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禁煙車と喫煙車の違いを紹介!車内で禁煙した方が良い理由とは!?

タバコと健康

現代では、車内でタバコを吸わない人も多く見かけるようになりました。

禁煙車が増えているのには理由があります。

そこで今回は、禁煙車と喫煙車の違いとともに、車内で禁煙した方が良い理由について考えてみましょう。

禁煙車と喫煙車の違いを見てみよう!

まず初めに、禁煙車と喫煙車の違いを3つの項目から見てみましょう。

両者、何が違うか想像しながら読んでみてください。

1.車内のニオイ

タバコを吸っていなければ、車内にタバコのニオイが染み込むことはほとんどないので、非喫煙者は快適な空間で過ごせます。

しかし、喫煙車の場合は、タバコのニオイが染み込んでいます

車のシートにもタバコのニオイが染み込んでいるため、シートに顔をうずめた瞬間、吐き気を引き起こす方もいるでしょう。

また、車内に汗などの雑菌臭が発生していると、タバコのニオイと混ざり、同乗者に不快な想いをさせる場合も。

そのため、禁煙車の方が快適に過ごせるのです。

2.車内の汚れ具合

車内の汚れ具合も全く違います。

禁煙車であれば、汗が座席シートに染み付くぐらいで済みますが、喫煙車の場合は「汗+ヤニ」が染み付きます。

さらに、座席シートだけではなく、ガラスダッシュボードなど車内全体に汚れが付着するため、車内の至る場所が黄ばむでしょう。

特に、車内が白系の色だと黄ばみが余計目立ち、悪影響を及ぼすので要注意です!

3.買取時の価値

禁煙車と喫煙車は、車内の状況が全く違うため買取・下取り時の価格にも差が出ます。

結論から言うと、禁煙車の方が高値で買い取ってもらえるでしょう。

理由は、さきほども説明した通り喫煙車と比べ、車内の「ニオイ」と「汚れ」が少ないからです。

場合によっては、査定価格が10万円以上下がることもあります!

なかには、喫煙車の買取査定をする際に芳香剤や消臭剤、車内の掃除でごまかそうとする方もいますが、長年染み付いたタバコのニオイと汚れは完璧にとれません

自動車の売却を考えている方は、車内でタバコを吸うべきではないのです!

なぜ、車のなかでタバコを吸わない人が増えたのか?

この章からは、なぜ車内でタバコを吸う人が減ったのか見てみましょう。

受動喫煙が問題視されたことが大きい

車内でタバコを吸わなくなった人が増えたのは、受動喫煙が問題視されたことが大きいです。

数十年前から受動喫煙は多少問題視されていましたが、大きな問題として取り上げられることは少なかったです。

しかし、日本が禁煙化の波に乗ってからは、非喫煙者の受動喫煙問題が大きな話題となりました。

受動喫煙に対する法案などが制定されたこともあり、非喫煙者の周りでタバコを吸わない習慣が世の中に広まったのです。

受動喫煙に対する認識度が、国内で高まったことが車内でタバコを吸う人が減った一因だと言っても良いでしょう。

日本の受動喫煙対策は海外と比べ進んでいない

日本は受動喫煙対策に力を入れていますが、海外と比べると対策は進んでいません。

例えば「屋内全面禁煙」など、先進国と比べても受動喫煙対策は甘いです。

そのため、今後も受動喫煙対策は強化される可能性が高いでしょう。

東京都では2018年4月から、受動喫煙条例が施行される予定です。

子どもの近くで喫煙しないことなど、複数個の「努力義務」がつくられています。

今後も、各地方自治体で受動喫煙に関する法案が制定される可能性は高いので、車内でタバコを吸うのも厳しくなるかもしれませんね。

喫煙者の減少も挙げられる

年々、喫煙者が減少していることも挙げられます。

若年層の間で、タバコを吸う習慣が減ったということもありますが、同時に禁煙する人が増えたのも大きな理由です。

禁煙する理由としては「身体を壊したくない」、「受動喫煙の被害を家族に与えたくない」、「タバコ代の値上がりに耐えられなくなった」など、たくさんの理由があります。

それも、禁煙車が増えている理由の一つだと言っても良いでしょう。

車内での喫煙をやめるとどんなメリットがあるか?

この章からは、車内での喫煙をやめるとどんなメリットがあるか見てみましょう。

1.事故をする確率が低くなる

車内で禁煙すると、事故をする確率が低くなります。

その理由は2つあります。

1つ目は、運転中にわき見をすることが少なくなるからです。

運転中にタバコに火を点けるときは、わずかながらよそ見をします。

それが原因で、衝突事故を起こす確率が上がるのです。

2つ目は、タバコの煙によって視界が霞むことです。

喫煙していると、煙を吐き出しますよね?

それが理由で視界が悪くなったり目が痛んだりすると、事故を起こすことだってあるのです!

安全運転をし続けるためにも、車内で喫煙しないことをおすすめします。

2.ヤケドをする確率が低くなる

運転しながらの喫煙だと、ハンドルを持っているので手元がおぼつきヤケドする確率も高いですが、運転中の喫煙をやめるとタバコでヤケドする可能性は0です。

さらに、タバコの灰が落ちないので、衣類やシートが焦げる心配もありません。

車内を汚さないためにも車内での禁煙は有効なのです。

自家用車以外の乗り物も禁煙車になっていった

自家用車以外にも、禁煙化した乗り物は多いです。

最後の章では、禁煙化に変わっていった交通機関を紹介します。

1.タクシー

タクシーは、運転手が車内で喫煙することも多かったので、お客も喫煙できていました。

しかし、タクシーの車内にタバコのニオイが残っていると、お客に不快感を与える場合も。

時代の流れもあってか、多くのタクシー協会では「車内での喫煙NG」を決定し喫煙を規制しました。

そのため、加盟しているタクシーの車内では原則喫煙不可となったのです。

2.レンタカー

レンタカーの場合も、車内で喫煙できない機会が増えてきました。

喫煙車と禁煙車の2パターン準備している業者もあれば、車種を限定して全て禁煙車にしているケースもあります。

現在は、ポピュラーではありませんが、そのうち禁煙車が当たり前になるかもしれませんね。

3.長距離バス

以前は、長距離バス内でも喫煙可能でした。

座席に灰皿入れが設置されており、自席での喫煙が当たり前の状況だったのです!

しかし、現在では長距離バス内での喫煙は不可なので、サービスエリアなどの休憩所でしかタバコを吸えないのです!

4.鉄道

鉄道も喫煙できるのが当たり前だったのです。

在来線では、座席に灰皿入れが設置されており喫煙可能でしたが、現在では喫煙車両はほとんどありません。

また、新幹線においても禁煙車両と喫煙車両に分かれている車両が多かったですが、現在は全席禁煙の車両が主流です。

デッキに喫煙所が付いている車両も走っていますが、なかには喫煙所すら設置されていない車両もあります。

今後も、全車両内禁煙の車両が増えるでしょう。

5.航空機

航空機も、以前は座席に喫煙所が設置されており喫煙可能でしたが、現在は喫煙不可です。

仮に、機内で喫煙すると罰金刑に処されることもあります。

以前は、トイレで隠れて喫煙する人もいましたが、現在はそのような話を聞くこともほとんどなくなりました。

数時間、十数時間タバコが吸えない状況だと喫煙者も辛く感じるでしょう。

今後も、乗り物内でタバコが吸える場所は減っていく!

受動喫煙に関する法律や条例がたくさん制定されると、乗り物内であっても喫煙できなくなります。

地域によっては、車内での喫煙を禁止にする条例が制定されるかもしれません。

その状況に巻き込まれる前に、ぜひ一緒に卒煙しませんか?

きっと、生活習慣が変わって清々しい気持ちにさせてくれるはずですよ。

※本記事に掲載されている内容などは2017年11月現在のものです。

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