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喫煙の害を細かく見てみよう。タバコが与えるデメリットを紹介!

タバコと健康

喫煙によって、害が起こりやすくなることをほとんどの人が知っているでしょう。「タバコを吸っていたらガンになる」と、聞いたことがある人もいると思います。しかし、喫煙によって起こりやすくなる病気はガンだけではありません。

そこで今回は、喫煙者が起こしやすくなる病気を紹介します。最後のほうには、喫煙者が周囲の人に与えるデメリットも記載してあるので、タバコについて改めて考えるきっかけにしてみてください。

喫煙で起こるデメリットは、数えられないぐらいある

喫煙で起こるデメリットは、数えるとキリがありません。世間で言われている喫煙のデメリットは一部です。

タバコを吸うと、身体の至るところに害が出るリスクが高くなると言っても過言ではありません。喫煙を続けることで、生活を送るのが難しくなる恐れもあります。タバコの悪影響についてかみしめながら読んでみてください。

喫煙することで起こる害を紹介

早速ですが、喫煙することで起こる害を紹介します。頭から腸まで、身体の隅々にわたり記載してあるので参考にしてみてください。

1.肺の病気

タバコには、有害物質数千種類が含まれています。有害物質のなかには、吸い込み続けることでセキや息切れを起こし、ひどい場合には肺胞を破壊する場合もあります。

重症化すると、慢性閉塞性肺疾患(COPD)と呼ばれる病気を発症し、酸素注入器がないと呼吸できなくなる恐れも。しかも、COPDの完治はほぼ不可能と言われているので、生きていくのも辛くなるでしょう。

2.咽頭系の病気

タバコの煙を吸い続けることで、タンが絡みやすくなったり喉に炎症が起きる場合もあります。重症化すると、喉頭ガンや咽頭ガンになる恐れも。しかも、非喫煙者と比べ30倍前後病気にかかるリスクが上がると言われているので要注意です。

この病気にかかると、声を出せなくなったり食べ物が飲み込めなくなったりする場合もあります。自覚症状を感じたときには、手遅れになっているケースもあるので要注意です。

3.高血圧

タバコの中に含まれている「ニコチン」は、交感神経を興奮させます。さらに「一酸化炭素」も含まれており、血液の中にある酸素を減少させます。その結果、高血圧を起こしやすくなるのです。

しかも、一説によるとタバコ1本吸うと15分程度、血圧が高い状態が続くとも言われています。つまり、タバコを吸う本数が多くなるほど、血圧が高い状態になる時間が増えるので身体に負担をかけてしまうでしょう。

4.動脈硬化

タバコの煙を吸い込むことによって血管を収縮させたり、血液の中への酸素運搬を妨げたりします。そのため、動脈硬化が進むと言われています。

動脈硬化が進むことで、心臓系の病気になる確率が上がるケースも。心臓の状態が悪くなると「ペースメーカー」を付けた生活を送らなければならない場合もあるので注意しましょう。

5.膀胱の病気

タバコの有害物質は、膀胱にも悪影響を与えると言われています。一説によると、膀胱ガンは非喫煙者の4倍近く発症率が高くなるとのことです。

この病気にかかると、血尿が出たり排尿障害が起こります。場合によっては、尿管が塞がり排尿が難しくなり、最終的に腎臓へ炎症が起こる場合もあります。膀胱は、毒素を排出するうえで大事です。

6.認知症

喫煙者は、認知症が起こる確率も高くなると言われています。これは、タバコの有害物質が「大脳皮質」にダメージを与え記憶機能を低下させるからです。

認知症を患うと、深夜に徘徊をしたり記憶をなくしたりと悪影響が起こります。家族へ迷惑をかけてしまう恐れもあるので危険です。

7.脳梗塞、脳卒中

認知症以外にも「脳梗塞」や「脳卒中」を喫煙によって起こす場合もあります。これは、タバコに含まれている一酸化炭素などによって、血液がドロドロ状態になりこの病気が起こると言われています。仮に、回復しても「言語障害」や「半身不随」など、後遺症が残る恐れもあるのです。

ひどい場合は、寝たきりの生活になり1人だけで生活ができなくなるケースもあります。この病気も、家族に多大な迷惑をかける恐れもあるので注意しましょう。

8.目の病気

タバコを吸っていると、煙が目にかかることもありますよね。しかし、煙の中に含まれている有害物質が目にかかることで病気を引き起こす原因になるのです。

視力低下やかすみ目から始まり、最悪の場合「白内障」を起こす場合も。「白内障」になると見えなくなる恐れもあるので要注意です。

9.シミやシワができる

体内に含まれているビタミンCは、美肌を維持する上で大事な物質です。しかし、喫煙することでビタミンCを破壊するので、シミや黒ずみなどの原因になるのです。

さらに、喫煙することで「活性酸素」と呼ばれる物質が発生すると言われています。この物質によってコラーゲンが破壊されシミが出来やすくなる場合も。その結果、老け顔になる確率が高くなるでしょう。

喫煙で周囲に迷惑をかけることもある

喫煙者本人に降りかかる害を紹介しましたが、タバコによって周りの人に迷惑をかける場合もあります。相手の気持ちに立って読んでみてください。

1.受動喫煙で、非喫煙者が病気になる確率上昇

タバコの煙には、喫煙者自身が吸い込む「主流煙」とは別に、タバコの先から出る「副流煙」があります。副流煙を浴びることで、受動喫煙の被害を与える場合も。

受動喫煙の被害に遭うことで、非喫煙者でも喫煙者と同様に病気のリスクを抱えるのです。しかも「ニコチン」、「タール」、「一酸化炭素」は主流煙よりも副流煙に多く含まれています。場合によっては、喫煙者よりも病気になる確率が上がる場合もあるのです。

2.衣類にタバコのニオイが付く

非喫煙者が副流煙を浴びることで、衣類や小物類にタバコのニオイが付く場合もあります。特に、普段から副流煙を浴びている場合は、タバコのニオイがとれないケースも。

また、不要になった衣類や小物を買い取ってもらう際に、タバコのニオイが付いていると買取不可になる恐れもあります。非喫煙者の周りで喫煙することで、相手の所持品の価値を下げる恐れがあることを自覚しましょう。

3.料理をマズく感じさせる

食事中に副流煙がかかることで、料理の味がおいしくなくなる場合もあります。いくら、良い素材を使った料理でも、タバコの香りがするだけで料理をマズく感じる場合も。

高級料理を食べていても、損した気分になるかもしれません。非喫煙者の近くでタバコを吸うのはくれぐれも辞めるべきです。

4.ヤニ臭さを与える

タバコを吸い続けていると、服や小物、身体中にヤニ臭さが付く原因に。タバコのケア用品を使っても、非喫煙者のなかにはヤニのニオイを感じやすい人も多いです。

ヤニ臭さを相手に与えると、あなたに近寄ってくれなくなるかもしれません。喫煙者は何も感じないかもしれませんが、非喫煙者にとっては苦痛になっている場合もあります。ヤニのニオイを付けないためには、禁煙をするのが一番です。

まとめ

タバコを吸うことで、喫煙者だけではなく非喫煙者に対しても被害を与えます。そのため、メリットはほとんどありません。現在では、喫煙者に対する風当たりも強くなっています。

今後も、非喫煙者が過ごしやすい世の中になっていくことが予想されます。喫煙によるストレスが溜まる前に、禁煙をして快適な生活を送ってみてはどうでしょうか?禁煙によって人生観が変わり、生活を送るのも楽しくなるはずですよ。

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