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会社の禁煙促進は今後も続く?喫煙者の未来を見てみよう!

タバコと健康  2017/02/02

全国各地の会社で、禁煙促進を進めている場所も多いです。そのため、タバコを吸っている社会人にとっては、今後も厳しい状況になるでしょう。

そこで今回は、喫煙者の職場環境について色々な視点から見て、喫煙者のデメリットから、仕事中にタバコを吸いたくなったときに、気持ちを抑えるコツを紹介します。

あなたも、これを読むことで、禁煙しようという気持ちが強くなるでしょう。

喫煙者にとっては、働きにくい職場が増えている

喫煙者にとっては、会社で禁煙を促進されるのが嫌になっている人もいるのでは?

一昔前までは、自分の席で、タバコを吸うことも可能でしたが、現在ではほとんどの会社で吸うことはできません。

そうなったきっかけは、2003年に「受動喫煙防止」の義務を会社に与えたことです。これにより、タバコを吸う場所が限定されてしまい、喫煙者の肩身が狭くなっていきました。

これ以上、タバコで苦しい想いをしたくないのであれば、禁煙するのも一つの手でしょう。

会社における喫煙の対応は大きく分けて3パターン

喫煙に対する会社の対応は、大きく分けて3つです。あなたの会社はどれに当てはまりますか?

1.勤務時間中でも、喫煙所であればタバコを吸っても良い

1つ目が、喫煙スペースであれば、いつタバコを吸っても良いというものです。これは、勤務中であろうが、会社から問題視されることは、ほとんどありません。

そのため、喫煙本数が多い人からすると、ストレスを感じにくい会社だと言えるでしょう。

2.時間帯によって喫煙しても良い

次に挙げられるのが、喫煙時間を決められているパターンです。よくあるのが、昼休みのみ吸っても良いというもの。

その他にも、夕方18時以降など、定時外であれば、吸っても良いなど、会社によって決まりが変わります。

3.どの時間帯も喫煙してはならない

最近では、出勤から退社するまでタバコを吸ってはいけないというものです。厳しい会社では、外出先でも、喫煙してはならないという決まりもあります。

特に、会社のイメージを下げたくないと、経営者が思っているほど、縛りは厳しくなるでしょう。

ただ、これ以上に、会社が喫煙者に対して厳しくすることも予想されます。次章から、国内での今後の「禁煙事情」について一緒に見ていきましょう。

喫煙者を苦しめる会社は、さらに増えていく

背景には、2020年の受動喫煙防止法の施行がある

2020年には、東京オリンピックが開幕します。それまでに、受動喫煙防止法を制定しようとする動きがあります。

この法律により、受動喫煙防止を、さらに強めていくでしょう。例えば、「飲食店内での喫煙が不可」さらに、「コンビニエンスストアなどの外に置いてある灰皿の撤去」も、進んでいくことも予想されます。

そのため、会社やビル内においても、喫煙所の撤去が進むかもしれません。結果、タバコを吸う場所が全体的に減ってしまい、余計な気を遣う羽目になるでしょう。

転職においても、喫煙者は不利になる

社会人のなかには、転職を考えている人は、喫煙していることが悪影響を与えることも考えられます。例えば、星野リゾートでは、採用試験で、喫煙者を採用しないことを示しているのです。

また、アメリカなどの欧米では、喫煙者に対して、「自己管理ができない」、「自分に甘い」とマイナスイメージを持つ場合も多いです。

国内においても、外資系の企業だと、会社での禁煙を促進している場合も考えられるため、喫煙者は、内定がもらいにくいでしょう。

喫煙者に対してペナルティを課す事例もある

喫煙に対して、給料から差し引く会社もあります。例えば、タバコを勤務中に吸った時間を勤務時間に入れない。

あるいは、タバコを吸っていることがバレたら、給料やボーナスから天引きというように、自分の生活を苦しめることにもなりかねません。

また、喫煙者だと、いくら仕事ができていても、出世をさせてはならないというルールができることも予想されます。

喫煙者に対する非喫煙者の意見

ここからは、実際にタバコを吸わない人が、喫煙者に対してどんな印象を持っているのか見ていきます。

直接非喫煙者から言われていないあなたも、陰口をたたかれているかも。自分事として、読んでみてください。

1.喫煙時間を仕事中にとるのは不公平だ

勤務中にタバコを吸いに行く姿を見ることで、「喫煙者は仕事時間が少ないくせに、なぜ勤務時間が一緒なんだ」と不満を持つ非喫煙者が増える場合も。

特に、会社内に非喫煙者が多いと、余計、喫煙者の立場も苦しいものになるでしょう。

2.タバコの臭いで仕事に集中できない

どうしても、タバコの煙が充満した場所で喫煙すると、服にタバコやヤニの臭いが付いてしまいます。

すると、喫煙者の近くで仕事をしている人に迷惑をかけることも。場合によっては、「仕事に支障をきたす」という人までいます。

その結果、会社内でも悪い評判がたってしまい、あなた自身も、仕事をしづらくなってしまうでしょう。

3.身体のことに気を遣うと言っている割には、禁煙しないんだ

喫煙者のなかには「健康のために運動をしている」という話を、周りにしている人もいるでしょう。しかし、非喫煙者からすると「健康に気を遣うんだったら、まずは禁煙したら良いのに」と思っている人も。

そのため、あなたの話に、説得性が欠けていると感じる人もいるのです。それが非喫煙者に印象付くと、どの場面でも説得性に欠ける話しかしないと、非喫煙者が勝手なイメージを持つ場合も。そのため、相手へ話を伝えるのも一苦労し、仕事の効率が落ちることも予想されます。

仕事中にタバコを吸いたい気持ちを抑える方法

今までの内容を読んでみて、禁煙したいとより一層強く思った人もいるでしょう。そこで最後に、仕事中にタバコを吸いたい気持ちを抑えるコツを紹介します。

1.イライラを少しでもなくす

仕事をしていると、どうしてもイライラはつきものです。そこで、「深呼吸」と「楽しいことを思い浮かべる」ことの2つを意識してみてください。すると、イライラも多少は減るでしょう。

これが、習慣付くことで、適度にストレスを解消することも可能ですよ。

2.コーヒーを飲まない習慣をつくる

喫煙者は、コーヒーと一緒にタバコを吸う人も多いです。コーヒーを飲んでしまうことで、タバコを吸いたいという気持ちになりやすいため、水を飲むと良いでしょう。

また、勤務街ではありますが、会社で働いていると、飲み会もあると思います。その際、お酒をあまり飲まないことも大事。

私自身も、お酒が進むと、タバコを吸いたくなる気持ちに、いまだになります。そうならないために、飲み会へ参加しないというのも、一つの手かもしれませんよ。

3.非喫煙者のことを意識する

人の気持ちを考えることも、禁煙を維持するために重要です。

例えば、「タバコを吸うことでどんな迷惑をかけているのか?」あるいは、「禁煙を続けたら、周囲がどういう風に見てくれるだろうか?」と言うように、禁煙する意義を考えることも意識しましょう。

すると、自分にとって、いかに禁煙がプラスに働くか、理解しやすくなるはずです。ほかの人に、「感情移入」することで、あなたも禁煙の大事さを噛みしめることができるはずです。

まとめ

会社は、人生の大半を過ごす場所です。特に、現在20代や30代の人は、あと数十年、会社で勤務する人がほとんどです。

少しでも、社会人生活を楽に過ごすためにも、今から禁煙を始めてみてはどうでしょうか?きっと、あなたの会社での評価も良くなるはずですよ。

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