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禁煙開始後の離脱症状・タバコをやめてよかったと思う瞬間とは?

タバコと健康

禁煙開始すると、多くの人に「離脱症状」が現れます。

これが原因で、禁煙を続けようと思った人が断念するケースもあります。

しかし、その一方で禁煙に成功した人は、快適な生活を送れているケースが多いのも事実。

そこで本記事では、禁煙開始後に現れやすい離脱症状卒煙者がタバコをやめて良かったと思える瞬間を中心に紹介します。

タバコをやめてから現れる離脱症状とは?


離脱症状とは、禁煙中に喫煙者がニコチンが体内から無くなる際に起こる症状です。

多くの人は、禁煙開始後3日~1週間の間に襲われます。

この章では、どのような症状が起こるか見てみましょう。

1.眠い状態が続く

喫煙しているときは、ニコチンの「覚醒作用」が働きますが、禁煙すると体内にニコチンが供給されないため、覚醒作用が働きません。

その結果、強烈な睡魔に襲われるのです。

人によっては、意識を失う方もいます。

とくに、車の運転をしているときは「居眠り運転」の原因になるので注意してください。

2.身体のだるさを感じる

ニコチンの供給によって体内でつくられていた「ドーパミン」が体内で欠乏します。

その結果、仕事などに対する意欲・モチベーションが下がりやすくなり、身体もだるく感じるでしょう。

3.つらい頭痛に襲われる

頭痛に襲われる方もいます。

人によっては、動くことすら困難になるケースも。

とくに、普段から頭痛を発症しやすかったり、ストレス睡眠不足などを引き起こしている方は、余計頭痛に襲われやすいので要注意です。

4.うつ症状に陥る

禁煙うつ」と呼ばれる症状に陥る人もいます。

タバコに依存していた方に現れやすいでしょう。

禁煙をすることで、「ストレスが溜まってるけど、タバコで解消できない」、「今までタバコを吸っていた時間は、どう過ごせば良いのか!?」など、タバコが吸えない状況をストレスだと感じると陥りやすいです。

とくに、精神疾患を持っている方は、気を付けましょう!

【要注意!】離脱症状が、あまりに長いと思った方は病院へ。

離脱症状は、長くても1カ月程度と言われています。しかし、禁煙後1カ月を過ぎても症状が出るケースもあります。

もし、長期間症状が止まらない場合は、別の病気を発症している恐れがあるので、外来受診してもらった方が良いので、頭の中に入れておいてください。

タバコをやめると、身体はどんな変化を起こすか?


この章からは、禁煙によって身体へ現れる変化を紹介します。

今回は「戸田市情報ポータル」を参考に見ていきます(※1)。

【20分後】に現れる変化

禁煙開始後20分経っただけで、血圧が正常値になり手足を中心に温まります

これは、血行改善によって始まる変化です。

冷え性の人は、手足がポカポカに感じる時間も増えるので、タバコをやめる必要性を感じるのではないでしょうか?

【8時間後】に現れる変化

8時間経つと、体内に存在する一酸化炭素の濃度が下がると言われています。

喫煙直後は、呼気からも一酸化炭素が排出されています。

しかし、8時間禁煙をすれば呼気から一酸化炭素が排出されづらくなるので、周囲の人にも迷惑をかけずに済むでしょう。

【1~9カ月後】に現れる変化

禁煙開始して、この期間経つと息切れやセキの回数が減ります

息切れが減れば、長時間運動をすることも可能ですし、セキが減れば気管支を痛めつけたり、周囲の人へバイ菌をまき散らす機会も少なくなるでしょう。

とくに、年齢を重ねた状態でセキを何度もすると、あばら骨が折れる原因にもなるので、防ぎたいところです。

【10~15年後】に現れる変化

ここまで禁煙を続ければ、内臓系、歯、口内など、いろいろな病気リスクが非喫煙者と同じぐらいの割合にまで下がります

言い換えれば、喫煙者と比べて病気する確率が格段に減るということです。

タバコをやめてよかったと思う瞬間


最後の章では、卒煙に成功した人がタバコをやめてよかったと思う瞬間について見てみましょう。

卒煙後の人生をイメージしながら読んでいただけると、より一層タバコをやめたい気持ちになるはずですよ。

1.周囲の人からの印象が変わった

非喫煙者をはじめ、周囲の人からの印象が変わるでしょう。

例えば、タバコのニオイが嫌いな人であれば「タバコをやめてくれたので、息のニオイもさわやかになりましたね!」と。
あなたに対して意志が弱いと思っていた方であれば「〇〇さんのこと、意志が弱い人だと思ってましたが、強い意志も持っていたんですね!」と言われ、職場内での評判も上がるでしょう。

また、恋人を探している方であればタバコをやめたことで、あなたに告白する方が現れるかもしれませんよ!

2.時間の確保がしやすくなった

喫煙時間が多いと、仕事やプライベートで使える時間も減ります。

しかし、禁煙をすれば喫煙していた時間を別の予定に充てられるため、快適な生活を送れるのです。

なかには、勤務中のタバコをやめたことで、残業時間の減少、休日出勤の削減ができた方もいます。

3.お金の消費額が減った

タバコ代がなくなるのも大きいです。

仮に、1日1000円使ってた場合、1カ月間で3万円もの金額を節約できます。

また、賃貸の場合は退去時に壁紙がヤニで黄色くなっていると、壁紙の張替え費用が請求されることがほとんどです。

しかし、タバコをやめれば壁紙が黄色くならないので、ヤニによる壁紙張替え費用を請求されることもありません。

その他にも「病気にかかりづらくなって医療費が減った」、「ライターを購入することがなくなったのが助かる」など、金銭的な面でさまざまな余裕が生まれるでしょう。

4.健康診断の数値が良くなった

タバコを吸っていると、血圧、肝機能数値などの数値で引っかかる確率が上がります。

しかし、禁煙が理由で健康診断の数値が改善された方もいます。

禁煙による成果が出るとうれしいですよね!

企業によっては、健康診断の数値が改善された従業員へご褒美を与えたりなど、健康促進のために工夫している企業もあるのです。

また、健康診断の数値が改善されれば、ガンなど症状がひどいと言われる病気へ悪化する確率も下がるので、快適な生活を送れるでしょう。

5.健康的な生活を意識するようになった

卒煙・禁煙をきっかけに、健康志向が強まり、運動や食事など生活習慣に気を遣うようになったという人もいます。

「不健康体でも気にしない」と感じていた人が、「健康体を目指す!」と意識の変化を起こすこともあるのです!

ちなみに、私もタバコを吸っていたときは、健康のことを一切考えない生活を送っていましたが、卒煙をした現在は、身体に良い食品の摂取食事量の減少週3回のジム通いをしており、健康体を維持し続けるための生活を送っています。

タバコをやめると、人生が激変すると言っても過言ではない


卒煙は、身体に良いだけではなく、他のことにおいても大きく影響を与えることがお分かりになったと思います。

タバコを吸っているときは「別にタバコをやめても変わらない」と思うものですが、禁煙を続ければ「タバコをやめて正解だったね」と気持ちへ変わるはずです。

私も喫煙者時代は、「なぜ、禁煙対策を強化するんだ!」と思っていましたが、タバコをやめると「禁煙対策を強化して正解だな。」という気持ちに変化しました。

タバコをやめて、喫煙の害を感じることができれば、あなたにとって「タバコ」が完全に不要になったと言っても良いでしょう。

第二の人生が待っているはずです!

ぜひ、一緒に卒煙を目指し、禁煙実行してみませんか!?

(※1)戸田市情報ポータル「禁煙にチャレンジ」(https://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/236/health-kinennicharenji.html)

※本記事の内容などは2018年1月現在のものです。

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