研究センター社会と健康研究センター予防研究グループ調べ)。

また、がんのなかでも「咽頭がん」は、非喫煙者と比べ30倍。肺がんは4.5倍も高くなることが分かっています。さらに、喫煙者は病気にかかりやすいため、同時に医療費の負担が大きくなる可能性もあるのです。

喫煙によって血流の流れも悪くなる

タバコは血管を収縮させると言われています。そのため、血管内に血栓と呼ばれるものができ、身体全体に血が流れにくくなります。

特に、心臓付近の血管内部で起こると、心臓に大きな負担がかかり「心筋梗塞」を発症する危険性もあり、命にかかわるケースもあるのです。その他にも「脳卒中」など脳の病気のリスクも上がるため、常に危険と隣り合わせの状態と言っても過言ではないでしょう。

認知症などにかかり自立した生活が送れなくなる場合も

がん以外にも、恐ろしい病気にかかる可能性があります。それが「認知症」です。タバコにより、脳がダメージを受けるためと言われています。

ちなみに認知症がひどくなると、自力での生活が難しくなるため介護に頼らざるを得なくなります。最終的には、たくさんの人に迷惑をかけてしまうのです。

寿命は喫煙者の方が10年前後短くなる

喫煙者は、たくさんの病気にかかったり身体の免疫力が低下しやすい状況にあります。そのせいもあってか、非喫煙者と比べ寿命が10年前後短くなると言われているのです。

仮に、寿命が80歳の人だと70歳で死亡してしまう計算になります。10年間は結構大きいと思いませんか?

2.お金編

お金事情についても、喫煙者と禁煙者で変わってきます。長年積み重なれば大きな違いが出てくるので参考にしてみてください。

仮に1箱460円のタバコを2箱吸ったとすれば…

喫煙者は1日920円もタバコに使っていることに。つまり、30日間で27600円もタバコ代に消えているのです!これだけあれば、服や雑貨など欲しいものも買えます。もったいないことをしていると思いませんか?

喫煙期間が長くなるほど、無駄金も増える

喫煙期間が長くなるほど、タバコ代も増えます。さきほどの例で行くと、1年間(365日)で「335,800円」。10年間で「3,358,000円」も使っていることになるのです。10年間もタバコを我慢すれば、国産の良い車を購入できます。

禁煙者になれば、もっと有益なことにお金を使える

つまり、禁煙者になればタバコ代を有益なことに使えるのです。投資や、自分磨きなど将来のためにお金を使うことも可能です。

もしかすると、タバコ代が巨額の富を生み出してくれるかもしれませんよ。

3.時間編

喫煙者と禁煙者で時間の過ごし方も変わってきます。いかに、タバコを吸わない人生が素晴らしいか感じながら読んでみてください。

タバコ1本につき5分の喫煙時間を使っているとすれば…

仮に1日にタバコを40本吸っていたとしましょう。すると、1日当たり200分。つまり3時間20分の時間を喫煙に使っています。

1日(24時間)のうち13%の時間を喫煙に使用していることになるのです。いかに、喫煙によって無駄な時間を過ごしているのかお分かりではないでしょうか?

喫煙によって残業時間が増えている場合もある

仕事をしている人のなかには「今日も残業だ」と深夜遅くまで会社に残っている人もいるでしょう。もしかしたら、喫煙の影響があるかもしれません。

仕事中に「何度も喫煙室へ行ってタバコを吸う」。そんなことをしていませんか?仕事を早く終わらせたいのであれば、会社での喫煙はやめるべきなのです。

禁煙者が喫煙している人を見ると、不公平感を感じることも

「休憩時間でもないのに、○○さん喫煙室ばかりに行くね~」と、禁煙者のなかには不満を溜める人もいます。

最終的には、上司などに愚痴をこぼすようになり、喫煙者の評判は悪くなりやすいです。それが原因で勤務中の喫煙を中止にした会社まであるのです。

今後も、全面禁煙の会社も増え、最終的には喫煙者という理由だけで、あなたの評価が落ち、出世が遠のく恐れもあるのです。

4.恋愛・婚活編

最近では、生涯未婚率も右肩上がりで結婚をしない人も増えています。結婚しなくてもいいや。と思いながらも、心のどこかでは「結婚をして幸せになりたい」と思っている人もいるはずです。

そこで、最後に恋愛・婚活においてどういう違いがあるのか見ていきたいと思います。

喫煙者の8割近くは異性から嫌われている

これは、マイナビが男女各300人ずつにとったアンケートなのですが、男女ともに8割前後の人は、タバコを吸う異性に対して嫌なイメージを持っているということが分かったのです。

さらに、タバコを吸う異性と恋人関係になりたいかというアンケートについても、7割前後の人が否定的な意見を持っていることが分かりました。つまり、多くの人はタバコを吸わない人と付き合いたいと思っているのです。

最近では禁煙者だけの婚活も行われている

婚活も時代と共に変化しています。最近では、禁煙者を限定にした婚活が増えているのです。

仮に、タバコを吸っていないとウソをついたとしても、非喫煙者はヤニの匂いを察知する能力を持っている人も多いため、バレる可能性が高いです。

また、受動喫煙防止の一環か、婚活会場に喫煙所が付いていないのも当たり前になってきました。今後の婚活は、喫煙者にとってやりづらい世の中になるでしょう。

結婚を早くしたいのなら禁煙者が有利

つまり、結婚を早くしたいのであれば禁煙者の方が断然有利ということです。もちろん、喫煙者のなかには結婚をしている人もいます。

しかし、そこまで持っていくには、相手がよほどあなたのことを気に入ってくれない限り難しいです。いくら、外見や性格が良かったとしてもタバコを吸うと言っただけで、恋愛対象から外される可能性も上がるのです。

逆に、外見や性格に自信がない人でもタバコを吸わないと言っただけで、ポイントが上がるケースもあります。そのため、禁煙者は恋人を見つけるチャンスが増えると言っても過言ではないでしょう。

人生を良くしたいのなら禁煙者してみては?

タバコを吸わない選択をすることで、あなたの人生にとって幸運を与えてくれるはずです。また、禁煙することによってあなたの考え方も変わり、仕事やプライベートにおいていい影響をもたらすでしょう。

禁煙は、早い段階で行うほど効果を得やすいです。ぜひ、快適な生活を送りたい人は禁煙に取り組んでみてはどうでしょうか?

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