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癌とタバコの関係性を見てみよう!癌の恐怖も紹介!

タバコと健康

タバコが癌になるリスクを上げることは、ほとんどの人が知っているでしょう。それでも、タバコを辞められない人も多いです。

そこで今回は「癌になってもタバコを辞めるのが難しい理由」や「癌になったらどういう生活になるのか?」中心に見ていきます。今回の記事を読んで、癌の恐怖を味わってみてください。

タバコを吸わなくても癌になる可能性はあるけど…

現代では、2人に1人が癌になる時代だと言われています。そのため、非喫煙者でも癌になる人はいます。しかし、喫煙者だと癌になる確率は上がります。

癌になったことがない人は、タバコを吸っていても関係ないと思っているでしょう。ただ、癌になった壮絶な戦いが待っています。今回は自分が癌になった姿を想像しながら読んでもらえると幸いです。

喫煙によってリスクが高くなる癌とは?

喫煙によって起こりやすくなる癌にも種類があります。そこでまず初めに、非喫煙者と比べ起こしやすくなる癌を紹介します。

咽頭がん

癌のなかで、最も高確率になるのが「咽頭がん」です。これは、喉にできる癌です。しかも、咽頭がんになった人の9割以上は喫煙者というデータもあるぐらいです。そのため、喫煙者以外で起こるのは珍しいと言われています。

ちなみに、この病気にかかると声を出せなくなり会話をするのも難しくなります。タバコを辞めることで、リスクを減らすことができるでしょう。

肺がん

次に紹介するのが「肺がん」です。最近では、タバコと肺がんは関係ないという学者もいます。しかし、喫煙者に肺がんの患者数が多いというデータも出ています。

この病気になると、呼吸困難になる場合もあります。人によっては歩くだけで息があがる人もいるため、生きるのも辛くなるでしょう。

食道がん

食道がんも、喫煙することによりリスクが上がります。これは、非喫煙者と比べ7倍以上リスクが高くなると言われています。

この病気になると食べ物を飲み込めなくなる場合もあり「流動食」しか食べられなくなる危険性も出てきます。自分が好きなものを食べることができないのは辛いですよね?

膀胱がん

膀胱がんも、タバコを吸うことによりリスクが高くなる病気です。これは、タバコを吸った際に体内に入り込む有害物質が、膀胱内にある粘膜を傷つけてしまうためだと言われています。その結果、がん細胞を生み出すことになるのです。

この病気にかかると、排尿が上手くできなくなり腎臓を悪くする場合もあります。しかも、一度なってしまうと何度も病気に罹る場合も可能性もあるため要注意です。

癌になったとしてもタバコを辞めるのは難しい

実際、癌になったことがある人は私の周りにもいます。しかし、それでもタバコを辞められない人が多いのも事実です。そこで、なぜタバコが辞められないのか見ていきましょう。

1.ニコチン中毒症になっている

タバコを吸っていると、体内にはどんどんニコチンが吸収されていきます。その結果、ニコチンが体内に入って来ないと「イライラ」の原因に。さらに、脳はニコチンを快楽物質として認識しているためタバコを辞められなくなるのです。

人によっては、タバコを吸わないと身体が震える人もいて、普段の生活を送るのも困難になるようです。つまり、薬物中毒状態になっている状態だと言っても過言ではないでしょう。

2.生活習慣を変えられない

起床時や食後などにタバコを吸う習慣が染み付いている人もいます。そのため、大きな病気になっても生活習慣を変えられない人も多いのです。

しかも、長年の生活リズムを変えるというのは相当なエネルギーが必要です。その結果、脱タバコも難しいでしょう。

3.タバコのことばかり考えてしまう

長年喫煙していると、どうしてもタバコのことが頭から離れなくなります。さらに、仕事中などタバコのことを常に考えていた人は、いくら考えるのを辞めようと思っても難しいです。

仮に禁煙を始めたとしても、ふとした時にタバコのことを思い出してしまうため、結局タバコを吸ってしまうのです。

4.周りにタバコを吸う人が多い

友人など、タバコを吸う人が多い環境だと禁煙をするのは難しいでしょう。特に、外食や飲みに行く回数が多い人は要注意です。禁煙にチャレンジしていても、周りでタバコを吸われることで禁煙を断念する場合もあるでしょう。

癌になるとどういう恐怖が待っているか?

それでは、最後の章では実際に癌になることで、あなたに何が待っているのか見てみましょう。これを読むことで、きっとタバコを辞めたくなるはずです。

1.旅行ができなくなる

癌にかかると、抗がん剤治療を行う場合も多いです。そのため、自力で歩くことができなくなりますし、乗り物に乗ったとしても「吐き気」や「気だるさ」を感じてしまいます。その結果、遠くへの旅行も難しくなります。

さらに、癌の治療中だといつ発作などが出るかもわかりません。万が一のことを考えて、旅行先の近くに病院があるかを調べたうえで行動する必要も出てきます。よって、心に余裕を持った状態での旅行も難しいでしょう。

2.食欲が湧かなくなる

癌になると、どんどん食が細くなっていくことも考えられます。これは、抗がん剤治療などで食べ物を受け付けない身体になるためです。

その結果、自分が食べたいものも口に入れることができなくなり、余計ストレスが溜まる場合も。特に、お粥など薄味の料理が毎日続くと、食事を摂るのも嫌になるでしょう。

3.高額の治療費がかかる

医療費がたくさんかかった人向けに「高額医療制度」と呼ばれるものがあります。しかし、ベッド代や食事代など、保険診療にならないものについては、自己負担しなければなりません。

さらに、癌によっては保険診療で治療できないものもあります。すると、何百万円とお金が必要になる場合も考えられるのです。それが、何年も続くと生活ができなくなり場合によっては破産に追い込まれてしまうでしょう。

4.抗がん剤によって脱毛が進む

抗がん剤治療を行う場合だと、副作用はたくさん出てしまいます。その中でも「毛が抜ける」というのは有名です。なかには、この副作用に落ち込んでしまい、精神的に参ってしまう人もいます。

自分の好きな髪型にセットしたいと思ってもできません。特に、おしゃれが好きな人にとっては痛手になるでしょう。

5.仕事ができない

生命保険に入っている人。あるいは、会社員として働いている人は癌になった際に一時金が入ってくることも多いでしょう。しかし、これに当てはまらない人はお金が入ってきません。

そのため、生活を送るのも難しくなるでしょう。その結果、自営業者などは廃業へ追い込まれるケースもあるのです。

6.死に対する恐怖が襲ってくる

ただ、癌になって一番の恐怖と言えば「死の恐怖が近づく」ということです。初期段階での発見だと、助かる確率は高いです。しかし、だいぶ進行した状態で癌が発見されると、治療をするのは難しいです。

その結果、苦しい状態を味わうことも増え、死への恐怖も襲ってくるでしょう。悪夢をたくさん見て睡眠不足になる人もいるため、身体が余計蝕まれていく人もいるでしょう。

まとめ

癌になってからでは正直遅いです。禁煙によって、普段から癌になるリスクを下げておかないと、気付いたときには身体が蝕まれています。もし、癌によって不自由な生活を送るのは嫌という人は、禁煙に励んでみてはどうでしょうか?

電子タバコや禁煙外来などを利用し、ぜひ脱タバコを目指すことをおすすめします。

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