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喫煙について非喫煙者からどう思われるか考えてみよう!

タバコと健康  2017/06/15

喫煙は周りの人へダメージを与え、ときには問題視されることもあります。また、人によってはタバコを吸っているだけで印象を悪くするかもしれません。

そこで今回は、喫煙について非喫煙者からどう思われやすくなるか?さらに「喫煙にまつわるデータ」や「商業施設や公共施設の喫煙に対する取り組み」について紹介します。

喫煙について真剣に考える必要がある

私も過去にタバコを吸っていました。そのときは、喫煙室でタバコを吸えば誰にも迷惑がかからないと思い込んでいました。

しかし、タバコを辞めた現在、いろいろな面で非喫煙者に対して迷惑をかけていたんだと実感しています。

タバコを吸わない今だからこそ、非喫煙者の気持ちも少しずつ分かってきました。今回の記事は、非喫煙者の気持ちを考えながら読むことで、喫煙について真剣に考えるきっかけが生まれるはずなので最後まで読んでみてください。

非喫煙者が喫煙者に対して思うこととは?

早速ですが、喫煙者に対して非喫煙者はどういう気持ちを持ちやすいか見ていきます。喫煙者の人は、自分に当てはまる部分がないかチェックしながら読むといいでしょう。

1.タバコ臭い

喫煙者が近寄ったり話しかけてきた瞬間「タバコくさッ!」と感じる非喫煙者の人は多いです。面と向かって言われたことがない人もいるかもしれません。

しかし、ココロの中では喫煙者に近寄ってきてほしくないと思っているかも。人によっては、汗臭いニオイよりも苦痛だと言う人もいるので要注意です。

2.副流煙を浴びたくない

近くでタバコを吸われている際に、非喫煙者が感じやすいでしょう。特に、飲み会では席でタバコが吸える場所も多いので、この状況になるケースも。

あなたの近くにいた人が突然席を移動し出した場合は、副流煙を浴びたくないという気持ちを行動で表しているかもしれません。

3.身体の衰えが早く来るのでは?

喫煙者の身体を気にする人もいるでしょう。喫煙者に対して「早死にする確率が上がるのに。」とか、「ガンになったらどうするの?」と思っている非喫煙者もいます。

そういう人たちは、喫煙者に対して本気で禁煙をしてほしいと思っているかも。特に家族や恋人など、身近な存在の人はあなたの身体を心配しているかもしれませんよ。

4.別のことにお金を使えばいいのに…

タバコにお金を使うのがもったいないと思っている非喫煙者も多いです。

「お金をもっと有効活用すればいいのに。」と思っている人もいます。タバコにお金を使うぐらいなら、投資や勉強など将来役立つことにお金を使ってみてはどうでしょうか?

5.喫煙者は恋愛対象外

「あの人がタイプだな」と思った人でも、喫煙者だと分かった瞬間「恋愛対象外」になるケースもあります。最近では非喫煙を支持している人が増えていることもあり、喫煙者とは恋愛関係になりたくないと思っている人もいます。

しかも、タバコを吸う異性と付き合いたくない人は男女問わず多いです。日本の喫煙率も減少傾向なので、今後も喫煙者は恋愛において不利になるかもしれません。

6.仕事をサボりすぎ

仕事中にタバコを吸いに行っている人に対して、「仕事をサボっている」印象を持つ非喫煙者もいます。この印象を持たれると、評価が下がり出世をするのも難しくなるかもしれません。上司が非喫煙者の場合は要注意です。

喫煙によるデータを見てみよう

タバコが非喫煙者に対して悪影響を与えていると思っていても、禁煙は難しい人と思っている人もいるでしょう。今度は、タバコを吸うことで喫煙者に起こるデメリットを見ていきます。ファイザーの「すぐ禁煙.jp」(http://sugu-kinen.jp/harm/)の内容を参考にデータを紹介します。

喫煙者は寿命(余命)が短くなる傾向がある

喫煙者は寿命が10年短くなるというデータが出ています。ただ、このデータはタバコを吸い続ければの話です。禁煙をする時期が早いほど、取り戻せる寿命は増えるようです。

例えば35歳のときに禁煙をすれば「+10年」の寿命を取り戻せると言われています。その他の年代は40歳で「+9年」。50歳で「+6年」。60歳で「+3年」となっています。

タバコの煙には有害物質が200種類以上ある

タバコの煙は数千種類の物質が含まれており、そのうち200種類以上は有害物質だと言われています。さらに、ガンを引き起こすと言われている物質も50種類以上含んでいます。

それが、タバコを吸うと病気になりやすいと言われる所以なのです。

喫煙によって起こりやすくなる病気はガンや肺の病気だけではない

タバコを吸えば、ガンや肺の病気に起こりやすいことを知っている人はいるでしょう。しかし、それ以外にも脳卒中やうつ病、胃潰瘍や骨粗鬆症など、喫煙によって起こる可能性が高くなる病気はたくさんあります。

場合によっては身体全体が、むしばまれる場合もあるので要注意です。

商業施設や公共施設での喫煙に対しての取り組み

最後に、商業施設や公共施設での喫煙に対して、どういう対応をしているか見てみましょう。

1.新幹線の車内

昔の新幹線車内には喫煙席がありました。しかし、現在ではほとんどの新幹線で喫煙席が撤廃されています。車内に喫煙ルームが設置されている場合はタバコを吸えますが、喫煙するたびに座席を離れないといけません。

もちろん、喫煙ルームが車内に設置されていない場合は喫煙不可です。

2.在来線・私鉄の車内

在来線・私鉄の車内では、ほとんどタバコを吸えません。2017年6月現在、近鉄車両の一部特急車両で喫煙できるようですが、そのうちタバコが吸えなくなる可能性が高いでしょう。

3.ショッピングモール、百貨店

ショッピングモールや百貨店内には、喫煙ルームが設置されている場合が多いです。しかし、場所によっては入り口付近など、外にしか喫煙所が設置されていない場合もあります。

また、店舗によっては喫煙場所がない場合も。今後、喫煙に関する新しい法律が制定されることで、喫煙所がなくなる可能性もあるでしょう。

4.公園

公園にも昔は灰皿が設置されていましたが、現在は撤去されている場所も多いです。公園によっては、小さな子供やお母さんが多い場所もあり副流煙を浴びる可能性も。

また、木々がたくさん植えてある場所では、タバコの不始末によって火災へつながるケースもあります。それらのことから、灰皿の撤去は仕方がないかもしれません。

5.役所

役所も場所によって、喫煙に対する取り組みは違います。屋内に喫煙所を設置している場所もあれば、敷地内の喫煙を禁止している役所も存在します。

現在では、日本全体が禁煙の流れになっています。今後は喫煙所が役所から完全になくなる可能性も0ではありません。

6.飲食店

飲食店も、店内禁煙にする場所も増えています。分煙化をしている場所でも、ランチタイム時や土休日は全席禁煙にしている場合もあります。さらに、喫煙ルームを店内に設置している場合も。

しかし、厚生労働省を中心に屋内での喫煙を禁止する法律を制定しようとする働きがあります。法律が制定されると、飲食店内でタバコが吸えなくなるかもしれません。

まとめ

今後も喫煙についての取り組みは国内で行われるでしょう。そのため、喫煙者に対する風当たりも強くなるかもしれません。

喫煙者だという理由だけで、変な目で見られるのが嫌な人は禁煙に取り組んでみてはどうでしょうか?禁煙をすれば、周囲の人もあなたに対する見方を変え、コミュニケーションも円滑にとれるかもしれませんよ。

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