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健康を失うと言われるタバコの性質を探ってみよう!

 2017/01/13 タバコと健康
 

タバコによって健康を失うことは、ほとんどの人が知っていると思います。心の中では禁煙したいと思っている人もたくさんいるはずです。

しかし、そうはいってもタバコを簡単に辞められるものではありません。

そこで今回は、タバコを吸うことで身体にどんな影響を与えるのか詳しく見ていただくことで、禁煙の大切さをかみしめていただきたいと思います。

最後の方には、タバコにまつわる噂についても触れてありますので、最後までお見逃しなく!

タバコでの健康被害は、だいぶ経ってから出てくる


タバコが、いくら健康に悪いからと言われても、禁煙するのは難しいのです。なぜならば、身体にハッキリと症状が出ないためです。

仮に病気が分かってから、禁煙をスタートさせたとしても、健康を取り戻すのは難しいです。

今回は、タバコの恐ろしさをいち早く知っていただき、ぜひとも禁煙(卒煙)のきっかけにしてもらえるとうれしいです。

タバコの有害物質とは?


まず初めに、タバコの有害物質の恐怖について見ていきましょう。これを知ることで、あなたもタバコを吸うことが怖くなるはずですよ。

タバコには200種類以上の有害物質が入っている

タバコには、実は200種類以上の有害物質が入っていて、非常に危険だということを知っているでしょうか?有名どころでは、タールやニコチンなどがあります。

しかし、その他にもアリの殺虫剤で使用されている成分、あるいはペンキに使われているものまでタバコに入っているのです。

いかに、身体へ悪影響を与えているのか分かっていただけたのではないでしょうか?

ほかの人にも健康被害をもたらすきっかけに

あなたが吸っているタバコの煙は、周りの人が吸い込むことで被害が出る場合もあります。

例えば、非喫煙者なのに肺が真っ黒になった。というように普通では起こり得ないことも起きる可能性もあるのです。

あなたの大切な人を苦しめないためにも禁煙は大事になってきます。

最悪の場合、普通の生活が送れなくなることに

喫煙者、非喫煙者ともに言えることですが、病気の症状がひどくなると普通の生活を送るのも困難です。例えば、肺の病気だと症状が重くなると呼吸をするのも一苦労。

最悪の場合、酸素注入器を持ち運んで生活する場合も出てきます。特に、年齢を重ねるにつれて、そういう人は増えてくるため老後が嫌なものになってしまうでしょう。

次の章からは、タバコによって身体に出る症状を具体的に紹介します。

タバコが身体に与えるデメリットを詳しく見てみよう!

1.咽頭付近の炎症

タバコの有害物質が原因で、気管支や咽頭付近に炎症を与える原因になります。

仮に、咽頭にひどく症状が出ると食べ物を飲み込むことが難しくなります。最悪、ガンになるケースもあるため、日頃から注意をしておきたい場所です。

2.肺の病気に伴う息切れやぜんそく

最近では、タバコを吸うことと肺がんは関係ないと言っている学者も出てきました。だからと言って、肺の機能が落ちないわけではありません。

近年ではCOPD(慢性閉塞性肺疾患)と呼ばれる病気にかかる人も後を絶ちません。この病気は、慢性的な気管支炎や肺気腫とほとんど同じ病気で、息をしづらくなるのです。

そのため、日頃の生活で呼吸をすることが難しく、どんどん身体も弱っていくのです。人によっては、死ぬことよりも残酷だと言っている人もいるぐらいです。

3.脳が正常に機能しづらくなる

タバコを吸うことで、ニコチンも体内に入っていきます。特に、長年タバコを吸っている人だと、ニコチンがないと脳が活発的に動いてくれなくなるのです。

そのため、ニコチンを摂取しないと仕事のやる気も出ないですし、イライラするという悪循環につながってしまうでしょう。

これがいわゆる「ニコチン依存症」の原因になっているため、禁煙をしたくても難しいのです。

4.血管に負担を与えやすい

タバコを長年吸っていると、血管に相当な負荷をかけるため、結果的に、血管の内部はボロボロになります。さらに、どんどん血管も細くなります。

最終的には血液を正常に循環させることが困難になるため、身体の内部がおかしくなるケースも。そのため、心筋梗塞や狭心症などにかかる場合もあるのです。

5.肌に悪い

タバコを吸い続けることで、肌が黒くなったり、シミやそばかすができやすくなります。

若い間は、肌にそこまで影響が出にくいです。しかし、30歳を過ぎたあたりから、徐々に表面的に分かる症状が出てくるでしょう。

その他にも、水分を体内にためづらい身体になるため、「乾燥肌」にもなる原因にもなります。すると、化粧のノリが悪くなることも考えられるでしょう。

世間で言われている噂を見てみよう


最後に、タバコの健康に関する噂について見てみましょう。巷では、「タバコを吸っても、少し変えれば健康に良い」と言われている内容もあります。

今回は、2つの内容について検証してみたいと思います。

噂1.紙タバコよりiQOS(アイコス)などの電子タバコの方が健康に良い

(画像はイメージです)

有害物質はどのぐらい入っているの?

近年では、タバコの葉を電気の熱でいぶす「電子タバコ」が人気です。紙タバコより害が少ないと言われています。

実は、紙タバコの約9割有害物質がカットされていると言われているのです。しかし、逆に言うと1割は有害物質が入っているということです。

さらに、今まで紙タバコに入っていなかった有害物質が電子タバコに入っている可能性もないという訳ではありません。

そのため、有害物質は抑えていると言っても病気にならない訳ではないため、健康を維持するために電子タバコが良いとは一概には言えないでしょう。

タバコの葉は使われているため、禁煙用具ではない

「iQOS」や「プルームテック」、「グロー」は電子タバコですが、タバコの葉を使っているため、禁煙用具ではありません。

あくまで、火を付けるか付けないかだけの違いです。もし、電子タバコで禁煙をしたいのであれば、タバコの葉が入っていないものを購入する必要があるため注意してください。

噂2.タールのmg数が少ないタバコだったら身体に与える影響が少ない

タール数が低くなるにつれて、フィルターにたくさんの穴があいている

タール数が低くなっているのは、フィルターに穴がたくさんあいているだけだと知っていましたか?つまり、成分にはほとんど差はないのです。

肺活量や、タバコの持ち方によってはタール数が低くても意味がない

いくらタール数が低いものを買ったとしても「肺活量の違い」あるいは、「フィルターの穴を押さえて吸う」と、正直そこまでの違いはないです。

また、タールが6mgのタバコのときは1日10本だったのに、タールが3mgのタバコで1日20本になると、正直ほとんど意味はありません。むしろ、コスパが悪くなっているだけだと言えるでしょう。

結局、有害物質を吸い込んでいる

早い話が、タール数を下げても有害物質を吸い込んでいるのには変わりありません。

つまり、最終的にはタール数を下げたからと言って、健康になる確率が上がるという訳ではないことを、頭の中にしっかりと入れておくべきです。

まとめ


タバコを吸っている人の中には、楽な方法で健康的な身体を手に入れたいと思っている人もきっといるはずです。私も禁煙せずに、タバコによる健康被害を少なくしたいと思っていました。

しかし、健康的な身体を維持したいのであれば禁煙(卒煙)は避けて通れません。今は良いという人も5年後、10年後にはタバコが原因で病気になっているかもしれません。

自分の身体を大事にすることを強く意識することで、禁煙をしようという気持ちも起こるはずですよ。

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kengo

kengo

2015年より専業のフリーライターとして活動しております。
このHPでは、私の禁煙体験も交えながら紹介させていただいています。

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